リーキーガットの症状は積極的な腹式呼吸で対応します

リーキーガットの症状は積極的な腹式呼吸で対応します

2017/11/09

リーキーガットの検査をしに来る方の多くは腹式呼吸で改善反応があります。

腹式呼吸で改善反応が無い人は横隔膜の動きが悪くなっている場合がほとんどです。

リーキーガットの症状は腹式呼吸などによる腹部への刺激が無いことによっておこる現象だといえます。

 

リーキーガットの症状の原因は腸のうっ血です

リーキーガットは腸から腸内の内容物が漏れ出るという状態です。

漏れ出たものは静脈かリンパに回収されます。

腹腔内がうっ血傾向にあると腸の内容物が静脈に入り込みやすく、また、うっ血傾向の人はリンパの流れも滞っている傾向にあります。

リンパでの反応では感冒様症状やだるさ、関節の痛みとして症状が出やすくなります。

 

なぜ、うっ血でリーキーガットによる症状が出るのか?

体の栄養となる物質は腸から吸収されて肝臓で解毒されてから血流によって全身にいきわたります。

しかし、リーキーガットの状態だと栄養の吸収経路ではない経路で体内に張り込んでしまうのです。

単に漏れ出るというような場合はリンパによって吸収されます。

うっ血の状態にあると腸に栄養を送っている静脈に入り込んでしまいやすくなります。

肝臓を経由しない経路で体内に入り込んでしまうために、タンパク質や脂肪、毒素などが全身を回ってしまいます。

リーキーガットの症状の改善のためのアプローチ

腹式呼吸を行うと内臓のうっ血が改善される傾向にあります。

キネシオロジー検査を行って腹式呼吸での改善反応がある場合は積極的に腹式呼吸を行うようにします。

リーキーガットによる静脈への毒素などが入り込むことを防ぐことができます。

改善反応が無い場合は横隔膜の刺激を行って反応をみます。

改善反応があるようであれば、横隔膜の動きが悪いために呼吸による腹部への刺激が乏しい状態にあると思われます。

また、逆に横隔膜の動きが悪いためにリーキーガットになってしまったということも考えられます。

横隔膜の機能低下の原因には、メンタル、自律神経、頸椎などの問題がある場合があるので一つ一つ改善していくことが大切です。

リーキーガットは簡単には治りません

リーキーガットはカビやバクテリア、食べ物のアレルギー等が関係していることが多く、簡単には良くなりません。

しかし、腹式呼吸を行って内臓のうっ血を改善することで少しずつ改善していくことができます。

積極的に腹式呼吸を行うことによる体の害はありません。

ただ、慣れないと疲れるだけです。

疲れることを避けて怠惰になった内臓がうっ血を作り出すと思われます。

 

調子が悪い、おなかが張りやすい、疲れやすいなどの原因のわからない症状でお悩みであれば、積極的に腹式呼吸を試みてはいかがでしょうか。

 

リーキーガットの検査、リーキーガットの改善刺激の検査は丸山カイロプラクティクでのキネシオロジー検査で行っています。

不調でお悩みの方は一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇