思考のアレルギー

思考のアレルギー

2017/02/08

思考パターンにアレルギーがある場合があります。

ポジティブ思考は鬱症状の改善や人生を歩んでいくうえでとても良いことだといわれています。

思考パターンにアレルギーがあるとポジティブ思考をしようと思ってもできない場合があります。

どうしてもネガティブに考えてしまい、気分の落ち込んだ状態から抜け出すことができません。

 

4つの思考アレルギーパターン

①「ポジティブ」の肯定

②「ポジティブ」の否定

③「ネガティブ」の肯定

④「ネガティブ」の否定

 

ポジティブとは正しいこと、前向きなこと、プラスになること、積極的なこと、報酬を得ること、生きようとすることなどです。

ネガティブとは正しくないこと、後ろ向きなこと、マイナスになること、消極的なこと、罰を受けること、死なない様にすることなどです。

肯定は受け入れること、否定は拒絶、反発、受け入れないことです。

ポジティブなことは受け入れる状態で、ネガティブなことは受け入れない状態が好ましい状態です。

「ポジティブの肯定」と「ネガティブの否定」は良い情報や正しい情報です。

「ポジティブの否定」と「ネガティブの肯定」は良くない情報や正しくない情報です。

キネシオロジー検査では良い情報では、脳が受け入れるため反応が出ないことが一般的です。

良くない情報では脳が受け入れることができないため、反応が出ることが一般的です。

一般的に①ポジティブの肯定と④ネガティブの否定に反応が出ない、②ポジティブの否定と③ネガティブの肯定に反応が出る状態が好ましい状態です。

 

①「ポジティブ」の肯定のアレルギー

ポジティブの肯定にアレルギーがあると、ポジティブなことを肯定(受け入れる)ことができません。

前向きなことをやろうとすると、心に抑制がかかります。

「ポジティブの否定」に反応が出ないと、ポジティブなことを否定するようになり、「私は生きる価値が無い」などと考えてしまいがちになります。

「ネガティブの肯定」に反応が出るとネガティブな情報を受け入れるようになって「私はダメなやつだ」とか「私はいつも失敗してしまう」というネガティブな情報ばかりを受け入れるようになります。

周囲から否定されることが続くと、いつの間にか肯定することができなくなってしまい、アレルギー反応を引き起こすようになります。

 

②「ポジティブ」の否定のアレルギー

ポジティブの否定にアレルギーがあると、ポジティブなことを否定してしまいます。

「私は生きる価値が無い」などと生きるというポジティブなことを否定するようになってしまいます。

周囲から否定されることが続くと、いつの間にか否定を受け入れるようになってしまいます。

 

③「ネガティブ」の肯定のアレルギー

「私はバカだ」とか「私は生きている価値が無い」、「私は何をやってもダメだ」などとネガティブな情報を受け入れるようになってしまいます。

親や周囲からのネガティブな言葉、いじめや自責感情などがネガティブな情報を受け入れやすくしてしまいます。

周囲から言われた些細なことをネガティブなこととして受け入れてしまいます。

イメージ力が弱い人は成功などのポジティブなイメージができないので、ネガティブな言葉や経験を打ち消すことがなかなかできません。ネガティブの肯定アレルギーになりやすいです。

失敗し時の感情や周囲の言葉などがフラッシュバックされやすく、ネガティブに考えてしまう傾向にあります。

 

④「ネガティブ」の否定アレルギー

ネガティブな情報を否定することができません。

ちょっと周囲から言われた言葉などをネガティブにとらえてそれを否定することができません。受け入れてしまいます。

常に自信がなく、不安を抱えやすい状態になりやすいです。

 

思考アレルギーの検査

メンタルの障害や体の緊張が抜きずらい、睡眠障害、自律神経失調などの時に思考アレルギーの検査を行います。

①「ポジティブな情報」の肯定、②「ポジティブな情報」の否定、③「ネガティブな情報」の肯定、④「ネガティブな情報」の否定を行って、それぞれキネシオロジー検査を行います。

女性の場合

①「私は女です。」と口ずさんで反応をみます。「女」は正しいことでポジティブなです。「です。」は肯定です。

この情報は正しいことなのでアレルギーが無ければ反応は出ません。

もし、反応が出れば、「ポジティブな情報」を「受け入れること」ができなくなっています。

 

②「私は女ではありません」と口ずさんで反応をみます。「女」は正しいことでポジティブです。「ではありません」は否定です。

この否定は正しい情報ではないので反応が出ます。

もし、反応が出ないようであれば、「ポジティブの否定」にアレルギーがあります。ポジティブな情報を否定する思考パターンになってしまっています。

 

③「私は男です」と口ずさんで反応をみます。「男」はウソの情報なのでネガティブです。「です」は肯定です。

この情報は間違えなので反応が出ます。

もし、反応が出なければ「ネガティブの肯定」にアレルギーがあります。ネガティブな情報を受け入れる思考パターンになってしまっています。

 

④「私は男ではありません」と口ずさんで反応をみます。「男ではない」という情報は正しい情報なので反応は出ません。

もし、反応が出るようであれば、ネガティブな情報を否定することにアレルギーがあります。ネガティブな情報を否定することができなくなっています。

 

思考アレルギーの治療

反応が出た思考のアレルギーを打ち消すような思考パターンを探します。

その思考を行いながら、呼吸に合わせて刺激を加えます。

このアプローチを行うと思考パターンが切り替わりやすくなります。

例えば、「私は生きる価値が無い」といつも考えてしまうネガティブの肯定の思考ーパターンの場合、「私は『生きる価値が無い』ということを認める必要はありません」という思考で検査を行います。

この情報で反応が打ち消されたならば、この言葉で治療を行います。

「生きる価値が無い」というネガティブな情報を「認める必要はありません」と否定してあげます。

脳は「生きる価値がある」と認識するようになっていきます。

アフォアメーションのすすめ

自分の思考パターンがわかれば、良くない四国パターンを切り替える言葉を常に積極的につぶやくことをお勧めします。

「自分はダメなやつだ」とネガティブに考えていてもうまくいくはずがありません。

「私はなにをやってもうまくいく」などのポジティブな言葉を口にするようにしましょう。

しかし、ポジティブの肯定にアレルギーがある場合はこの言葉を口にしても脳は受け入れてくれません。もしかすると逆にストレスになってしまうかもしれません。

ネガティブを否定する言葉を口ずさむようにします。

「私はダメなやつだと思う必要はありません。」

そして、そのあとで「私は何をやってもうまくいく」とポジティブな言葉を言うようにします。

 

思考パターンのアレルギーは本人はなかなか気づけないものです。

もし、機構パターンにアレルギーがあるかもしれないと感じたら、一度丸山カイロプラクティックの検査を受けてみてはいかがでしょうか?

東村山市の丸山カイロ整体の電話

自分の思考パターンに気づくことができて、メンタルややる気を切り替えることのきっけけになることができると思います。

 

 

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