四十肩と五十肩について

四十肩と五十肩について

2017/05/13

40代から50代にかけておこりやすい肩の痛みであるため、四十肩や五十肩と呼ばれています。

肩関節周囲に炎症が起きて腕を動かしたりすると強い痛みが出てしまうようになります。

炎症状態や炎症が起きる場所によっては寝ていても痛みが出て睡眠を障害してしまうことがあります。

 

痛み止めが効かない四十肩・五十肩

肩関節周囲には腕を動かす際に潤滑やクッションの役割りをする関節包や滑液包があります。炎症が浸潤して関節包や滑液包が腫脹してしまうとロキソニンなどの痛み止めを飲んでも効きません。

筋肉のトリガーポイントがある場合も痛み止めが効かない傾向にあります。

痛み止めが効かない四十肩や五十肩の処置が悪いと、関節包や滑液包と筋肉の腱が癒着を引き起こしてしまいます。すると炎症が収まっても腕を動かすたびに痛みが出るようになってしまいます。また、完全に腕が上がらないなど、腕の動きが悪くなってしまいます。

筋膜の癒着や筋紡錘のエラー、腱紡錘のエラーがおきていると腕を上げたり後ろに回したりする際の最後の動きで痛みが出てしまうような状態になっていることがよくあります。

トリガーポイントや筋膜障害、筋紡錘のエラーや腱紡錘のエラーなど肩関節周囲の炎症以外による肩の痛みは四十肩や五十肩に当てはめない場合もありますが、丸山カイロプラクティックでは同じ障害として考えています。

 

四十肩と五十肩の検査

キネシオロジー検査で何が痛みを引き起こしているのかを確認していきます。

痛みがある場所を意識したり、イメージします。

キネシオロジー検査に反応があればイメージした部位に障害があることがわかります。

ロキソニンや抗ヒスタミン薬を手に持って反応が反転したならば、イメージした部位に炎症が起きています。

炎症を改善するような処置を行うことが必要です。

痛みが出て1,2日の場合は冷やすことが効果的です。

慢性的な炎症の場合はうっ血性の炎症である傾向にあります。血流がうっ滞していることで炎症が起こるのです。適切な運動療法を行わないとなかなか改善しない傾向にあります。猫背や巻き肩などの姿勢の影響が強いです。

筋紡錘や腱紡錘や筋膜のセンサーエラーを確認します。

筋紡錘や腱紡錘に刺激を加えてストレス反応が出ればセンサーエラーを生じています。

常に狂ったセンサーの情報によって筋肉が活動を行うため過剰な筋肉の収縮活動を行うようになってしまっています。

センサーをリセットするように調整しないと好ましくない筋肉活動をし続けるため改善していきません。常に狂った動きをしてしまうため、運動やストレッチを行っても改善しない傾向にあります。

センサーを調整してから運動を行うと効果を発揮します。

 

なかなか改善しない四十肩・五十肩パターン

肩関節周りの血流のうっ滞が原因となっている四十肩や五十肩はなかなか改善しない傾向にあります。

姿勢が悪いと片側5kgある腕を支えるために常に緊張状態になってしまって血流がうっ滞しやすくなっています。また、悪い姿勢は腕を動かす動作での負荷が大きくなってしまっているので、ちょっと腕を動かすようなことをいても悪化要素になってしまいます。

筋膜障害を併発していると、負荷の無い時でも筋肉が収縮してしまいます。

朝起きた時に肩の状態を悪く感じるようであれば、筋膜障害と血流のうっ滞が併発している可能性が高いです。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査で「肩の痛みの原因は肩の血流のうっ滞にありますか?」と問いかけてYesの反応が出れば肩の痛みの原因の一つに血流のうっ滞があります。

反応を打ち消すような動きや姿勢を探して日常生活の中に取り入れるようにします。

 

四十肩や五十肩など肩の痛みでお悩みの方は東村山市の丸山カイロプラクティックにご相談ください。

さまざまな検査法や施術方法を持っているカイロプラクティックは四十肩や五十肩の改善にとても効果的です。

 

 

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丸山カイロプラクティック
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