運命と因縁とメンタルの関係

運命と因縁とメンタルの関係

2018/11/25

何か嫌な出来事が起きてしまうと、運命とか因縁だとか考えてしまうことがあります。

運命と因縁って何なんだろうと広辞苑で調べてみると、どちらも根本的な意味は同じようです。

 

比較的、良い出来事は運命を使い、悪い出来事は因縁を使う傾向にあるようです。

 

宗教的に悪い因縁は遺伝するとか言われ、徳を積むと悪い因縁が断ち切れるなんて言われたりもしているようです。

 

これらのことをカイロプラクティックの立場から考えると、そのような教えは正しいようです。

 

ウィキペディアによると

運命は「運命とは、人の意思や想いをこえて人に幸・不幸を与える力を意味する。」

因縁は「サンスクリット語の Nidana に由来し「原因、動機づけ、機会」といった意味合いである。結果(果)を生じさせる内的な直接の原因を因(内因)といい、外からそれを助ける間接の原因を縁(外縁)といい、その両方を合わせて因縁ともいう。

と、あります。

 

丸山カイロプラクティックではこのように考えます。

運命の人の意思や想いをこえて人に幸・不幸を与える力の源の一つにホルモンがあります。

幸を与えるホルモンにはセロトニン・オキシトシンがあり、不幸を与えるホルモンにはアドレナリンがあります。

 

因縁は条件反射であって、自分でコントロールすることが困難な条件反射を引き起こす力の源の一つもホルモンです。

ドーパミンやセロトニンの不足やアドレナリンがあらがうことができない強い条件反射を引き起こします。

 

運命、因縁の両方に出てくるセロトニンは遺伝的に分泌量の多い少ないが決まっていて、さらにセロトニンを作用させるためにセロトニンを運ぶセロトニントランスポーターの量も遺伝的に決まっています。

セロトニンが運命や因縁を左右していると考えられます。

 

セロトニンの不足によって不満を感じ、それを解消するためにドーパミンを求めてアドレナリンを分泌し不安を感じます。

そのような条件反射は一般的に悪い結果をもたらし、悪い運命や悪い因縁を作り出してしまいます。

 

恋愛がうまくいかない因縁のある人はトキメキによって分泌されるドーパミンの作用が時間とともに薄れ、セロトニン不足による不満とアドレナリンによる不安によってうまくいかなくなってしまいます。

 

徳を積むような行動は感謝を生み出し、セロトニンの消耗を抑制し、セロトニンの分泌を高めます。

また、人のためになるようなことを行っているとオキシトシンの分泌が高まり、セロトニンの不足をカバーしてくれます。

なので、徳を積むようなことを行っていると良い運命を引き上げ、悪い因縁を断ち切ることができるのです。

 

丸山カイロプラクティックでは条件反射療法で悪い因縁を断ち切るお手伝いをしています。

どのように行うのかというと、まず、悪い因縁と思われることをイメージします。

もし、それが悪い因縁だとすればキネシオロジー検査でストレス反応がでます。

セロトニンでストレス反応が反転すれば、セロトニンの不足が原因だと考えられます。

恐怖や不安の感情でストレス反応が反転すれば、アドレナリンの過剰が原因だと考えられます。

 

そして、ストレス反応を無くす刺激や思考を導き出して刺激を行います。

刺激を行うことで因縁の条件反射がおこらなくなっていきます。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇