不安で不安で仕方がない不安症候群

不安で不安で仕方がない不安症候群

2017/10/05

不安で不安で仕方がない、そんな感覚に陥ってしまって苦しんでしまうということがあります。

これはホルモンの影響によって引き起こされていることなのでどうすることもできない厄介な状態です。

何かのきっかけで不安な気持ちになると、不安な状態から抜け出すためのホルモンが出ます。

それで抜け出ることができればいいのですが、抜け出ることができなくて不安な状態が続くとホルモン障害に陥ってしまうのです。

不安を感じるようにしてしまうホルモンで強力なものがアドレナリンです。

アドレナリンは不安だけでなく、血圧調整や血糖値の調整、覚醒の調整などでも分泌されます。

アドレナリンのアレルギーになっているとそれらの時にも不安を感じるようになってしまうのです。

この状態のホルモン作用と似ているのが喫煙者の禁煙パターンです。

照らし合わせてみるとなぜ、不安から抜け出ることができないのか、そして抜け出すにはどうすればいいのかがわかってきます。

 

不安症候群と同様の喫煙者の禁煙

タバコには一時的な快楽作用と興奮作用と鎮静作用、覚醒作用などがあります。

ドーパミンに似た物質が含まれているため、そのような作用があったり、血中の酸素濃度が低下するためにアドレナリンが分泌されることでおこります。

その他、煙草にはさまざまな化学物質がふくまれているので作用も様々です。

喫煙者はタバコのドーパミン様物質によって自分でドーパミンを分泌代謝する能力が低下してしまっています。

ニコチンの半減期が30分で、その時間を過ぎるとドーパミンの不足によって無意識の不安感に陥ってしまいタバコが吸いたくなります。

ホルモンの作用でタバコが吸いたいという感覚になってしまっているので、意思の力で禁煙することが困難なのです。

だから、「お医者さんで禁煙」というのが医学界では常識になってきています。

 

不安な状態になるとコルチゾールやアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。

また、不安と逆の作用のドーパミンやセロトニンなども分泌されて不安な状態を改善しようとします。

不安な状態から抜け出すことができないでいるとドーパミンやセロトニンが消耗してしまいコルチゾールやアドレナリンの分泌代謝をコントロールできなくなってしまいます。

覚醒や体内防衛のためにコルチゾールやアドレナリンが分泌されると不安で不安でしょうがなくなってしまうのです。

喫煙者がタバコを吸いたくなってタバコを吸って解消するのと同様に、不安症候群では不安なことを考えることでホルモンを分泌し、不安を解消しようとしてしまいます。

これが悪循環サイクルとなって不安で不安でしょうがなくなってしまうのです。

 

ホルモンによる不安はホルモンのストレステストで確認できます

不安なことをイメージしてキネシオロジー検査でストレス反応がでたらホルモンの波動キットを手に持ちます。

ストレス反応が反転したらホルモンが原因で不安になっているということがわかります。

イメージしないでホルモンでストレス反応がでれば、ホルモンアレルギーです。

アレルギー除去療法が必要かもしれません。

 

不安から抜け出す方法は禁煙と同様のシステム

禁煙する際にはタバコやライターや灰皿を処分します。

身近に喫煙グッツがあると吸いたくなってしまうからです。

同様に不安症候群では不安のもととなっているものを解消することが大切です。

低血糖、睡眠不足、栄養不足などをまず解消していきます。

細菌感染によることが原因となっていることもあります。

会社や学校でのストレスはポジティブ思考のトレーニングなどで解消するようにこことができます。

何が原因となっているかはキネシオロジー検査で確認していくと解決の近道になります。

メンタルが原因となっている場合はとにかくポジティブ思考を続けることが大切です。

禁煙習慣が続けることが難しいように、脱不安思考も続けることが難しいのです。

 

不安なことが頭をよぎったら、違うことを考える

禁煙しているときに、煙草が吸いたくなったら3分間違うことを考えるといいといいます。

3分~5分間吸いたい気持ちをごまかすと禁煙が成功しやすいらしいです。

同様に不安なことが頭をよぎったら3~5分間違うことを考えるようにします。

しかし、違うことを考えようとしても思考をしていると不安なことを考えてしまいがちです。

そんな時は好きな音楽を3~5分間聴く、誰かと3~5分間不安なことに関係しないお話をするということをすると脱不安が成功しやすくなります。

不安の改善には瞑想を行うことも効果的です

腹式呼吸を行いながら呼吸を数えます。

そして呼吸の感覚に意識を集中させます。

感覚に意識を向けると思考に意識がいきにくくなるのです。

心療内科などで処方されるお薬も効果的です

不安で不安でどうしょもないという状態が続くのははホルモン障害が原因となっているので、ホルモンを調整するお薬が効果を発揮します。

ただ、薬に頼っているだけでは良くならないのです。

薬の作用によって不安が軽減しているときに、不安を打ち消すようなことを実践して克服する経験を積むことで初めて症状がなくなっていくのです。

それをしないと薬の量が増えたり、強い薬に頼るだけになってしまい、どんどん悪化していってしまうことがあるので注意が必要です。

 

不安は苦しみを生みだし、苦しみは恐怖をうみだし、そして恐怖は不安を生み出すという悪循環サイクルを作り出します。

そしてそれらはホルモンが影響しています。

不安の苦しみでお悩みの方は改善のために「ホルモン」というものを考慮してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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