ぎっくり腰になりそうな感じとリーキーガット、回盲弁症候群

ぎっくり腰になりそうな感じとリーキーガット、回盲弁症候群

2018/12/20

40代の女性がぎっくり腰になりそうな感じの腰の痛みを訴えて来院されました。

 

腰痛以外の今ある症状では、下痢、めまい、糖尿病、左足先のしびれと痛みがあるそうです。

ぎっくり腰は中学生のころ、家の机を移動しようとして初めてなりました。

10年ほど前に突然、朝起きて布団の上で正座をして少し動いたら『ビチッ』という音とともに腰が痛くなり、その痛みはだんだん強くなり動けなくなった。

整形外科で椎間板ヘルニアと診断されて、ブロック注射と飲み薬を処方された。

3か月間自宅で寝たきりの状態だったと言います。

前兆として、左足の太もも外側の痛みがあったのを記憶しています。

 

この患者さんのキネシオロジー検査を行ったところ、腰の部分でのイメージのストレス反応がありません。

腰部の筋肉の腸腰筋、腰方形筋のストレッチ、および収縮でのストレス反応もありません。

 

炎症性の反応もなく、血流が原因の反応もありません。

内臓からの影響の反応もありませんでした。

 

内臓からの反応がないのですが、大腸と小腸のリンパ反射点でストレス反応が出るようになりました。

このような場合、リーキーガットもしくは回盲弁症候群を疑い、調べてみると回盲弁症候群によって腰痛がおきるようでした。

 

リーキーガットは牛乳アレルギーが原因でした。

胃で牛乳アレルギーの反応が反転したため、胃で牛乳が乳化されていないことがアレルギーの原因であると説明したところ、

「牛乳を飲むと高確率で下痢になるのですが、低温殺菌の牛乳は下痢にならなかった。それが不思議だったんですよ。」とおっしゃられたので、吸収できない状態の牛乳がリーキーガットによって腸周りのリンパに蓄積し、リンパ反射点に影響を及ぼして腰痛を引き起こしていると考えられました。

 

牛乳アレルギーは1回では取れませんでしたが、継続していけば必ずアレルギー除去できると思います。

 

 

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