シックハウス症候群で体中が痛い

シックハウス症候群で体中が痛い

2019/01/31

西東京市在住の10代の男性がお母さんと一緒にシックハウス症候群で化学物質にアレルギーがあるということで当院にきました。

 

2年ほど前に引っ越して、その家に半年ほど住んだあたりから症状が出始めました。

体中のあちこちが痛くなってしまうようになってしまいました。

夜になると症状が悪化して眠れないことが多くなっていました。

父親の仕事の関係で3週間ほど海外で生活することになった時に、症状が軽減して、また日本に戻ってきたら症状が再発したのでシックハウス症候群ではないかと思い京都の病院で診てもらったところトルエン、ホルマリンのアレルギーがあると言われて、漢方薬を出してもらい飲み続けていました。

この時は病院の先生にOリング検査でアレルギー物質を調べてもらいました。

症状はほんの少し良くなったかなという程度の改善でした。

そのうち、緑黄色野菜でもアレルギー反応を起こすようになってしまい、野菜を食べた後にはだるくて動けなくなったり、体中が痛くなるということがおきるようになってしまいました。

ただ、それは必ず毎日あるというわけではありませんでした。

漢方やフラワーエッセンスなど様々な治療を受けましたが、あまり変化がありません。

 

今回、東京に引っ越しをして、アレルギー治療のことをホームページで見かけたので来院しました。

 

アレルギーの検査の反応

 

アレルギー基本項目では、植物性脂肪、ホルモン、カビ、ウィルスにアレルギー反応がありました。

内臓、化学物質、野菜、乾燥豆のアレルギー反応がありました。

化学物質のアレルギーは内臓のアレルギーで反転反応があり、肺が特定できたので、肺でのアレルギー反応を除去する必要があると感じました。

 

アレルギー除去療法

まず、内臓のアレルギーをカビのアレルギー反応の除去を行いました。

2回目の来院の時に、アレルギーの治療を受けた後から調子が良いということを言われていたので、そのままアレルギー除去の治療を継続。

3回目。痛みが軽減。

 

現在、症状が少しずつ改善しているようなので、アレルギー反応がなくなるまで治療を継続している。

 

 

シックハウス症候群についての考察

 

発症の機序は特定できないけど、化学物質によって器官に炎症が起きてしまい、そこからアレルギー物質が体内に入り込んでしまったということが一つ考えられます。

また、炎症が起きたところにカビやバクテリアが増殖寄生してしまい、そこでカビやバクテリアのアレルギーが起きてしまったということも考えられます。

そして、カビやバクテリアに寄生された臓器にたいしてアレルギー反応が起きてしまうことで、慢性的なアレルギー状態に陥ってしまった可能性があります。

臓器、カビ、バクテリアのアレルギー反応を除去することが体のあちこちが痛くなるという原因不明の症状を改善するカギになると思われます。

 

 

 

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