膝が腫れて曲げずらくなる蜂窩織炎

膝が腫れて曲げずらくなる蜂窩織炎

2017/11/12

膝が腫れてしまう原因に蜂窩織炎があります。

蜂窩織炎は皮下組織の細菌やウィルス感染による炎症状態です。

何かしらの原因によって皮下組織に細菌やウィルスが感染して炎症がおこり膝が腫れてしまいます。炎症による痛みが生じます。

 

人によっては細菌やウィルスの反応が鎮静化して腫れた状態が残ていても痛みを感じることが無くなることがあります。

ただ、腫れた状態があるため正座をするなどというように腫れた部分が圧迫されると痛みが生じるために曲げることができなくなります。

 

蜂窩織炎になる要因

免疫力の低下と血流の低下が重なると発症しやすくなります。

下肢の傷などから皮下に感染が広がることがあります。

また、腸内細菌、下腹部の臓器(主に生殖器・泌尿器)からの細菌が血中や髄膜から皮下組織に感染することがあります。

血流が良ければ一過性で症状はなくなりますが、鼠蹊部での血流の阻害や下肢静脈瘤などでは血流が停滞してしまう傾向にあるため、菌が皮下組織に定着しやすくなってしまいます。

 

痛みのない蜂窩織炎での弊害

菌はコラーゲン組織に寄生する傾向にあり、筋膜や腱組織に寄生しやすいです。

腱紡錘のセンサーにエラーが起きた状態が続くと筋肉の収縮信号にエラーがおこり、筋活動が行われなくなるため筋肉が萎縮してきてしまうことがあります。

また、筋膜でも同様のことが起こる可能性があります。

炎症が膝の関節包や滑液包に浸潤すると関節包炎、滑液包炎となってしまい歩くときなど力が入る時や正座などで膝を曲げるときに痛みが出るようになります。

蜂窩織炎による膝の腫れのキネシオロジー検査

腫れている膝の部分をイメージして反応をみます。

見た目や触診で明らかに腫れているにも関わらず、ストレス反応がでない場合は蜂窩織炎を疑います。

バクテリアカビウィルスなどの波動キットで反応がでるようになればそれらが原因で蜂窩織炎になっていると思われます。

膝が腫れて病院で水を抜いてもらって、水があまり出てこないという場合は蜂窩織炎である可能性があると思われます。

 

蜂窩織炎による膝の腫れの治療

基本的には病院で蜂窩織炎の診断を受けて抗生物質を処方してもらうことで改善していきます。

病院で蜂窩織炎の診断が出ない場合は、下肢の血流をよくするようなアプローチ、リンパの流れを促すマッサージを行います。

筋肉の萎縮が起きている場合は腱紡錘の障害が起きていると思われますので、腱紡錘の調整を行っていきます。

カビやバクテリアのアレルギー反応がある場合はアレルギー除去療法でカビや細菌に対するアレルギー反応を切り替えていきます。

蜂窩織炎は病院の治療でも2週間から1ヵ月程度時間がかかるようですので、病院以外での施術による回復には時間がかかります。

 

なかなか改善しない膝の腫れは蜂窩織炎が原因かもしれません。

病院などで治療を行ってもなかなか改善しない場合は丸山カイロプラクティックでキネシオロジー検査を受けて膝の不調の原因を確認してみてはいかがでしょうか。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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