首の痛みについて

首の痛みについて

2017/05/13

首は5kgもある頭を常に支えているために負荷のかかりやすい部位です。

姿勢が悪かったり、筋肉や関節が活性化していないと障害を起こしやすい傾向にあります。

首の関節からは手への神経が出ているので、首の関節の障害は手の痺れや手の機能障害の原因になってしまい事があります。

また、頚椎からの自律神経に悪影響を与えて様々な不調を引き起こしてしまうこともあります。

首の障害の多くは、痛みを引き起こすような動きをしなければ痛みが出ないため、自然と痛みが出ない姿勢や動きをしてしまう傾向にあります。次第に関節や筋肉の活性化が低下してしまい、強い痛みや痺れが出るようになるころ頃には自然回復しにくい状態に陥ってしまっていることが多くあります。

首の不調に気が付いた時は速めに改善に向けての対処をすることが大切です。

首の痛みの原因

首の痛みは主に首の筋肉や頸椎周りの靭帯や椎間板、椎間関節、関節包などの組織によって生じます。

頚椎の障害は侵害刺激によって反射性の筋収縮を引き起こし、筋肉の障害を引き起こしやすくするという障害と痛みの連鎖反応を作り出すことがあります。

何が首の痛みを引き起こしている原因になっているのかをしっかりと見極めることが大切です。

 

首の痛みの原因の検査

整形外科検査とキネシオロジー検査を併用して原因の検査を行います。

頚椎の牽引テスト頸椎の圧迫テストを行ってキネシオロジー検査を行います。

圧迫テストで反応が出て、牽引テストで反応が消えたならば頸椎の関節にストレス障害があるということがわかります。

頚椎を一つ一つ指で触りながら検査を行って反応が出た関節が障害を受けています。多くの場合、関節の動きに伴う関節周囲の膜センサー障害を生じています。アクティベータによる刺激で膜センサーを活性化させて改善を促します。

首の痛みのあるあたりをイメージして反応をみます。

首の筋肉のあたりをイメージして反応が出た場合は筋肉に原因があります。

反応が出なかった場合は筋肉ではなく、関節などからの放散痛であると思われます。

関節のあたりをイメージして反応が出た場合は関節に原因があります。

反応が出ない場合は放散痛やメンタルが原因であると思われます。

 

首の痛みの治療

関節の障害はアクティベータでのアプローチを行います。

筋肉に対しては検査で分かった筋膜トリガーポイント筋紡錘腱紡錘の障害に対して筋膜リリースや虚血圧迫療法などで調整していきます。

 

首のメンテナンスの必要性

首の筋肉は胃の経絡と関連している筋肉や鼻腔を関連している筋肉があります。

胃や鼻腔は常にストレスを受けている組織であるため、首の筋肉はそのストレスの影響を受けやすくなっています。多くの場合は弱化する傾向にありあります。

日常生活の中で弱化を改善するような筋肉を活性化擦る動きがあればよいのですが、多くの場合、猫背になって首が前に出た状態の筋膜にもたれかかった筋力を使わない姿勢をとる傾向にあります。

この状態が続くと筋膜障害を起こしてしまいます。

頚椎は自律神経とも関連しているため、季節の変わり目などにはメンテナンスを行うことをお勧めします。

頚椎の障害と頭痛の関係

頚椎の侵害刺激の反射で頭部の血管が収縮し、その反動による血管拡張やうっ血による血管の膨張によって偏頭痛が引き起こされることがあります。

頸部の筋肉の緊張によっておこる頭部の血管のうっ血でおこることもあります。

反射性に首の筋肉が緊張を起こすことで緊張型頭痛がおこることがあります。

緊張型頭痛を引き起こしやすい筋肉には上部僧帽筋、胸鎖乳突筋があります。

普段は頸椎の侵害刺激を処理することができていても、寝不足や不規則な生活、季節の変わり目、精神的なストレスなどで処理能力が低下すると頭痛を発症しやすくなります。

 

首の痛みなどでお悩みの方は東村山市の丸山カイロプラクティックにご相談ください。

首を回したりする運動を行うと逆に首を悪くしてしまうことがあります。

どのような運動が首の障害に対して効果的なのかなどもキネシオロジー検査で確認します。

首の障害のタイプは人それぞれです。

一人ひとりにあった適切なアプローチを提供いたします。

 

 

 

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