恐怖麻痺反射統合不全

恐怖麻痺反射統合不全と聴覚過敏

2018/10/21

恐怖麻痺反射が統合されていない人のお悩みの症状の一つに聴覚過敏というものがあります。

周囲の音がやたらとうるさく感じてしまって、ひどくなると生活に支障をきたしてしまいます。

 

人によってはある種の声に反応し、発展すると言葉に強く反応するようになったりすることもあります。

 

この現象はストレス→ホルモン分泌→防衛反応→聴覚過敏という反応で起きていると思われます。

ストレスに対処するために周囲の情報を集めようとする防衛反応によって聴覚が過敏になってしまいます。

 

また、脳(聴覚野)が過敏になっているために聴覚過敏になっている場合もあります。

ストレスに対する防衛反応でコルチゾールなどの脳内麻薬物質を分泌している場合です。

自己否定、自分を傷つけるような言葉や自分に対してネガティブな言葉を自分自身に投げかけていると、その言葉によって無意識に自分自身が傷つきます。

自分では気がつかない自分自身でつけている傷を修復するために脳内麻薬が分泌されるのです。

脳の聴覚に関する部分が麻薬中毒となって聴覚が過敏になってしまいます。

これは恐怖麻痺反射の統合不全ではなく、後天的な環境による障害です。

 

丸山カイロプラクティックではキネシオロジー検査でそれらの原因を確認していきます。

オキシコンチンという薬を用いてキネシオロジー検査を行って反応がでた場合は脳が過敏になっていることが原因だと考えられます。

自分自身を傷つけるようなネガティブな言葉を使わないようにしていくことで改善していきます。

ただ、薬物の麻薬中毒と同様に再発しやすいので定期的なフォローが必要です。

 

恐怖麻痺反射の統合不全による聴覚過敏の場合はストレス→ホルモン分泌→防衛反応→聴覚過敏のどの段階での反応が好ましくないのかを探っていき、それらを切り替えていくことが必要になっていきます。

恐怖麻痺反射の統合不全の場合は統合するための学習が必要になってきますので、根気と努力が必要な作業となっていきます。

 

恐怖麻痺反射による聴覚過敏も脳が過敏になってることが原因の聴覚過敏も両方とも根気と努力が必要な症状だと私は思います。

 

聴覚過敏でお悩みの方は一度キネシオロジー検査で原因を確認してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

エネルギーが不足しているから頭が真っ白になって何も考えられない

2018/10/01

恐怖麻痺反射の統合不全ではちょっとしたことで頭が真っ白になって思考が固まってしまうということがあります。

この症状に動転してしまうと、パニック障害のような症状が出てしまうこともあります。

 

では、なぜ頭が真っ白になって何も考えられないような状態に陥ってしまうのでしょうか。

 

それは、脳のエネルギーが不足してしまって脳が働かない状態になってしまっているからです。

このような状態の時は脳は新しい情報の入力をブロックするように働くので、見ている物が記憶に残っていなかったり、聞いていても素通りしてしまいます。

 

失敗した時、注意を受けている時などは、よく見よう、ちゃんと聞こうと努力をしますが、それは逆効果で見ようとすればするほど、聞こうとすればするほど頭は真っ白になってしまいます。

 

なぜ、脳のエネルギーが不足してしまうのでしょうか。

原因はさまざまあるので、一人ひとりパターンが違うので特定はできませんが、脳の血流の低下が背景にあることがよくあります。

 

ストレスによって血管が収縮して、脳の血流が悪くなり、脳のエネルギーが不足してしまうのです。

 

恐怖麻痺反射で固まってしまう人でよくあるのはうっ血による血流の低下です。

 

うっ血の場合は頑張れば頑張るほど苦しみが生まれる傾向にあります。

 

もしかすると、苦しみに対する防衛反応で固まってしまうのかもしれません。

 

恐怖麻痺反射で頭が真っ白になってしまう原因にうっ血が関与しているかどうかは、頭が真っ白になってしまっている状態をイメージしてキネシオロジー検査を行い、ストレス反応がでたら、抗ヒスタミン薬を用いて反応を打ち消すかどうかを確認します。

 

もし、反応がでなくなったらうっ血によってエネルギー不足になって頭が真っ白になっているということが確認できます。

 

うっ血はロングブレスで比較的多くの方が解消されます。

 

ストレスがあるとすぐに頭が真っ白になって考えが固まってしまうというような方はロングブレスを日常的に行ってみるといいです。

 

他にも原因があるかもしれませんので、ストレスですぐ頭が真っ白になって固まってしまうというような方は、一度丸山カイロプラクティクでのキネシオロジー検査で原因を確認してみることをお勧めします。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

人の視線が気になって生きずらい恐怖麻痺反射統合不全

2017/11/05

作業をしていると人に見られているような気がする、駅のホームで電車を待っている時に背後から人の視線を感じる。

そのように人の視線が気になって生きづらさを感じてしまうことがあります。

たぶんコルチゾールの過剰によることが原因だと思われます。

コルチゾールが過剰になってしまう要因の一つに恐怖麻痺反射の統合不全があります。

恐怖麻痺反射の統合不全では普通の人ではストレスとして感じない重力や音、光などにストレス反応をしてしまいます。

その反応を処理する際にコルチゾールの分泌が高まってしまうという場合があるのです。

 

人の視線が気になる原因のキネシオロジー検査

視線を感じている状態をイメージします。

人の視線で生きずらさを感じる人はストレス反応がでます。

次に恐怖麻痺反射の統合不全の検査を行います。

視覚、聴覚、脊柱運動、同側運動、対側運動の確認を行います。

ストレス反応がでたら、視線を感じている状態をイメージしながら再度検査を行います。

反応がでなくなったならば、反応がなくなったレベルでの恐怖麻痺反射統合不全が原因となっていると思われます。

ホルモンの波動キットで反転反応があれば、コルチゾールの過剰が原因となっていると思われます。

 

恐怖麻痺反射統合不全の検査でストレス反応がでない場合

脳の痛みを感じる部分が刺激されていることが続いている可能性があります。

要因としては、慢性炎症、うっ血、虚血、低血糖、他人を妬む思考、低い自尊心、自分の欠点を悔やむ思考、自分の失敗を後悔する思考、後悔しやすい性格などがあります。

脳の痛みを感じる部分が刺激されて、それを解消するためにコルチゾールが過剰に分泌されていると思われます。

コルチゾールは通常では覚醒作用、鎮痛作用、などがありますが、過剰になると幻覚や幻聴を引き起こすようになることがあります。

人の視線が気になるというのは幻覚や幻聴の前段階であると思われます。

 

恐怖麻痺反射が原因ではない人の視線が気になる場合の対処法

キネシオロジー検査を行って反応がでたものに対処していきます。

ネガティブ思考をしないということは大切です。

低血糖を防ぐために、甘いものを過剰に食べることや早食いは改善するようにします。

適度に飴を舐めるというのも低血糖を予防します。

痛みの感知センサーが狂ってしまっている場合は、皮膚刺激、関節刺激、筋肉刺激が効果的で適度な有酸素運動を行うことは改善につながります。

また、しょうがのショウガオール、唐辛子のカプサイシン、ハッカ油などのメントールは熱感知センサーを良い状態に調整する働きがあるので改善反応があれば積極的に摂取してみるのも一つの方法です。

 

気にしすぎないことも大切です

自分が思っているほど他人はあなたのことを気にしていません。

気のせいであることがほとんどです。

 

通勤時や通学時など特定の時だけ視線を感じるという場合はストーカー被害にあっているという可能性も考えられなくはないので、どのような時に視線を感じるのかを自分の中で確認してみるというのも大切なことです。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

マグネシウム不足による恐怖麻痺反射統合不全

2017/10/29

聴覚レベルと対側運動レベルの恐怖麻痺反射統合不全の方で統合不全の要因にマグネシウム不足があるというケースがありました。

聴覚レベルの障害は呼吸法と耳への刺激で反応が改善されましたが、対側運動レベルの統合はなかなか改善されませんでした。

恐怖麻痺反射の統合の妨げとなっている原因を調べると糖で反応し、エネルギー代謝が悪いことが原因であると思われました。

エネルギー不足のストレスが恐怖麻痺反射の統合を妨げていて、恐怖麻痺反射のストレスでエネルギーが消耗するという悪循環が続いていることが原因であると思われました。

恐怖麻痺反射統合不全の検査

聴覚への刺激でストレス反応があり、耳への刺激と腹式呼吸で反応が反転しました。

視覚への刺激ではストレス反応がありませんでした。

脊柱への刺激ではストレス反応がありませんでした。

同側運動の刺激ではストレス反応がありませんでした。

対側運動の刺激ではストレス反応があり、糖、ミネラルで反応が反転しました。

ミネラルはマグネシウムで反応し、マグネシウムのアレルギー反応がありました。

頭蓋呼吸ストレスで1/2吸気、方鼻呼吸でストレス反応があり、呼吸やストレスによる脳脊髄液循環不良があると思われます。

 

恐怖麻痺反射統合へのアプローチ

頭蓋の調整とマグネシウムのアレルギー除去療法を行いました。

エネルギーの不足に陥らない様に定時間でのブドウ糖の飴の摂取をアドバイスしました。

対側運動のトレーニングのアドバイスをおこないました。

 

コメント

この方は初回のアプローチで対側運動トレーニングを行い、2回目の来院時には反応がなくなってしまいた。

しかし、3回目の来院ではストレス反応が再発していまし、4回目の来院でも再発していました。

原因はトレーニングを怠っていたようです。

一度ストレス反応がでなくなったものが再発したので、原因を探すとエネルギー不足、マグネシウム不足ということがわかりました。

対側運動は歩行など日常のあらゆる場面で使われる動作です。その動きにストレスがあることは単なる日常生活でエネルギーを消耗し、様々な能力の発達を妨げてしまいます。

恐怖麻痺反射の統合のためには対側運動を行ってもストレス反応が出なくなるまでトレーニングを続けるか、エネルギー不足の引き金になっているマグネシウムのアレルギーの除去を行うことが必要だと思われました。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

恐怖麻痺反射統合のためのエクササイズ

2017/10/16

恐怖麻痺反射が完全に統合されている人なんてほとんどいません。

ただ、その統合の程度によって生きずらさを感じてしまうようです。

より良く恐怖麻痺反射を統合させるためにはエクササイズを行うことが大切です。

 

恐怖麻痺反射を統合させるためにはどのレベルで統合されていないかを確認することが必要です。

視覚刺激、聴覚刺激のレベル、脊髄運動レベル、同側運動レベル、対側運動レベルでストレスが無いかどうかを確認します。

確認はキネシオロジー検査を用いて行います

ストレスがあるようであればそれを改善するためのエクササイズが必要となります。

 

視覚刺激レベルでは視覚を刺激する眼球運動などのエクササイズを行います。

聴覚刺激レベルでは聴覚を刺激するエクササイズを行います。

脊髄レベルでは脊髄の機能を高めるエクササイズを行います。

同側運動レベルでは同側運動のエクササイズを行います。

対側運動レベルでは対側運動のエクササイズを行います。

 

エクササイズはストレス反応が無い状態で行わないと効果がありません。

ストレス反応を無くす刺激を探してエクササイズを行う前に刺激を行います。

腹式呼吸や小腸の経絡の刺激などでストレス反応がなくなる傾向にあります。

瞑想やポジティブなイメージを行うことでもストレス反応がなくなることもあります。

 

どのようなエクササイズが必要で、どのような刺激が必要なのかは検査を行わないとわからないことが多いです。

生きずらさの改善やスポーツなどでのパフォーマンスの改善などで恐怖麻痺反射の統合不全の心配のある方は一度キネシオロジー検査で恐怖麻痺反射の統合の状態と改善のための刺激を検査してみてはいかがでしょうか。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

認知機能障害性の恐怖麻痺反射

2017/10/02

恐怖麻痺反射が統合されていても、認知機能が低下してしまっていることで恐怖麻痺反射の統合不全と同様の症状になる場合があります。

恐怖麻痺反射の退行性変化です。

また、発達段階で認知機能がうまくできていないため恐怖麻痺反射が統合されないというパターンもあります。

認知機能障害性の恐怖麻痺反射

視覚情報が脳にスムーズに入っていかないことや聴覚情報が脳に入っていかないことが原因です。

見ているのに見えていない、聞いているのに聞こえていないという状態です。

見たものを一度思考に変えてから脳に入力したり、聞いたことを思考に変えて入力しています。

視覚や聴覚情報ではなく、思考の入力なのでエラーがおきやすく、エネルギーを消耗するためストレス状態や酸素不足、栄養不足の状態になると認知が行われません。

エネルギー不足の場合はノルアドレナリンやアドレナリンが分泌されるようにないます。

ノルアドレナリンの場合はイライラしたりおこりやすくなります。

アドレナリンの場合は不安や恐怖を感じやすくなります。

認知機能障害性の恐怖麻痺反射のキネシオロジー検査

椎骨動脈性の障害

視覚や聴覚に関連する脳や神経に栄養を送る椎骨動脈の流れが悪くなっていることが減員である場合があります。

バレリューテストを行ってストレス反応を確認します。

ストレス反応があれば椎骨動脈の流れが悪くなっている可能性があります。

頚椎に原因があるのか、首の筋肉に原因があるのかをさらに確認して、改善が可能である反応がでればアプローチしていきます。

視覚情報性の障害

眼球運動を行ってもらい、ストレス反応をみます。

ストレス反応があれば、眼球運動の障害で視覚情報の障害が起きていると思われます。

眼球運動の障害反応が反転する刺激を探してアプローチしていきます。

眼球運動のトレーニングを行うことで改善していくこともあります。

聴覚情報性の障害

私のしゃべる言葉を復唱してもらい、ストレス反応をみます。

ストレス反応がでたら、復唱しないでストレス反応をみます。

復唱した場合のストレス反応では入力はできてますが、出力操作がうまくできない状態です。恐怖麻痺反射統合不全というよりも何かしらのストレスで出力がうまくできないようになっています。

復唱しないで出るストレス反応では聴覚情報がスムーズに頭に入っていません。

片方の耳を閉じて再度検査を行います。

片側の耳での反応がでる場合が多く、あります。

耳引張りで血流を改善したり、速聴トレーニングで効果がある場合があります。

 

恐怖麻痺反射の統合不全で日常的に気を付けること

恐怖麻痺反射の統合不全ではストレスの対処に多くのエネルギーを消耗してしまうためにエネルギー不足になっています。

また、ストレスを処理する際にミネラルやビタミンB群が不足しがちです。

間食を含め、少量の食事を頻回摂取するようにしてエネルギーやビタミン不足にならないようにします。

エネルギー不足が恐怖麻痺反射の統合ができない環境になってしまっている場合があるのです。

視覚情報性では携帯電話やスマートフォンを長時間見ること、長時間のパソコン作業などはできるだけ避けるようにします。一点に焦点を合わせ続けることがとても強いストレスになっています。

ストレスに感じないのは光る刺激で脳が興奮して麻痺しているからです。

気を付けましょう。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

秋津にある当店のカイロプラクティックのことがよく分かるブログをぜひご覧ください

秋津駅から直ぐの当サロンでは、本来身体が持つエネルギーと条件反射に着目し、神経系統のバランスを整えることで健康にとってよい方向へと条件反射が働き、自然治癒力の回復を目指す整体施術をご提供しております。
カイロプラクティックといいますと骨格調整や骨盤矯正などがよく知られておりますが、実は様々な療法がございます。当サロンの考え方やこだわり、安心の施術についてよくご理解いただけるよう、ブログで分かりやすくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
秋津にある当サロンでは肩こりや腰痛をはじめ、頭痛やストレス等による自律神経の乱れなどお体の様々なお悩みの改善が期待できますので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。