キネシオロジーから考える肩こりと筋膜障害の関係

キネシオロジーから考える肩こりと筋膜障害の関係

2018/10/19

マッサージを受けても効果が一時的だったり、効果が無かったりする肩こりには筋膜の障害が関係していることが多くあります。

筋膜というのは筋肉組織を覆っている膜で、筋肉組織を体に例えると、筋膜は下着やシャツというものが当てはまります。

 

シワシワになってしまっているシャツをもみほぐしてもシワがなくならないのと同様に筋膜の歪みは治らないのです。

 

筋膜に障害が起きている場合、脳はどのようにストレスを感じるのかというと、筋肉をストレッチしても、収縮させてもストレスを感じます。

なので、そのストレス変化を感じない様に筋肉をストレッチした状態を維持し続けたり、収縮した状態を維持し続けるようになります。

 

肩こりを引き起こしやすいストレートネックなどは首の後ろの筋肉をストレッチし続けた状態によって首の関節が固まってしまった状態です。

 

筋膜のストレスを感じないような姿勢をしていると、筋肉に疲労物質や炎症性物質がたまって肩こりを感じるようになってしまいます。

 

そして、疲労物質や炎症性物質が蓄積してトリガーポイントが形成されて活性化すると頭痛を引き起こしたりするようにもなります。

 

筋膜を調整する必要があります。

 

筋膜が障害されているかどうかは、キネシオロジー検査を行うとわかります。

 

筋肉を収縮させたときの反応とストレッチをしたときの反応の両方でストレス反応がでれば、筋膜が障害されています。

 

筋膜の障害は適切なストレッチを行うことで自分でも改善することができます。

 

ヨガのエクササイズをおこなっているのに肩こりが改善しないという人は、ヨガのやり方が悪いか、もしくは筋膜の障害の原因がほかにあって、ストレッチの効果が全く無いということがよくあります。

 

うっ血のおこりやすい人は効果が無い場合が多いです。

 

マッサージやストレッチを行っているにも関わらず、肩こりが改善しないという人は筋膜の障害を疑ってみることをお勧めします。

 

 

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