アドレナリンはうつ病を引き起こすホルモンです

アドレナリンはうつ病を引き起こすホルモンです

2017/01/05

やる気が出ない、気分が落ち込む、そんな状態が続いてしまうのがうつ病の症状です。

毎日がとてもつらいです。

そんなうつ病の原因はホルモン障害です。

ホルモンの作用はとても強力で自分の意思の力ではどうすることもできません。

 

うつ病の原因のアドレナリン

うつ病を引き起こす原因のホルモンの一つにアドレナリンがあります。

アドレナリンは別名「恐怖のホルモン」と呼ばれていて、恐怖を感じると分泌されます。

また、過剰にアドレナリンが出ている状態は恐怖を感じるようになります。

 

アドレナリンが過剰に分泌されている状態が続くと、アドレナリン(恐怖感)を抑制するためのホルモンであるドーパミンやセロトニンが枯渇してしまうようになります。

ドーパミンやセロトニンは快楽や幸福感、満足感、達成感などを感じさせるホルモンです。

快楽や幸福感を感じなくなってしまうと、気分が落ち込み続けてしまいます。

 

アドレナリンが多く分泌されている状態がうつ病を引き起こす引き金になります。

恐怖を感じてしまうようなストレス刺激を改善することがうつ病改善の第一歩です。

 

恐怖を感じてしまうようなストレス刺激(肉体ストレス)

・炎症状態

内臓や筋肉、神経に炎症状態があって、それに耐えきれないような状態になるとアドレナリンが過剰分泌されるようになってしまうことがあります。

耐えられる状態のときはセロトニンやノルアドレナリンが分泌されていて我慢できますが、強い炎症状態が続いて我慢できなくなってしまうとアドレナリンが過剰分泌されるようになります。

・低血糖

ブドウ糖は脳のエネルギー源です。

低血糖状態になると脳は生命の危機を感じてアドレナリンを分泌します。

アドレナリンは血液中の血糖値を急上昇させて脳や身体を活動状態に導きます。

この時、有酸素運動を行ってエネルギー(ATP)を作り出せばよいのですが、そうでない場合、グルコースが減ってきてリバウンドの低血糖となります。

そしてまた、アドレナリンが出るという低血糖ーアドレナリンの悪循環サイクルに陥ってしまいます。

 

恐怖を感じてしまうようなストレス刺激(精神的ストレス)

・侵害ストレス

炎症状態や関節のゆがみによる機能障害、筋膜障害などは脳に痛みの侵害刺激として伝わります。

軽度の場合はセロトニンが疼痛を抑制していますが、ストレス状態が続くとセロトニンの分泌が減ってしまうため、脳に伝わる侵害ストレスが多くなりアドレナリンが過剰分泌されるようになります。

・思考ストレス

恐怖を感じるような思考パターンをしてしまいます。

恐怖を定義すると

「恐怖とは想像上の仮想現実」です。

思考が恐怖を作り上げてしまっているのです。

そのようなことが、『うつ病は「気のせい」とか「気にしすぎ」、「性格の問題」』などと考えられてしまう原因になっています。

確かに「気にしすぎること」は鬱症状の悪化要素なのですが、うつ病の原因はホルモン障害です。

一度アドレナリンが過剰分泌してしまうような状態に陥ってしまうとホルモンが恐怖感情を作り出してしまうため恐怖に対する思考パターンから逃れられないのです。

そして、鬱症状から逃れられないのです。

 

恐怖を感じるような思考パターン例

・失敗することに対する恐怖

・うまくできないことに対する恐怖

・馬鹿にされることに対する恐怖

・失うことに対する恐怖

・自分が傷つくことに対する恐怖

などがあります。

 

うつ病克服のための対策

アドレナリンの過剰分泌を改善することが第一です。

不安な状態がアドレナリンを過剰分泌してしまうので病院で処方される向精神薬が効果的であることがあります。

アドレナリンの分泌を抑制するセロトニンの状態をよくするお薬も効果的であることがあります。

しかし、性格的に恐怖を感じるような思考パターンを持っている方は薬の効果が一時的でなかなか改善しないことが多いようです。

認知行動療法のようなことをおこなって、恐怖を感じてもアドレナリンが過剰分泌しない様にホルモンの状態を切り替えることがうつ病の克服にはとても効果を発揮します。

 

鬱症状でお悩みの方は東村山市の丸山カイロプラクティックにご相談ください。

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丸山カイロプラクティックでは鬱症状に対するアプローチを行っています。

肉体ストレスや精神的ストレスを取り除いていくことで鬱症状を軽減していきます。

丸山カイロプラクティックでの鬱症状に対するアプローチの詳しくは「鬱症状に対するアプローチ」へ。

病院でうつ病の治療を受けていてなかなか改善しない方も、病院の治療と並行してカイロプラクティックの施術を行っていくと比較的早期に鬱症状が改善していきます。

 

 

 

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