ナイスタチンで反応する場合はカンジダ菌が原因

ナイスタチンで反応する場合はカンジダ菌が原因

2017/06/22

過敏性腸症候群の原因の一つにカンジダ菌があります。

カンジダ菌が発生するガスによっておなかが張ってしまったり、カンジダ菌が出す毒素によって腸粘膜が炎症を起こすために腹痛や下痢がおこります。

カンジダ菌は強力なバイオフィルムを形成します。

そのバイオフィルムの膜によってビタミンやミネラルの吸収が阻害されてしまい、ビタミン不足やミネラル不足を生じる可能性もあります。

 

カンジダ菌が関係する過敏性腸症候群の検査

カンジダ菌はナイスタチンのキネシオロジー検査で反応します。

おなかが張る、下痢の症状などの過敏性腸症候群の症状をイメージしてストレス反応が出たらナイスタチンを手に持ちます。

反応が反転したたカンジダ菌が原因であると確認できます。

カンジダ菌はアンモニアを発生するため、アンモニアで反応が反転すればより一層可能性が高くなります。

カンジダ菌は有酸素状態で悪性化します。

オキシドールで反応する場合は悪性度の高いカンジダ菌の存在があると思われます。

精神的なストレスが多い時に腸の症状が悪化するような方は悪性度の高いカンジダ菌の存在の可能性があります。

メトロニダゾームで反応がある場合はクロストリジウム・ディフィシルや大腸菌の共生の可能性があります。

クロストリジウム・ディフィシルの過敏性腸症候群については「メトロニダゾームで反応する場合はクロストリジウム・ディフィシルが原因」を見てください。

 

カンジダ菌の過敏性腸症候群の改善のための対策

カンジダ菌は糖分が大好きな菌です。

甘いものの摂取や炭水化物の摂取を控えるようにします。

小麦粉製品、乳製品も控えたほうが良い食べ物です。

小麦粉のグルテンと結びついている糖や乳製品のカゼインと結びついている糖は大腸のカンジダ菌の餌となりやすいです。

スナック菓子やスイーツも控えたほうが良い食べ物です。

脂と糖が結びついた脂肪糖は小腸で分解吸収されなかった場合、大腸でのカンジダ菌の餌になります。

脂肪はクロストリジウム・ディフィシルの餌となるため注意が必要です。

食べないほうが良い食べ物もキネシオロジー検査で確認すると何を食べてよいのか、何を食べると良くないのかがわかります。

 

最近分かったことですが、桑の葉はカンジダ菌を減らす効果があるようです。

桑の葉に含まれる成分は糖の吸収を阻害します。

自分自身も糖を吸収できなくなりますが、カンジダ菌も糖を吸収できなくなるため死滅します。

桑の葉を食べたり桑の葉茶を飲んでカンジダ菌を除菌する場合は糖の代わりの栄養となる良質の油を摂取することと、有酸素運動を行うことが大切です。

良質の脂はココナツオイルやオメガ脂肪酸の多い油が良いようです。

 

 

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