反射性筋収縮

反射性筋収縮

2016/06/24

反射的に筋肉が緊張状態になってしまいます。

 

反射による収縮のため自分ではコントロールできません。

 

また、反射性のため、強い力を発揮することができます。

 

反射性筋収縮が起こる反射は侵害反射屈曲反射伸張反射によるものです。

 

<ジャンプをする際の反射性筋収縮>

 

ジャンプの伸張反射

ジャンプをする際にちょっと沈み込むように膝を曲げます。

 

そしてその反動を利用してジャンプします。

 

これは伸張反射を利用したものです。

 

 

膝が曲がると大腿四頭筋が瞬間的に伸ばされます。

 

すると伸張反射で大腿四頭筋が収縮します。

 

同時にハムストリングの収縮が抑制されます。

 

これによって速やかに膝が伸びます。

 

つまりジャンプをする動きになるわけです。

 

筋肉を伸ばすことによって反射的に収縮させて強いジャンプ力を発揮します。

 

<ぎっくり腰の際の反射性筋収縮>

 

もちあげ動作2

 

このような姿勢で荷物をもちあげようとする時、腰の筋肉は伸びている状態です。

 

もちあげる際に伸びた脊柱起立筋や腰方形筋は伸張反射によって収縮します。

 

同時に大腰筋は抑制されます。

 

 

 

 

 

のけぞりぎっくり腰

 

大腰筋の抑制と脊柱起立筋、腰方形筋の過収縮によってイラストのようにのけぞるような姿勢になってしまいます。

 

過収縮によって筋肉の付着部の傷害や椎間関節が傷害されて痛みを出します。

 

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