冷え症

冷え症の人は肉を食べたほうがいいのか?

2017/06/24

お肉を多く食べるように食生活を改善すると体温が上昇し、冷え性が改善するということを耳にします。

お肉を食べることでの冷え症の効果は人によって違います。

とりあえず、1,2週間お肉を多く摂取してみて冷え症が改善するようであれば続けてみましょう。

お肉を多く摂取しても冷え症の状態が変わらないようであればお肉を多く食べるのはやめたほうがいいと思います。

 

お肉を食べると体温が上昇する

食事誘発性熱産生(DIT)というのがあります。

食事を摂った際に、咀嚼、消化・吸収などにより発生するエネルギー代謝のことです。

三大栄養素では、タンパク質の消化・吸収が最もエネルギーを必要とし、その放熱率は約20%。糖質および脂質は各々約5%。代謝全体の10%程度を占めています。

お肉を食べると運動していなくても消化のために発熱するのです。

しかし、これは消化機能が正常なヒトです。

内臓のうっ血やリンパのうっ血があると消化機能が正常に働かないために十分に発熱しません。

そのためお肉を食べても冷え症となります。

 

お肉を食べるから冷え症になる

内臓のうっ血やリンパのうっ血があるとタンパク質を消化して食事誘発性熱酸性が不十分である場合があります。

お肉を食べて消化吸収が不十分であった場合、タンパク質は腸内の悪玉菌に分解されてアンモニアが発生します。

アンモニアは強い冷却作用があるために内臓が冷えてしまい、冷え性を悪化させることがあります。

 

冷え症改善にお肉を食べたほうが良いのか?それとも良くないのか?

先ほど述べたように試してみることが一つの方法です。

それ以外の方法ではキネシオロジー検査を行うという方法があります。

冷え症改善のためのキネシオロジー検査の手順

  • 牛肉、豚肉、鶏肉、魚肉の波動キットを手に持って反応をみます。

ストレス反応があるかどうかを確認します。

ストレス反応がある場合はその肉を食べること自体が体にとって良くないことである反応です。

お肉を食べても冷え症は改善しないし、悪化することも考えられます。

2、次に冷え性の状態をイメージしてキネシオロジー検査を行います。

ストレス反応が出ると思いますので、先ほどの肉の波動キットを手に持って反応をみます。

ストレス反応が反転したらそのお肉を食べると冷え症改善効果があると考えられます。

ストレス反応が反転しない場合は胃や小腸のリンパ反射点にアプローチして反応をみます。

反応が反転したら胃や小腸の血流低下がお肉の消化を妨げていると考えられます。

胃や小腸の状態を改善するようにアプローチを行うことで、お肉を食べると冷え症が改善していくようになります。

胃や小腸の状態がそのままだと、お肉を食べても冷え症は改善していきません。

お肉を食べても冷え症が改善しない人の傾向

猫背で姿勢が悪い。

座っていることが多く、座っている姿勢が悪い。

食べるとおなかがはりやすい。

このような人は姿勢によって内臓が圧迫されていて血流やリンパのうっ滞を招きやすくなっています。

姿勢を改善することが大切です。

良い姿勢を維持できない原因に骨盤や背骨のゆがみがあることがあります。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

冷え症について

2017/05/17

冷え症というのは体の一部や体の芯が冷えた状態になってしまう傾向です。

衣服や暖房器具などで体を温めてもなかなか体が温まらない傾向にあります。

手足や鼻が冷たくなってしまって、布団に入っても寒くて寝付けないなど、睡眠を妨げてしまうこともあります。

冷え症では寒さを感じやすく、活動意欲が低下してしまうこともあるので、改善したほうが良い症状です。

 

冷え症の原因

冷え症の原因は大きく分けて3つあります。

①基礎代謝量、基礎発熱量が少ない

②作られた熱量を全身に送る能力が乏しい

③発熱センサーのエラー

 

①基礎代謝量、基礎発熱量が少ない

筋肉量が少ないと体の発熱量が少なくなります。体を動かすことが少なく、運動する習慣のない人は筋肉量が少なく、基礎発熱量が少ないため冷え症になりやすい傾向にあります。

女性は男性よりも筋肉量が少ないため、冷え性になりやすいようです。

2週間インターバル速歩を行うと筋力量が上がり、冷え性の改善がみられるという報告があります。

インターバル速歩は速い速度のウォーキングと普通の速度のウォーキングを2,3分間ずつ交互に繰り返すウォーキング法です。一日15分ぐらい行うと効果があります。

②作られた熱量を全身に送る能力が乏しい

自律神経の不調

自律神経の働きに不調があると末梢の毛細血管が収縮して末端に熱量を送ることができません。手先、足先が冷えやすいパターンです。

交感神経が興奮傾向にあります。

交感神経の興奮が毛細血管を収縮して血流の低下をおこし、血流の低下が交感神経を刺激して毛細血管を収縮してしまうという悪循環サイクルに陥ってしまいやすい傾向にあります。

内臓のうっ滞

寒さを感じたり、ストレスを感じるとヒトは内臓を守るために内臓に血液を集めます。

冷え症でない人の場合は寒さに慣れたり、寒さから解放されると内臓に集まった血液は全身に戻っていきます。

しかし、内臓にうっ血があると内臓に集まった血液が滞ったままで戻っていくことができません。一度体が冷えるとなかなか元に戻らないのはこのタイプです。

また、内臓の血流にうっ滞があると、内臓で作られた熱量が体にまわっていかないため、体が温まりにくいです。

内臓の血流のうっ滞やリンパ循環のうっ滞はリンパ反射に反応が出るので、複数のリンパ反射点に反応が出る方は内臓にの血流にうっ滞を起こしやすい傾向にあります。

自律神経の不調や内臓のうっ血は食べ物のアレルギー反応やホルモンが影響していることもあるので、原因を深く確認していくことが必要です。

 

③発熱センサーのエラー

体の細胞は熱センサーを感知して免疫や自律神経や痛みなどの感覚をコントロールしています。このセンサーが狂ってしまっていると免疫や自律神経の働きが正常に行われなかったり、痛みを感じやすくなります。

炎症状態が続いていたり、細菌やウィルスの影響によって発熱センサーは狂ってしまいやすいです。

ショウガのショウガオールや唐辛子のカプサイシン、ハッカ油などのメントールにはこのセンサーのエラーをリセットする働きがあります。

また、皮膚や関節、筋肉には発熱センサーが多く存在しているので、マッサージや軽い有酸素運動、ヨガなどを行うことでも発熱センサーのエラーをリセットすることができます。

 

冷え症の検査

キネシオロジー検査で冷え症の原因を確認していきます。

冷えを感じる部分をイメージします。

キネシオロジー検査に反応が出るようであれば、イメージした部分に何かしらの障害があります。その障害による反射性の血管収縮が血流の低下を生んで冷えを起こしていると思われます。

障害の原因パターンを確認にて改善するようにアプローチします。

抗炎症薬を手に持って反応が反転した場合は、炎症が起きているサインです。

虚血性もしくはうっ血性の炎症がおきている可能性があります。

虚血やうっ血を改善する反応を探してアプローチしていきます。

イメージして反応が出ない場合はイメージした部分に原因がありません。

自律神経や内臓のうっ血、発熱センサーのエラーが原因である可能性があります。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行って、反応をみます。

反応がでたら、内臓部分に手を当てて反応をみます。

反応が反転したら内臓のうっ血が原因であると思われます。

ショウガを手に持って反応が反転したならば、発熱センサーのエラーが原因である可能性があります。

そのほか、関節や皮膚にアプローチして反応が反転するところを見つけます。

反応が反転したところに冷えの原因があります。

原因を改善する刺激を探してアプローチします。

冷え症の治療

キネシオロジー検査でわかった冷え症の原因に対してアプローチを行います。

骨盤や背骨などの関節の調整や内臓のリンパ反射に対するリンパマッサージなどを行っていきます。

 

冷え症は体がそのような状態に順応してしまっている状態であるため、すぐには改善しない傾向にあります。

体の順応状態は1ヵ月の3/4の期間(約3週間)の間に有効なアプローチをおこなっていく必要があります。

3週間程度の間は食事の改善や運動をする習慣をつけるなどが必要なことが多いです。

 

冷え症でお悩みの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

自律神経が原因になっていることや、内臓のうっ血が原因となっていることなどは病院の検査ではわかりません。

キネシオロジー検査で原因を確認することが有効です。

冷え症改善のために一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

秋津にある当店のカイロプラクティックのことがよく分かるブログをぜひご覧ください

秋津駅から直ぐの当サロンでは、本来身体が持つエネルギーと条件反射に着目し、神経系統のバランスを整えることで健康にとってよい方向へと条件反射が働き、自然治癒力の回復を目指す整体施術をご提供しております。
カイロプラクティックといいますと骨格調整や骨盤矯正などがよく知られておりますが、実は様々な療法がございます。当サロンの考え方やこだわり、安心の施術についてよくご理解いただけるよう、ブログで分かりやすくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
秋津にある当サロンでは肩こりや腰痛をはじめ、頭痛やストレス等による自律神経の乱れなどお体の様々なお悩みの改善が期待できますので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。