薬を飲む量の新常識?

薬を飲む量の新常識?

2018/05/17

いつ頃からでしょうか、様々な新常識をうたうテレビ番組や書籍が多くみられるようになりました。

つい最近の番組で、「のむ薬の量」のことをやっていました。

『大人ぐらいの体格をした小学生の飲む薬の量は大人と同じ?』という問いに対して答えはNoでした。

薬の代謝は体格ではなく、肝臓の代謝能力によるので、処方箋に書かれている年齢の量を飲むのが正しいということなのです。

 

なるほど、納得です。

 

ところが、ここで疑問が出てきました。

 

肝臓の機能が低下してきている高齢者はどうなんでしょう?

同じように考えると、たぶんダメなんだと思います。

 

まあ、これは高齢者だけでなく肝機能に異常がある人はすべて当てはまるのだと思います。

血液検査で肝臓機能の数値が悪い人は薬を飲む量に注意が必要だと思います。

 

また、糖質制限を行っている人、タンパク質を過剰に摂取している人、脂肪の摂取量が多い人、むくみやすい人は肝臓に負担がかかっている可能性が高いので、薬を飲み続けるときは注意が必要です。

 

季節的要因の花粉症の薬は一定期間飲み続けてしまうので注意が必要です。

糖尿病や高血圧、高脂血症の薬等も薬を飲み続ける必要があるので注意が必要です。

 

その薬が体の負担になっているかどうかはキネシオロジー検査で確認を行うとわかります。

ただ、その薬が体の負担になっているとしても、その薬をやめることのリスクもあるので、患者さんにアドバイスをしてもそのままであることが多いです。

 

 

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