腸腰筋

腸腰筋

2016/06/23

腸腰筋図

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋を合わせた総称です。

 

大腰筋は腰椎から股関節(大腿骨)にかけてある筋肉です。

 

腸骨筋は骨盤から股関節(大腿骨)にかけてある筋肉です。

 

腸腰筋は体幹を前面からサポートしている筋肉です。

 

<腸腰筋の働き>

腸腰筋の収縮と前屈

 

 

 

 

下肢を固定した状態で腸腰筋が収縮すると腰部が前屈します。

 

 

 

 

 

 

 

 

腸腰筋で腿上げ

 

 

 

 

 

腰部を固定した状態で腸腰筋が収縮すると腿が上がります。

 

 

 

 

 

 

<腸腰筋と内臓との関係>

 

腸腰筋は経絡およびリンパ反射の関係によって腎臓と関連しています。

 

<大腰筋のトリガーポイント>

大腰筋Trp1大腰筋Trp2大腰筋Trp3

 

 

 

大腰筋のトリガーポイントが活性化すると腰に痛みが出たり、鼠蹊部から太ももにかけて痛みが出ます。

 

 

 

 

<腸腰筋による二次的な障害>

腸腰筋による圧迫

 

鼠蹊部において腸腰筋の過緊張状態による肥大があると神経や血管を圧迫します。

 

大腿動脈は太もも内側や膝に血液を供給しています。

 

圧迫があると内腿の冷え感を感じるようになることがあります。

 

また、膝回りへの血流が低下して膝に障害が出ることがあります。

 

 

 

<鼠蹊部における大腿神経の圧迫>

大腿神経の鼠径部と腸腰筋で

 

 

 

 

 

大腿神経が鼠蹊部で腸腰筋の肥大によって圧迫されると下肢に痛みやしびれなどの感覚障害が出ることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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