リーキーガット症候群

リーキーガットがあるとなぜ慢性疲労を起こしやすいのか?

2017/11/11

リーキガットという状態はリーキー(漏れる)+ガット(腸)で腸から栄養素などが漏れ出るという状態です。

リーキーガットの状態では慢性疲労の状態になりやすいといえます。

 

リーキーガットと慢性疲労の関係

腸から吸収された栄養素などは肝臓へ行き、肝臓で解毒されてから栄養素となり血流によって全身にいきわたります。

リーキーガットの状態では漏れ出たものがリンパによって吸収されたり、腸から栄養を吸収する血管ではなく、腸に栄養を送っている血管に入り込んでしまいます。

これらの吸収経路では肝臓を経由しないで全身を回ってしまいます。

リンパから吸収されて、リンパの滞りがあると感冒様症状となってだるさや疲労感となります。

解毒されていない物質が全身を回り、腎臓や肺での排泄システムに負担がかかり、疲労感を生じたり、肝臓での解毒に負担がかかり疲労感となります。

 

リーキーガットでは全身にいる悪玉菌に餌を与えている状態

リーキーガットの状態で吸収されたタンパク質は解毒分解されていないため、体の細胞の栄養とはなりません。

かわりにそのタンパク質は体にいる悪玉菌の餌となってしまいます。

多くの悪玉菌は栄養要求性が高いので、タンパク質などの栄養素がないと増殖することができません。

リーキーガットの状態では健康な人では生息しないような場所に悪玉菌が生息、増殖するような状態になってしまっているのです。

食べているものの一部が悪玉菌の餌となってしまっているのです。悪玉菌の毒素等を処理するために肝臓や腎臓に負担がかかり、疲労感を生じてしまいます。

 

慢性疲労の状態の原因がリーキーガットにあるかどうかのキネシオロジー検査

疲労の状態をイメージしてキネシオロジー検査の反応をみます。

ストレス反応がでますので、腸のリンパ反射点にアプローチして再度反応をみます。

ストレス反応が反転してでなくなったら腸が問題となっているということがわかります。

リーキーガットが背景にある可能性があります。

リーキーガットという状態を認識してもらい、自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「リーキーガットの状態がありますか?」と問いかけてYesの反応がでればリーキーガットの状態であるとおもわれ、慢性疲労の原因がリーキーガットにあるということがわかります。

 

リーキーガットによる慢性疲労改善のためのアプローチ

リーキーガットの反応を反転させる刺激を探します。

乳酸菌、納豆などの整腸剤、ドクダミなどの生薬、腹式呼吸による内臓への刺激等で反転反応を探します。

乳酸菌で改善反応がでる人もいれば、でない人もいます。

改善する刺激は腸内環境によって人それぞれのようです。

 

リーキーガットはなかなか改善しにくい症状の一つです。

そして一般的な病院の検査ではわからない症状です。

そんなリーキーガットという症状にはキネシオロジー検査で原因を確認して、改善することができる刺激を探してアプローチすることがとても有効です。

病院にいっても改善しない慢性疲労、休息しているのに改善しない慢性疲労はリーキーガットが原因かもしれません。

慢性疲労でお悩みの方は丸山カイロプラクティックにお気軽にご相談ください。

 

 

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住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
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リーキーガットの症状は積極的な腹式呼吸で対応します

2017/11/09

リーキーガットの検査をしに来る方の多くは腹式呼吸で改善反応があります。

腹式呼吸で改善反応が無い人は横隔膜の動きが悪くなっている場合がほとんどです。

リーキーガットの症状は腹式呼吸などによる腹部への刺激が無いことによっておこる現象だといえます。

 

リーキーガットの症状の原因は腸のうっ血です

リーキーガットは腸から腸内の内容物が漏れ出るという状態です。

漏れ出たものは静脈かリンパに回収されます。

腹腔内がうっ血傾向にあると腸の内容物が静脈に入り込みやすく、また、うっ血傾向の人はリンパの流れも滞っている傾向にあります。

リンパでの反応では感冒様症状やだるさ、関節の痛みとして症状が出やすくなります。

 

なぜ、うっ血でリーキーガットによる症状が出るのか?

体の栄養となる物質は腸から吸収されて肝臓で解毒されてから血流によって全身にいきわたります。

しかし、リーキーガットの状態だと栄養の吸収経路ではない経路で体内に張り込んでしまうのです。

単に漏れ出るというような場合はリンパによって吸収されます。

うっ血の状態にあると腸に栄養を送っている静脈に入り込んでしまいやすくなります。

肝臓を経由しない経路で体内に入り込んでしまうために、タンパク質や脂肪、毒素などが全身を回ってしまいます。

リーキーガットの症状の改善のためのアプローチ

腹式呼吸を行うと内臓のうっ血が改善される傾向にあります。

キネシオロジー検査を行って腹式呼吸での改善反応がある場合は積極的に腹式呼吸を行うようにします。

リーキーガットによる静脈への毒素などが入り込むことを防ぐことができます。

改善反応が無い場合は横隔膜の刺激を行って反応をみます。

改善反応があるようであれば、横隔膜の動きが悪いために呼吸による腹部への刺激が乏しい状態にあると思われます。

また、逆に横隔膜の動きが悪いためにリーキーガットになってしまったということも考えられます。

横隔膜の機能低下の原因には、メンタル、自律神経、頸椎などの問題がある場合があるので一つ一つ改善していくことが大切です。

リーキーガットは簡単には治りません

リーキーガットはカビやバクテリア、食べ物のアレルギー等が関係していることが多く、簡単には良くなりません。

しかし、腹式呼吸を行って内臓のうっ血を改善することで少しずつ改善していくことができます。

積極的に腹式呼吸を行うことによる体の害はありません。

ただ、慣れないと疲れるだけです。

疲れることを避けて怠惰になった内臓がうっ血を作り出すと思われます。

 

調子が悪い、おなかが張りやすい、疲れやすいなどの原因のわからない症状でお悩みであれば、積極的に腹式呼吸を試みてはいかがでしょうか。

 

リーキーガットの検査、リーキーガットの改善刺激の検査は丸山カイロプラクティクでのキネシオロジー検査で行っています。

不調でお悩みの方は一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

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リーキーガット症候群の治療

2017/08/31

リーキーガットの検査でリーキーガットの状態であるとわかったら改善する刺激やアプローチ方法を探していきます。

 

そしてリーキーガット改善のためのアプローチを行います。

 

リーキーガット症候群の改善

 

腹部へのアプローチ

腹式呼吸を数回行って反応をみます。

ストレス反応が反転すれば腹式呼吸が改善に効果的だということがわかります。

腹部に優しく押圧をかけて内臓の血流のうっ滞を改善させていきます。

腹式呼吸で改善反応が無い場合は上腹部、中腹部、下腹部にそれぞれ押圧を加えて反応をみます。

腹部への刺激で改善反応がでる場合は横隔膜の動きが悪くなっているということがわかります。

横隔膜の動きの悪さのために呼吸によって内臓への刺激が少ないため、内臓の血流の停滞状態ができてしまうのだと思われます。

横隔膜のリンパ反射点にアプローチをして横隔膜の動きを活性化させます。

また、横隔膜の動きや内臓の働きに背骨の胸椎や腰椎が関係しています。

リーキーガットの原因に胸椎や腰椎があるという反応があれば背骨の矯正を行っていきます。

 

腸内環境改善のアプローチ

乳酸菌や納豆などの腸内環境を良くするものでストレス反応がなくなるようであれば、それらのサプリメントを摂取することをお勧めしています。

カンジダ菌が関係しているリーキーガットでは乳酸菌のサプリメントやヨーグルトでは改善効果が無いことが多いみたいです。

 

活性酸素でリーキーガットのストレス反応がある場合はビタミンCを摂取するとリーキーガットの悪化を予防できます。

ビタミンCのほかにお酢やルイボスティーなど活性酸素を除去する作用のあるものであれば積極的に摂取するにします。

 

食べ物のアレルギーなどリーキーガットの状態に悪い影響を与える食べものや良い影響のある食べ物をキネシオロジー検査で確認して、悪い食べ物は食べない様にして、良いものを積極的に食べるようにアドバイスします。

 

リーキーガットは体や心の不調の直接的な原因の時もありますし、間接的に症状を引き起こしていることもあります。

原因がわからないことを確認するにはキネシオロジー検査が最適です。

体の反応がリーキーガットがあるかどうかを教えてくれます。

そしてどのような刺激やアプローチを行うと良くなっていくのかも教えてくれます。

原因がわからない不調はリーキーガット症候群が背景にあるかもしれません。

なかなか良くならない症状でお悩みの方は東村山市の丸山カイロプラクティックにご相談下さい。

 

 

 

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飲み物を飲むとすぐにトイレに行きたくなるのはリーキーガット症候群の可能性

2017/08/31

飲み物を飲むとすぐにトイレに行きたくなってしまうので、車に乗る時やお出かけの時に水分を摂取することをためらってしまうという方が結構いるようです。

そのような方はもしかすると小腸のリーキーガットの状態にあるかもしれません。

注意しましょう。

 

リーキーガットとは

リーキーガットというのはリーキー(漏れる)ガット(腸)で腸漏れという現象です。

腸から未消化の栄養素や老廃物が漏れ出てしまっているという状態です。

腸に慢性的な炎症状態があってそこから漏れ出てしまうのです。

小腸リーキーガットと頻尿の関係

口から入った栄養素は小腸から吸収されます。

小腸で吸収された栄養素は肝臓で解毒されて安全な状態となってから血液に乗って全身を回ります。

リーキーガットの状態の場合、漏れ出た栄養素や毒素は肝臓に行く経路ではなく、腸に栄養を送っている血管やリンパ管から吸収されるようになります。

リーキーガットの状態で体内に入ったものは肝臓を経由しないで全身を回ってしまいます。

血液中の毒素などを排泄するためには尿として排泄されます。

水分は腸からの吸収が良く、また水に溶けたものの吸収の良いのです。

吸収が良いという反面、漏れ出るのも良く漏れてしまいます。

リーキーガット状態では水分を摂取するとすぐに排泄しようとする作用が生まれてしまうのです。

 

リーキーガットのキネシオロジー検査

小腸、大腸のリンパ反射点にアプローチして反応をみます。

ストレス反応があれば小腸、大腸に何かしらの問題があります。

ロキソニンを手に持ってストレス反応がなくなれば炎症が起きています。

リーキーガットの状態になっている可能性が高いです。

「私にリーキーガットの状態がありますか?」と問いかけてYesの反応がでれば、リーキーガットの状態があると思われます。

 

リーキーガット改善のためのアプローチ

リーキーガットはリンパ反射点のマッサージと腹部の押圧で改善していきます。

リーキーガットは程度の差はありますがほとんどの人が持っている症状です。

漏れ出るような状態にあるか、そうでないかの違いは腹部血流のうっ滞です。

腹部のうっ血を改善するようなアプローチを行うとリーキーガットは改善していきます。

腹部の血流の悪い原因には横隔膜の機能が低下しているということもあります。

横隔膜のリンパ反射にアプローチを行うと横隔膜の動きが良くなり、腹式呼吸によって腹部の血流の低下は改善されます。

 

 

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ビタミンCで改善効果が期待できるリーキーガット症候群タイプ

2017/08/26

リーキガット症候群は原因が様々でなかなか改善しない病態の一つです。

キネシオロジー検査でリーキーガット症候群の検査を行っていて、ビタミンCで改善効果がある場合があるということがわかりました。

 

ビタミンCでリーキーガットが改善するパターン

リーキーガットの原因に活性酸素やアンモニアが関係している場合はビタミンCでの改善効果があるようです。

活性酸素は細菌の増殖や精神的なストレスで発生します。

活性酸素が腸壁を障害してリーキーガットの状態を作り出してしまいます

ビタミンCを摂取すると活性酸素を中和することができるため腸壁の障害を防止することができるのだと考えられます。

アンモニアは腸壁を刺激、障害します。

ビタミンCはアンモニアを中和します。

 

リーキーガットがあるという反応がでて、活性酸素やアンモニアで反転反応がある場合はビタミンCを積極的に摂取するとリーキーガットの症状が改善することが期待できます

 

 

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リーキーガットの嘘

2017/08/23

リーキガットというのは腸から毒素や未消化のタンパク質などが漏れ出た状態を言います。

リーキガットは直訳すると「腸漏れ」です。

 

リーキガットの状態は内視鏡などではわからないし、一般的な血液検査では検出できません。

なのでリーキーガットという状態などない、リーキーガット症候群なんて嘘だと考える人も多数います。

リーキーガットは「腸漏れ」だという考えが間違っている

リーキーガットは単なる腸漏れではありません。

腸から毒素や未消化のタンパク質が漏れ出るというよりも、腸から毒素などが体内に侵入するという考えの方が適切かもしれません。

金属アレルギーと状態が似ています。

アレルギー物質の金属が皮膚から体内に侵入することでアレルギー反応がおこります。

皮膚のバリアーシステムが正常であれば体内に侵入してしまうことはなく、アレルギーはおこりません。

腸に関しても同じです。

腸壁のバリアーシステムが正常であれば毒素などは体内に入り込んで全身を回るなんてことはありません。

正常な場合は吸収された毒素は肝臓で解毒されるため悪影響はありません。

また、有害な毒素は腸壁の免疫細胞の働きによって下痢などの症状で体外に排泄されます。

リーキーガットの状態では吸収ではなく、血管に侵入してしまいます。

吸収される場合は肝臓で解毒されますが、リーキーガットの場合は腸への栄養を供給する血管に入り込みます。

動脈ではなく、静脈に入り込むので静脈の血流にのって全身を回ってしまいます。

 

リーキーガットのように目に見えないこと、検査データに出ないことには否定的

目に見えないこと、検査データに出ないことに対して否定的な考えを持つ人は多いものです。

体の仕組みを知っていればリーキーガットという状態があるということは理解できるとはずです。

リーキーガットを否定するよりも、なかなか改善しない症状や原因がわからない症状ではリーキーガットが関わっているという考えを持っていたほうが症状の改善につながるケースが多いと私は考えます。

リーキガットの検査にはキネシオロジー検査が有効です

目に見えないリーキーガットの検査には、体のストレス反射を利用したキネシオロジー検査が有効です。

リーキーガットは腸で起きているため、腸や腸のリンパ反射点でストレス反応がでます。

リーキーガットの状態では炎症反応が起きているケースが多いため、ロキソニンで反応がでることが多いです。

腸のうっ血や虚血が生じていることも多く、抗ヒスタミン薬やセロトニンで反応がでます。

リーキーガットでは脂肪の侵入やタンパク質の侵入が起きていることが多いため、脂肪やタンパク質で反転反応があればリーキーガットであると思われます。

リーキーガットという状態を理解することができていると「私の腸にリーキーガットの状態がありますか?」と問いかけるとYesもしくはNoの反応がでます。

Yesの反応がでればリーキーガットがあります。

 

リーキーガットの改善のために

リーキーガットの状態では腸のうっ血状態にあることが多くあります。

内臓に刺激が加わるような腹式呼吸を行うことで反転反応があれば腹式呼吸を積極的に行うとリーキーガットの症状は改善していきます。

腹式呼吸を行っても反転反応が無い場合は内臓のマッサージを行います。

内臓のマッサージで反転反応があれば、腹式呼吸がしっかりできていないということが原因です。

多くの場合横隔膜の機能低下が原因です。

横隔膜の機能の低下によって内臓の血流の低下が起きているためにリーキーガットが生じる要因になっていると思われます。

横隔膜を使った腹式呼吸ができるようになってくるとリーキーガットの症状も改善されていきます。

 

 

 

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