キネシオロジー検査を利用した末梢神経障害チネルサイン

キネシオロジー検査を利用した末梢神経障害チネルサイン

2017/05/01

手の痺れや痛みなどを引き起こす手根管症候群を調べるときにチネルサインを用います。

チネルサインでは症状を誘発できないことがあります。

キネシオロジー検査を行うと手根管部分に障害があることや、手根管症候群を引き起こしている原因を確認することができます。

 

キネシオロジー検査での手根管症候群の検査

打腱器で手根管部分をたたいてキネシオロジー検査の反応をみます。

反応が出れば、手根管部分に何かしらの障害があることがわかります。

手根管を通っている筋肉や神経にアプローチしながら反応を見た時に、反応が切り替わった場合はアプローチした部分に原因があることがわかります。

例えば、頸椎を触った状態で手根管部分をたたいて反応が切り替わった場合は、頸椎に原因がある手根管症候群だとわかります。

また、水を含ませたティッシュを手に持って検査をおこなって反応が切り替わった場合にはむくみや水分不足が原因の手根管症候群であるとわかります。

水分代謝に関係する腎臓やホルモンをチェックして根本原因を改善していく方向にアプローチします。

打腱器でたたくだけでなく、指で圧迫したり、手首を曲げて手根管部分を圧迫するなど複数の刺激を行って反応を確かめます。

パソコンなどを行っていて手がしびれたり痛みが出る場合は指で圧迫すると反応が出る傾向にあります。

手根管症候群の改善トレーニング

手根管症候群を改善する運動療法をキネシオロジー検査で確認します。

指の運動や手首の運動を数回行って、手根管症候群のキネシオロジー検査を再度行います。

反応が打ち消されているようであれば、そのおこなった運動は手根管症候群を改善に導く方向の運動です。

積極的にトレーニングを行うことで手根管症候群の回復が早まります。

 

手の痺れなどの末梢神経障害はその場所が原因になっているだけでなく、頸椎や腰椎など神経の出口が原因となっていることがあります。

また、水分代謝やホルモンが原因となっていることもあります。

この原因は病院などの普通の検査ではなかなかわからないものです。

キネシオロジー検査を行うと原因がわかってきます。

手の痺れなど末梢神経の障害で不快を感じている方は一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

原因を調べて、改善に向けてのアプローチを行うことができます。

 

 

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