風邪をひいて治ってくると黄色っぽい鼻水が出る

風邪をひいて治ってくると黄色っぽい鼻水が出る

2018/10/07

風邪をひくと水っぽい鼻水がどんどん出てきます。

風邪の原因の多くはウィルスによるものです。

ウィルスに対する副交感神経による防衛反応で水様の鼻水が出てきます。

 

ウィルスに対する抗体ができて免疫によってウィルスを撃退することができるようになってくると副交感神経が収まってきて今度は交感神経が高くなっていきます。

交感神経を伴う免疫反応によって白血球が死滅し、その死骸が黄色っぽい色や緑色っぽい鼻水となってでてきます。

 

交感神経に伴う免疫反応では、白血球が細菌を取り込んで自滅します。

鼻水の色はその取り込んだ細菌の色や細菌の分泌する毒素等の色です。

本来白血球は無色です。

 

黄色は黄色ブドウ球菌などの黄色の物質を分泌する細菌だと思われます。

緑色は緑膿菌や連鎖球菌などの緑色の物質を分泌する細菌だと思われます。

 

ウィルスに対する副交感神経の反応によって細菌に対する防衛反応が低下するために細菌が増殖し、風邪が治り始めになって交感神経によって細菌を攻撃しだすために色のついた鼻水が出るようになるのです。

 

それらの細菌が外部から侵入してきたのか、それとももとから体内にいたのかはわかりません。

私は元から体内にいたのだと考えています。

 

潜伏していたのがウィルスに対する体の反応によって増殖環境になったのだと思われます。

 

正常な時に検査をしても検出されない菌というのはいるものなのです。

例えば、キムチの乳酸菌は白菜の時にはほとんど検出されません。

それが1週間ぐらいでとてつもない数の乳酸菌となって検出されるようになるのです。

乳酸菌に比べて緑膿菌や黄色ブドウ球菌は増殖スピードがとても速いのです。

乳酸菌は60分、黄色ブドウ球菌は30分です。緑膿菌はわかりませんが、黄色ブドウ球菌と同じぐらいかそれよりも早いと思います。

 

白菜が1週間でおいしいキムチになるのと同様に、風邪をひき始めて3日ぐらいで黄色の鼻水になります。

 

鼻水が止まって鼻くそが出るようになればよいのですが、鼻くそが出ないようであれば、細菌による感染が完全完治となっていない可能性があります。

乾燥を防ぐ粘液を分泌するマイコプラズマやカンジダ菌などが共存してしまっている場合があるので注意が必要です。

まあ、注意が必要といってもどうにもならないですけどね。

 

 

 

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