膝の痛みについて

膝の痛みについて

2017/05/17

膝は体重の負荷を受けやすく、関節は可動域が大きいため障害がおこりやすい部位の一つです。

一度炎症を起こすと強い痛みを生じやすいのも特徴の一つです。

関節周りの組織に浮腫や腫脹が効きやすいため痛み止めも効きにくいのも特徴の一つです。

膝の痛みは歩行や姿勢に代償的な負荷を与えてしまうため、膝の痛みから腰痛や肩こりなどを二次的に引き起こしてしまうこともあります。

痛みを嫌がって動かさないでいると、炎症性物質が増えて痛みが誘発されるという悪循環に陥ってしまうこともありますので早めの対処が肝心です。

 

膝の痛みの原因

膝関節の軟骨や靭帯、関節周りの滑液包や関節包などの炎症や損傷によって痛みが出ます。

また、膝関節周りは筋肉の付着部が多く存在しています。筋肉に障害があると付着部に炎症を引き起こしやすいため膝に痛みが出やすくなります。

太ももの筋肉や膝の裏の筋肉にトリガーポイントがあると、太ももや膝の裏の筋肉にに力が入るたびに痛みが出るようになることもあります。

 

膝の痛みの原因の検査

まず、キネシオロジー検査を行います。

膝の痛みのある場所をイメージします。

反応が出るようであれば、イメージした場所に何かしらの障害があります。

抗炎症剤を手に持って反応が消えるようであれば、その部位が炎症状態にあります。

炎症を抑えるようなアプローチが必要になります。

反応が出ないようであれば、その部位に障害がありません。

膝周りの筋肉が活動した際に筋肉のトリガーポイントが活性化されて膝に痛みが放散している場合や筋肉の好ましくない活動によって虚血やうっ血がおこり一過性の炎症状態に陥っていると思われます。

筋肉のトリガーポイント療法を行って筋肉からの放散痛を改善したり、運動療法を行うことで膝周りの虚血やうっ血を改善するようにアプローチを行います。

 

膝の痛みの治療

膝周りの障害のキネシオロジー検査で反応が出た組織に対してアプローチを行っていきます。

太ももの筋肉や膝裏、ふくらはぎの筋肉は筋膜障害や筋紡錘、腱紡錘のセンサーエラーを引き起こしやすいため、一つ一つ障害があるかどうか確認して障害の反応があれば筋膜リリースやトリガーポイント療法などでアプローチしていきます。

 

膝の痛みの改善にはリハビリ運動が必要なこともあります

太もも前面の筋肉は小腸と関連があり、太ももの側面、裏面の筋肉は大腸と関連が有ります。

小腸や大腸の血流やリンパ循環の停滞があるとそれらの筋肉に弱化が生じます。

太ももの筋肉の弱化があると膝関節が不安定になるために、ふくらはぎや膝の裏の筋肉などが宇安定を補うために緊張状態になりやすくなります。

また、膝周りの靭帯にもストレスがかかりやすくなるために膝の障害がなかなか改善できないことがあります。

そのような方は太ももの筋肉を活性化するようなリハビリ運動が必要になる場合があります。

どのような運動が必要かをキネシオロジー検査で確認して、日常的にリハビリ運動をと入りれるようにすると膝の痛みの改善につながります。

 

膝の痛みでお悩みの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

キネシオロジー検査で膝の痛みの原因を確認することは膝の痛みの改善の近道になります。

どこに行ってもなかなか改善しない膝の痛みは根本原因にアプリーチできていないことが原因である場合があります。

一度、根本原因を確認してみてください。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇