体の緊張が取れない原因その2、自律神経失調

体の緊張が取れない原因その2、自律神経失調

2018/10/28

体の緊張状態とリラックス状態は自律神経の影響に大きくかかわっています。

 

自律神経は交感神経と副交感神経からなっています。

 

交感神経は戦う防衛反応の際に働く神経で体は緊張状態になる傾向にあります。

 

副交感神経は消化活動や休息、細胞の修復などの時に働く神経で体はリラックス状態になる傾向にあります。

 

交感神経の働きが過剰になって、副交感神経があまり働かなくなっている状態だと体の緊張が取れないというようなことになることがあります。

 

原因はさまざまで、特定するのは困難ですが、よくあるパターンとして精神的なことが関与している場合と細菌感染による場合があります。

 

カビや細菌に対する体の防衛反応は交感神経で行われます。

そのため、常に体が防衛反応で緊張してしまうようになってしまうのです。

免疫力を高めるような食事や生活習慣が大切です。

 

精神的なストレスのうち、不安やネガティブな選択での迷いは交感神経の働きを活性化して副交感神経の働きを抑制してしまいます。

この時、ある程度疲労を感じるぐらいに筋肉をしっかりと活動させることがあれば交感神経の活動が抑えられて体の緊張が取れないということはおこりにくいのですが、精神的なストレスがあると精神的な疲労のために筋肉を疲労させることができない傾向にあるので、体の緊張が取れないというようになってしまいます。

 

体の緊張が取れない原因に自律神経が関与しているのかどうかの確認は丸山カイロプラクティックでは「自律神経の渦巻きの図」を用いたキネシオロジー検査で確認しています。

 

横になった状態で副交感神経の渦巻きを指さした時にストレス反応があれば、休息時に副交感神経が働かずに交感神経が過剰になっていると思われます。

また、単に自律神経が関与しているかどうかは交感神経遮断薬を用いたキネシオロジー検査でストレス反応がでれば確認できます。

 

マッサージを受けて楽になるのが一時的という方は交感神経が過剰なのかもしれません。

マッサージを受けると一時的に副交感神経が優位になりますが、すぐに交感神経が過剰に働いて効果が無くなってしまいます。

交感神経を過剰にしてしまう原因を改善する必要があります。

 

ロングブレスを行うと過剰な交感神経を抑制することができるので、体の緊張が取れない人は試してみるといいと思います。

 

 

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