寝違えを起こしたらロキソニンを飲むと改善します

寝違えを起こしたらロキソニンを飲むと改善します

2017/04/22

寝違えは反射性に首の筋肉が収縮してしまうことによっておこります。

最も寝違えを起こしやすい筋肉は肩甲挙筋です。

肩甲挙筋の過剰な収縮によって急性炎症状態となってしまうことで強い痛みを生じるようになります。

寝違え

 

寝違えになってしまったら

もし、寝違えになってしまったら氷嚢などで痛みのある首の部分を冷やすようにします。

急性の炎症状態を冷やすことで緩和することができます。

冷やすことを行わないと修復時に筋膜の癒着などを引き起こしてしまい予後が悪くなってしまうことがあります。

 

寝違えを起こしたらロキソニンを飲んでみる

ロキソニンはNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)という解熱鎮痛薬で、炎症を引き起こす「プロスタグランジン」という物質の生合成を抑制することによって痛みや発熱を抑えます。

ロキソニンを飲むことで寝違えの痛みを緩和するということもありますが、ロキソニンを飲むことで寝違えの原因に筋肉の炎症以外のものがあるかどうかを調べる検査薬としての働きもあります。

私はロキソニンなどの痛み止めは症状の一時的な緩和で良くないものだと思っていましたが、検査薬としての働きもあると思うとロキソニンなどの鎮痛薬は良いものだと思うようになりました。

寝違えの原因が筋肉の炎症によるものであればロキソニンを飲めば痛みが緩和します。

しかし、筋肉の炎症以外に原因があるようであれば痛みがなくなりません。

寝違えにロキソニンが効かないようであれば炎症以外の原因があるということがわかるのです。

その原因にアプローチする必要があります。

 

ロキソニンが効かない寝違えの原因

うっ血やむくみで組織が腫脹してしまっている場合はロキソニンで痛みがなくなりません。

リンパマッサージなどを行って腫脹を改善する必要があります。

筋膜や筋紡錘などのセンサーエラーがあると筋肉が収縮し続けてしまうため、収縮痛がおこります。ロキソニンでは痛みがなくなりません。

筋膜や筋紡錘のセンサーを調整しないと予後が悪くなります。肩こりなどを引き起こしやすくなってしまいます。

ロキソニンが効果を発揮する時間

ロキソニンを服用して鎮痛作用が現れるまで15分から60分かかるといわれています。

そしてその効果は7時間程度続くようです。

ロキソニンを服用して1時間たっても痛みが軽減しない場合は筋肉の炎症以外に痛みの原因があります。

また、1回ロキソニンを服用してまた痛みが再発するようであれば、筋肉に炎症を引き起こす要素があります。

姿勢や首の動かし方などの改善が必要です。

また、何かしらの治療が必要かもしれません。

 

ロキソニンを服用するうえでの注意点

ロキソニンの副作用で胃腸障害がおこることが知られています。

空腹時にロキソニンを服用することは避けましょう。

また、ロキソニンの服用は1,2回にとどめて鎮痛目的に常用することはあまりお勧めできません。

痛みが改善しない原因を改善するような治療を受けることをお勧めします。

 

丸山カイロプラクティックでは筋膜リリースや筋紡錘のセンサーの調整する施術を行っています。

ロキソニンを服用して痛みが改善しない場合は一度施術を受けてみてください。

寝違えに関するご相談はお気軽にお尋ねください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

 

 

 

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