手根管症候群

手根管症候群

2016/07/03

手根管症候群は手根管部分で正中神経が障害されて手にしびれを感じます。

手根管症候群手根管

障害が進行すると正中神経の運動機能も障害されて指の筋力が低下したり、筋肉が萎縮してしまいます。

OKサイン

 

 

OKサインが出来づらくなります。

 

指先でものをつかむ動作が困難になったり、ボタンがかけづらくなる、つかんだものを良く落としたりするようになったら正中神経の運動機能が障害されてしまっている可能性があります。

 

 

 

 

 

手根管症候群では寝ている間に痛みが増強して目が覚めてしまうことがあります。

 

<手根管症候群の原因>

・手首や指の使いすぎなどの力学的負荷によるもの

 

・転倒などで手をついたことによるの手根骨の脱臼や靭帯の炎症・肥厚

 

・腎臓、心臓などの疾病による浮腫

 

・糖尿病

 

・アルコール中毒

 

などがあります。

 

<力学的負荷による問題>

手を使う職業の人がなりやすい

大工、シェフ、理容師、美容師、パソコン入力、楽器演奏者など

 

<代謝性の問題>

アルコール中毒、糖尿病などによる神経症状によっておこります。

 

<その他の問題>

リウマチ、痛風、甲状腺機能低下、ビタミンB6の欠乏、女性ホルモンの乱れ、などで浮腫がおこりやすくなり、手根管症候群を発症します。

ビタミンB6の欠乏、女性ホルモンの乱れの原因はキネシオロジー検査によって調べることができます。

 

<手根管症候群の検査>

チネルサイン・ファレンテスト・ダルカンサインなど

チネルサインファレンテスト

キネシオロジー検査を併用するとより確かな反応を確認することができます。

 

<治療>

丸山カイロプラクティックではキネシオロジー検査で出た反応に基づいて改善する刺激によるアプローチを行います。

手技ではなかなか改善が見られない場合は組織循環を良くするために超音波療法を行うこともあります。

 

手の筋肉の状態を改善させるように筋紡錘、筋膜などに対して施術を行います。

 

関節の不具合を改善させるように施術を行います。

 

<アドバイス>

・できるだけ早期に症状の増悪要素の改善をしたほうが症状の進行を防ぐことができます。

逆にいうと放置していると進行してしまう可能性が高い症状です。

 

・できるだけ早期にリハビリ運動を行う。

筋肉の萎縮が始まってしまうと回復することが困難になってしまうことが多いようです。

 

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