おなかが張る感覚とおなかにガスがたまることは原因が違うかもしれない

おなかが張る感覚とおなかにガスがたまることは原因が違うかもしれない

2017/05/20

過敏性腸症候群の症状におなかが張るということとおならが出るということがあります。

おならが出るということと、おなかが張るということから、腸内にガスがたまっておなかが張ってしまうのだと思っていましたが、ガスがたまった状態でなくてもおなかの張り感を感じることがあるようです。

妊娠中の女性は子宮が収縮することでおなかの張り感を感じることがあるようです。

同様に胃や小腸、大腸の収縮でおなかの張り感が生じます。

便秘など腸内の内容物が大量にある状態で大腸が収縮すれば、おなかの張り感を感じます。

ストレス状態で胃が緊張している時に食べ物が多く流入するとおなかの張り感を感じやすくなります。

更に、よく噛まずに食べたり、タンパク質や脂肪の多い食事は胃の停滞時間が長いため、胃での張り感を感じるようになります。

脂肪やたんぱく質にアレルギーのある方は胃での停滞時間が短い傾向にあるため、あまり消化されていない脂肪やたんぱく質が腸内に流入してしまうため、小腸でおなかの張り感を感じるようになります。

 

ガスが原因のおなかの張り感と内臓の収縮が原因のおなかの張り感の検査

おならの出ないおなかの張り感は内臓の収縮が原因である可能性が高いです。

よくかんで食べる、食事の量を少なくして頻回摂取するようにしてみるなどを行ってみて張り感が軽減するようであれば内臓の収縮が原因だとわかります。

おなかの張り感をイメージして抗ヒスタミン薬で反応が反転するようであれば食べ物のアレルギーによって胃や腸が収縮していると思われます。

原因となるアレルギー物質を調べて、アレルギー除去療法でアレルギー反応を切り替える必要があります。

おなかの張り感をイメージして、オキシドール、アンモニアで反応をみます。

反応が反転しなければ、ガスが原因のおなかの張り感ではなく、腸の収縮が原因のおなかの張り感であると思われます。

次におならをイメージして、オキシドール、アンモニアで反応をみます。

おなかの張り感で反応が無く、おならのイメージで反応がある場合はおならとおなかの張り感は別物であると思われます。

 

腸の緊張が原因のおなかの張り感はガスでは反応がでません

キネシオロジー検査でおなかの張り感の検査をガスでした時に反応が出ない場合がガスが原因ではありません。

腸の緊張が原因だと思われます。

おならが出るのは腸の緊張から二次的にガスが発生するためだと思われます。

 

おなかが張る、おならが出て困るなど過敏性腸症候群の症状でお悩みの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

何が腸に刺激を与えていて腸が過敏状態になっているのかをキネシオロジー検査で確認していきます。

病院で検査を行っても異常が見られない場合などは一度過敏性腸症候群のキネシオロジー検査を受けてみてください。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇