タンパク質不足を解消して過食の改善

タンパク質不足を解消して過食の改善

2019/02/15

東村山市在住の40代男性の方です。

最初は慢性腰痛の治療で来院されていました。

キネシオロジー検査の反応に興味を持って、ご自身の過食衝動を改善することができないか相談されて検査と治療を行いました。

 

過食の症状

精神的なストレスがあるとスナック菓子や甘いものを大量に食べてしまいます。

一度食べ始めると止まりません。

おなかが張って苦しくなりますが、なにか食べたくなります。

過食による嘔吐はありませんが、食べたい欲求から逃れるためにすぐ寝てしまうようにしています。

食べても太るということはありません。

いつも空腹感はなく、食べなくても大丈夫なのですが、なにか食べたいという欲求不満からたべてしまいます。

食べだすと止まらなくなって自己嫌悪を繰り返してしまいます。

 

キネシオロジー検査の反応

「過食の原因」で反応を見る。

糖、ビタミンB群、ミネラル、タンパク質、小麦、ミルク、グルテン、カゼインで反応がありました。

糖、ビタミンB群、ミネラル、小麦、ミルク、グルテン、カゼインにはアレルギー反応ありません。

タンパク質にアレルギー反応がありました。

タンパク質の不足の反応がありました。

 

施術と経過

タンパク質のアレルギー除去療法を3回行い、反応がなくなったのでプロテインの摂取とタンパク質の摂取のアドバイスをおこないました。

後日、プロテインを摂取したことで、食べたい欲求が5割ぐらい減りました。

再度検査すると、タンパク質のアレルギー反応が再発していたので細かく調べてみると、鶏肉と魚にアレルギーがありました。

良質のタンパク質ということで鶏むね肉と魚を積極的に食べたそうです。

鶏肉のアレルギーを5回、魚のアレルギーを2回治療したところ反応がでなくなりました。

治療の間、鶏肉と魚、小麦製品、乳製品を食べるのはやめてもらい、プロテインを摂取するようにアドバイスしました。

鶏肉と魚のアレルギー反応がなくなった後の検査では糖、ビタミンB群、小麦、ミルク、グルテン、カゼインの反応は無くなりました。

2週間後の検査で来院してもらうと、止まらない食べたい欲求はほとんど抑えられるようになったとおっしゃいました。

同時に強い腰痛と肩の痛みがほとんどなくなったそうです。

 

コメント

甘いものを食べたい欲求や止まらない食欲はタンパク質不足、ビタミンB群不足、ミネラル不足、糖不足が原因だったようです。

タンパク質が不足するとビタミンB群、ミネラル、糖の吸収を阻害することがあるみたいです。

そして、魚や鶏肉のアレルギーがあるとそれを摂取することでタンパク質の吸収を阻害してしまうという悪い連鎖反応を起こすというパターンもあるようです。

アレルギーパターンというのは人それぞれで奥が深いです。

 

 

 

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