リーキーガット症候群の検査

リーキーガット症候群の検査

2017/05/08

小腸や大腸は栄養素を吸収する器官です。

小腸や大腸から吸収された栄養素は肝臓に運ばれて処理され全身に運ばれます。

ところが小腸や大腸に慢性的な炎症状態あったり、粘膜構造が破たんしてしまっていると栄養を吸収するための毛細血管ではなく、小腸や大腸に栄養を送る血管から栄養素が吸収されてしまうことがあります。

この状態が腸から栄養素が漏れ出す状態でリーキーガット症候群と呼ばれている状態です。

 

リーキーガット症候群による影響

小腸のリーキーガット

小腸でのリーキガットでは解毒されていないタンパク質が吸収されて全身を回るため、アレルギー症状を引き起こしやすくなります。

子供のアトピー性皮膚炎の原因の背景にはリーキーガット症候群があることがあります。

また、リーキーガットがある部位からは正常に栄養素が吸収されないため、部位によってはビタミンやミネラルの不足を生じてしまうこともあります。

大腸のリーキーガット

大腸には多くの老廃物が入っています。

大腸にリーキーガットがあると、老廃物を吸収してしまいます。吸収された老廃物は肝臓を経由しないで全身に運ばれるため、様々な体のトラブルに発展してしまう可能性があります。

腸内細菌の毒素や食品添加物が吸収されて頭痛や認知症、発達障害の原因となってしまうこともあります。

便秘の方や頻発する下痢の方はリーキーガットになりやすい傾向にあります。

 

リーキガット症候群の検査

キネシオロジー検査を行います。

炎症反応によるリーキーガット

リーキガットの状態は炎症が起きている傾向にあります。

炎症状態を改善させる働きのあるロキソニンを手に持って反応をみます。

まず、腸の部分に手を当ててストレス反応があるかどうかを確認します。

ストレス反応が出るようであれば、ロキソニンを手に持って再度検査を行います。

反応が打ち消されるようであれば触れている部分の腸に炎症がある可能性があります。

リーキーガットによるストレス反応

リーキガットという状態を体が認識していればキネシオロジー検査に反応がでます。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「腸から栄養素や毒素が漏れ出ている現象がありますか?」「腸にリーキーガットがありますか?」など、複数のパターンで問いかけます。

リーキーガット症候群であるというよな反応が出るようであれば、リーキガットの状態があるということが確認できます。

ロキソニンの反応が出ている方で、ロキソニンを手に持って反応が切り替わるようであればリーキガットがある可能性はさらに高くなります。

 

リーキガット症候群の改善の治療

リーキガットが改善する刺激をキネシオロジー検査で確認します。

リーキーガットの検査でリーキガットがあるという反応が出た場合はリーキーガットの原因を自分自身はわかっています。

自分自身に問いかける検査で「リーキーガットの原因がわかりますか?」と問いかけます。

Yesの反応がでたら、腸のリンパの反射点に触れて反応をみます。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応になったならば、腸のリンパのうっ滞がリーキーガットの原因であるとわかります。

腸のリンパ循環を促すようにリンパマッサージを行います。

同様に腹式呼吸を行ってから反応をみます。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応になったならば腹式呼吸がリーキーガット改善の手段の一つとなります。

同様に食べ物のアレルギーを調べてアレルギーの改善を行います。

このように一つ一つリーキーガットの原因を見つけて改善していきます。

 

リーキーガットになっていてもなっていることに気が付かないことがほとんどです。

リーキーガットは病院の検査でわかることはありません。

病院でわからないような原因のものはキネシオロジー検査を行うことが効果的です。

どこに行っても改善しない症状、何度も繰り返してしまう症状、進行性で徐々に悪化していってしまう症状、アレルギーなどはリーキーガットが関係していることがあります。

不調でお悩みの方は一度キネシオロジー検査を受けてイーキーガットがあるかどうか確認してみてください。

症状の改善のスタートが見えてくるかもしれません。

リーキーガットの検査についてなどはお気軽に丸山カイロプラクティックまでご相談ください。

 

 

 

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