肩甲挙筋が原因の寝違えとそうでない寝違えの違い

肩甲挙筋が原因の寝違えとそうでない寝違えの違い

2017/04/20

寝違えは肩甲挙筋が反射性の過剰収縮を起こしてしまい炎症が起こることで発生することが主な原因です。

肩甲挙筋が原因でない寝違えもたまにあります。

頚椎の関節や椎間板、肩甲挙筋以外の筋肉が原因で首を動かすと強い痛みが出てしまうことがあります。

肩甲挙筋が原因の場合は1週間ほどで痛みがなくなりますが、関節などに原因がありますと痛みがなくなりませんので、適切な治療が必要になります。

 

肩甲挙筋が原因の寝違えとそうでない寝違えの違い

肩甲挙筋が原因の場合

肩甲挙筋が障害されて寝違えてしまう場合、首を左右に向けても左右に傾けても前後に動かしても強い痛みが出ます。

首を動かすと痛いという現象がおこります。

肩甲挙筋が原因でない場合

首の動きのどれかで強い痛みが出ます。

また、逆にどれかの動きで痛みが出ないことがあります。

肩甲挙筋が障害されていない場合、左右に首を向ける動作では比較的痛みが出ない傾向にあります。

 

寝違えはたいてい1週間もすれば痛みがなくなります。

痛みがなくならない場合は関節などに原因があることがほとんどです。

一度きちんと関節などの検査をしておくことをお勧めします。

また、痛みがなくなっても筋膜に障害が残ってしまっているかもしれません。

首や肩の筋肉の筋膜障害は肩こりや頭痛の原因となりやすいです。

寝違えを起こして、痛みがなくなったら数日間ちゃんとストレッチを行って筋膜の障害をリセットすると寝違えの再発を予防し、肩こりや頭痛の原因を無くします。

寝違えで痛みがなくなっても、首の筋膜に障害があるかどうかをチェックすることをお勧めします。

丸山カイロプラクティックでは筋膜の障害はキネシオロジー検査を行って障害の有無を調べています。

 

 

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