抑圧された利己主義による収入の不安定に対する恐怖麻痺

抑圧された利己主義による収入の不安定に対する恐怖麻痺

2017/10/06

41歳の女性の方が、生きづらさ、対人に対する恐怖感、アスペルガー症候群のような自覚があり、その原因と改善策を調べるために来院されました。

アスペルガー症候群のような症状の自覚は、うまく話せない、話が唐突で支離滅裂になってしまうことがあるということです。

特に怖さを感じる人と接しているときはその症状が出ることが多い。

習い事で先生が怖くて意見が言えない。

怖い人だと萎縮してしまう。

それからお金の使い方や感覚がおかしい気がする。

同じものをちょくちょく買ってしまう。

欲しくて買っても買うとどうでも良くなってしまう。

収入が不安定で大変な状況なのにその状況に麻痺してしまっているような感じがある。

ということで悩まれていました。

 

過去に自律神経失調症を患ったが、今は良くなり薬は飲んでいない。

中学のころからノイローゼと摂食障害があり、それが治ってから5年です。

 

キネシオロジー検査

同側運動、対側運動でのストレス反応はありませんでした。

眼球運動、聴覚情報でのストレス反応はありませんでした。

収入に対する感覚の麻痺やお金の使い方のおかしさの原因に「利己主義」の感情のアレルギー反応がありました。

収入に対する感覚の麻痺やお金の使い方のおかしさの原因が糖で反転しました。

 

人とうまく話せない原因に「怒り」と「恐怖」の感情のアレルギー反応がありました。

糖、セロトニン、ロキソニン、ホルモンで反転反応がありました。

 

筋収縮後筋弛緩の反応がありませんでした。

 

アプローチ

「怒り」の感情と「利己主義」の感情のアレルギー除去療法を行いました。

利己主義の感情のアレルギー除去療法をおこなうと筋収縮後筋弛緩の反応がでるようになりました。

施術後、

怒りの感情のアレルギー除去には8回の刺激が必要という反応と利己主義のアレルギー除去には8回の刺激が必要だという反応がでました。

 

コメント

今回、お金の使い方に対するキネシオロジー検査は間違いから原因がわかりました。

好ましくないお金の使い方をする人はその背景に「寂しさ」の感情が隠れていることがあり、さみしさの感情の波動キットで検査するつもりでしたが、間違えて「利己主義」の波動キットで検査してしまいました。

利己主義で反応がでたことを伝えると、小さいころから親の教育で「得をすることはよくないことだ」「損して得取れ」など利己主義を抑制するようなことがあったようです。

感情の抑圧が効かなくなっているときに好ましくないお金の使い方をしてしまうと考えられました。

糖で反応が反転していたため、エネルギー不足の状態になると感情の抑圧ができなくなってしまうのではないかと考えられました。

 

この方は恐怖麻痺反射の統合不全の反応がでなかったので、恐怖麻痺反射の統合不全ではなく、エネルギー不足によって脳の機能が低下するためにおこっている現象だと思われます。

怖い人だと萎縮してしまったり、うまく話せないというのは誰にでもあることです。

怖い人が原因ではなく、「怒られること」に対する恐怖感があるようです。

感情のストレスがエネルギー不足を作り出しやすくしています。

「怒り」の感情と「恐怖」の感情のアレルギー除去を行って、「怒られても大丈夫」という経験を積んでいくことで生きづらさの感覚はなくなっていくと思われました。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇