水分不足とむくみの関係

水分不足とむくみの関係

2017/05/01

水分不足がむくみにつながる

むくみというのは、体の中の水分がうまく排出されず、余計な分が停滞して起こるものです。そのためむくみの原因というと、水分の摂り過ぎという印象があります。しかし、実は水分が不足している状態も、むくみを引き起こすということもあるh所です。いわゆる脱水症状によるむくみです。

 

なぜ脱水がむくみになるのか

脱水とむくみというのは、一見すると正反対のことのように思えます。なぜ脱水がむくみにつながるのでしょうか。

人の体は気温の変化に応じて体を変化させています。

夏の暑さに対しては、血管を太くして血流量を増やし、皮膚の表面温度を上昇させて、体の中から熱を逃がそうとします。そして同時に汗をかいて蒸発させ、どんどん熱を放出しようとします。

脱水状態になっても放っておくと、この体温を下げる汗を作り出すための水分が不足してしまいます。そうすると、体は体温のコントロールを優先しようと判断します。その結果、本来尿として出される水分を極力減らし、汗の方に水分をまわそうとします。

このときに分泌されるのが「抗利尿ホルモン」というホルモンです。これによって尿の量を抑えます。この抗利尿ホルモンというのが厄介なのです。

 

抗利尿ホルモンの持続時間

抗利尿ホルモンというのは、一度分泌されると数日分泌が続きます。そのためこの抗利尿ホルモンが分泌された状態で、脱水の状態を体や喉が感じ、水分を慌てて摂取してしまうと、その水分が尿になれないため、体に残り、むくみの原因になってしまうのです。

 

むくみと脱水の悪循環サイクル

一度むくみを生じるようになってしまうと、むくみによってうまく発汗による放熱作用ができなくなってしまうため、今度は水を飲むとすぐに排泄されるようになってしまいます。

水分をとるとすぐトイレに行きたくなってしまうというパターンに陥ってしまいます。

そして、脱水状態に陥ってしまいます。

アルコールやコーヒーなどの利尿作用のあるものを摂取していると、より一層脱水になりやすくなってしまいます。

脱水傾向の検査

脱水に陥っているかどうかはなかなか気が付きにくいものです。

水をふくんだティッシュペーパーを手に持ってキネシオロジー検査を行うと脱水傾向にあるかどうかがわかります。

水を含んだティッシュを手に持って反応が出るようであれば脱水傾向にあります。

また、むくみのある場所に意識を持って行った状態や手で触れた状態で反応が出た時に、水で濡れたティッシュを手に持って反応が切り替わった場合はむくみは水分代謝が関係していると思われます。

腎臓にアプローチして反応をみたり、抗利尿ホルモンが分泌される下垂体と関連がある棘上筋や棘上筋のリンパ反射点にアプローチして反応を見ることで抗利尿ホルモンの影響があるかどうかがわかります。

 

脱水傾向は水分を摂取すれば改善する傾向にあります。

しかし、腎臓やホルモンの作用がうまく働いていないと水分摂取が逆に体の負担になってしまっていることがあります。

足や手や脇腹などの筋肉がつりやすかったり、むくみやすかったりする場合は水分代謝がうまくいっていない可能性があります。

むくみやつりやすさでお悩みの方は一度丸山カイロプラクティックでのキネシオロジー検査を受けてみてください。

キネシオロジー検査で原因と改善方法を導き出すことができます。

むくみや脱水傾向の改善には白湯を飲むことが効果的です。

検査の反応でむくみや脱水の改善方法を調べると、白湯を飲むことで改善するという反応が出るパターンの人が多くいます。

一部の人では体温以上の温度の水を飲むと良いという反応が出ます。

とりあえず白湯を飲むことが安全に改善に導く傾向にあるようです。

1ヵ月ほど続けていて足がつらなくなったという声が聞かれます。

また、3か月ほど続けていて足がむくまなくなったという例もあります。

試しに白湯を飲んでみてください。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇