恐怖麻痺反射統合不全

人の視線が気になって生きずらい恐怖麻痺反射統合不全

2017/11/05

作業をしていると人に見られているような気がする、駅のホームで電車を待っている時に背後から人の視線を感じる。

そのように人の視線が気になって生きづらさを感じてしまうことがあります。

たぶんコルチゾールの過剰によることが原因だと思われます。

コルチゾールが過剰になってしまう要因の一つに恐怖麻痺反射の統合不全があります。

恐怖麻痺反射の統合不全では普通の人ではストレスとして感じない重力や音、光などにストレス反応をしてしまいます。

その反応を処理する際にコルチゾールの分泌が高まってしまうという場合があるのです。

 

人の視線が気になる原因のキネシオロジー検査

視線を感じている状態をイメージします。

人の視線で生きずらさを感じる人はストレス反応がでます。

次に恐怖麻痺反射の統合不全の検査を行います。

視覚、聴覚、脊柱運動、同側運動、対側運動の確認を行います。

ストレス反応がでたら、視線を感じている状態をイメージしながら再度検査を行います。

反応がでなくなったならば、反応がなくなったレベルでの恐怖麻痺反射統合不全が原因となっていると思われます。

ホルモンの波動キットで反転反応があれば、コルチゾールの過剰が原因となっていると思われます。

 

恐怖麻痺反射統合不全の検査でストレス反応がでない場合

脳の痛みを感じる部分が刺激されていることが続いている可能性があります。

要因としては、慢性炎症、うっ血、虚血、低血糖、他人を妬む思考、低い自尊心、自分の欠点を悔やむ思考、自分の失敗を後悔する思考、後悔しやすい性格などがあります。

脳の痛みを感じる部分が刺激されて、それを解消するためにコルチゾールが過剰に分泌されていると思われます。

コルチゾールは通常では覚醒作用、鎮痛作用、などがありますが、過剰になると幻覚や幻聴を引き起こすようになることがあります。

人の視線が気になるというのは幻覚や幻聴の前段階であると思われます。

 

恐怖麻痺反射が原因ではない人の視線が気になる場合の対処法

キネシオロジー検査を行って反応がでたものに対処していきます。

ネガティブ思考をしないということは大切です。

低血糖を防ぐために、甘いものを過剰に食べることや早食いは改善するようにします。

適度に飴を舐めるというのも低血糖を予防します。

痛みの感知センサーが狂ってしまっている場合は、皮膚刺激、関節刺激、筋肉刺激が効果的で適度な有酸素運動を行うことは改善につながります。

また、しょうがのショウガオール、唐辛子のカプサイシン、ハッカ油などのメントールは熱感知センサーを良い状態に調整する働きがあるので改善反応があれば積極的に摂取してみるのも一つの方法です。

 

気にしすぎないことも大切です

自分が思っているほど他人はあなたのことを気にしていません。

気のせいであることがほとんどです。

 

通勤時や通学時など特定の時だけ視線を感じるという場合はストーカー被害にあっているという可能性も考えられなくはないので、どのような時に視線を感じるのかを自分の中で確認してみるというのも大切なことです。

 

 

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マグネシウム不足による恐怖麻痺反射統合不全

2017/10/29

聴覚レベルと対側運動レベルの恐怖麻痺反射統合不全の方で統合不全の要因にマグネシウム不足があるというケースがありました。

聴覚レベルの障害は呼吸法と耳への刺激で反応が改善されましたが、対側運動レベルの統合はなかなか改善されませんでした。

恐怖麻痺反射の統合の妨げとなっている原因を調べると糖で反応し、エネルギー代謝が悪いことが原因であると思われました。

エネルギー不足のストレスが恐怖麻痺反射の統合を妨げていて、恐怖麻痺反射のストレスでエネルギーが消耗するという悪循環が続いていることが原因であると思われました。

恐怖麻痺反射統合不全の検査

聴覚への刺激でストレス反応があり、耳への刺激と腹式呼吸で反応が反転しました。

視覚への刺激ではストレス反応がありませんでした。

脊柱への刺激ではストレス反応がありませんでした。

同側運動の刺激ではストレス反応がありませんでした。

対側運動の刺激ではストレス反応があり、糖、ミネラルで反応が反転しました。

ミネラルはマグネシウムで反応し、マグネシウムのアレルギー反応がありました。

頭蓋呼吸ストレスで1/2吸気、方鼻呼吸でストレス反応があり、呼吸やストレスによる脳脊髄液循環不良があると思われます。

 

恐怖麻痺反射統合へのアプローチ

頭蓋の調整とマグネシウムのアレルギー除去療法を行いました。

エネルギーの不足に陥らない様に定時間でのブドウ糖の飴の摂取をアドバイスしました。

対側運動のトレーニングのアドバイスをおこないました。

 

コメント

この方は初回のアプローチで対側運動トレーニングを行い、2回目の来院時には反応がなくなってしまいた。

しかし、3回目の来院ではストレス反応が再発していまし、4回目の来院でも再発していました。

原因はトレーニングを怠っていたようです。

一度ストレス反応がでなくなったものが再発したので、原因を探すとエネルギー不足、マグネシウム不足ということがわかりました。

対側運動は歩行など日常のあらゆる場面で使われる動作です。その動きにストレスがあることは単なる日常生活でエネルギーを消耗し、様々な能力の発達を妨げてしまいます。

恐怖麻痺反射の統合のためには対側運動を行ってもストレス反応が出なくなるまでトレーニングを続けるか、エネルギー不足の引き金になっているマグネシウムのアレルギーの除去を行うことが必要だと思われました。

 

 

 

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恐怖麻痺反射統合のためのエクササイズ

2017/10/16

恐怖麻痺反射が完全に統合されている人なんてほとんどいません。

ただ、その統合の程度によって生きずらさを感じてしまうようです。

より良く恐怖麻痺反射を統合させるためにはエクササイズを行うことが大切です。

 

恐怖麻痺反射を統合させるためにはどのレベルで統合されていないかを確認することが必要です。

視覚刺激、聴覚刺激のレベル、脊髄運動レベル、同側運動レベル、対側運動レベルでストレスが無いかどうかを確認します。

確認はキネシオロジー検査を用いて行います

ストレスがあるようであればそれを改善するためのエクササイズが必要となります。

 

視覚刺激レベルでは視覚を刺激する眼球運動などのエクササイズを行います。

聴覚刺激レベルでは聴覚を刺激するエクササイズを行います。

脊髄レベルでは脊髄の機能を高めるエクササイズを行います。

同側運動レベルでは同側運動のエクササイズを行います。

対側運動レベルでは対側運動のエクササイズを行います。

 

エクササイズはストレス反応が無い状態で行わないと効果がありません。

ストレス反応を無くす刺激を探してエクササイズを行う前に刺激を行います。

腹式呼吸や小腸の経絡の刺激などでストレス反応がなくなる傾向にあります。

瞑想やポジティブなイメージを行うことでもストレス反応がなくなることもあります。

 

どのようなエクササイズが必要で、どのような刺激が必要なのかは検査を行わないとわからないことが多いです。

生きずらさの改善やスポーツなどでのパフォーマンスの改善などで恐怖麻痺反射の統合不全の心配のある方は一度キネシオロジー検査で恐怖麻痺反射の統合の状態と改善のための刺激を検査してみてはいかがでしょうか。

 

 

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認知機能障害性の恐怖麻痺反射

2017/10/02

恐怖麻痺反射が統合されていても、認知機能が低下してしまっていることで恐怖麻痺反射の統合不全と同様の症状になる場合があります。

恐怖麻痺反射の退行性変化です。

また、発達段階で認知機能がうまくできていないため恐怖麻痺反射が統合されないというパターンもあります。

認知機能障害性の恐怖麻痺反射

視覚情報が脳にスムーズに入っていかないことや聴覚情報が脳に入っていかないことが原因です。

見ているのに見えていない、聞いているのに聞こえていないという状態です。

見たものを一度思考に変えてから脳に入力したり、聞いたことを思考に変えて入力しています。

視覚や聴覚情報ではなく、思考の入力なのでエラーがおきやすく、エネルギーを消耗するためストレス状態や酸素不足、栄養不足の状態になると認知が行われません。

エネルギー不足の場合はノルアドレナリンやアドレナリンが分泌されるようにないます。

ノルアドレナリンの場合はイライラしたりおこりやすくなります。

アドレナリンの場合は不安や恐怖を感じやすくなります。

認知機能障害性の恐怖麻痺反射のキネシオロジー検査

椎骨動脈性の障害

視覚や聴覚に関連する脳や神経に栄養を送る椎骨動脈の流れが悪くなっていることが減員である場合があります。

バレリューテストを行ってストレス反応を確認します。

ストレス反応があれば椎骨動脈の流れが悪くなっている可能性があります。

頚椎に原因があるのか、首の筋肉に原因があるのかをさらに確認して、改善が可能である反応がでればアプローチしていきます。

視覚情報性の障害

眼球運動を行ってもらい、ストレス反応をみます。

ストレス反応があれば、眼球運動の障害で視覚情報の障害が起きていると思われます。

眼球運動の障害反応が反転する刺激を探してアプローチしていきます。

眼球運動のトレーニングを行うことで改善していくこともあります。

聴覚情報性の障害

私のしゃべる言葉を復唱してもらい、ストレス反応をみます。

ストレス反応がでたら、復唱しないでストレス反応をみます。

復唱した場合のストレス反応では入力はできてますが、出力操作がうまくできない状態です。恐怖麻痺反射統合不全というよりも何かしらのストレスで出力がうまくできないようになっています。

復唱しないで出るストレス反応では聴覚情報がスムーズに頭に入っていません。

片方の耳を閉じて再度検査を行います。

片側の耳での反応がでる場合が多く、あります。

耳引張りで血流を改善したり、速聴トレーニングで効果がある場合があります。

 

恐怖麻痺反射の統合不全で日常的に気を付けること

恐怖麻痺反射の統合不全ではストレスの対処に多くのエネルギーを消耗してしまうためにエネルギー不足になっています。

また、ストレスを処理する際にミネラルやビタミンB群が不足しがちです。

間食を含め、少量の食事を頻回摂取するようにしてエネルギーやビタミン不足にならないようにします。

エネルギー不足が恐怖麻痺反射の統合ができない環境になってしまっている場合があるのです。

視覚情報性では携帯電話やスマートフォンを長時間見ること、長時間のパソコン作業などはできるだけ避けるようにします。一点に焦点を合わせ続けることがとても強いストレスになっています。

ストレスに感じないのは光る刺激で脳が興奮して麻痺しているからです。

気を付けましょう。

 

 

 

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恐怖麻痺反射統合不全での脳と運動系の発達段階の検査

2017/10/01

脳と運動系の発達の順序

生まれてから脳と運動系の発達は順を追って学習成熟していきます。

魚の時期の運動 ( 胴体運動 ) →

 

両生類の時期の運動 ( 同側運動 ) →

 

爬虫類の時期の運動 ( 交叉運動 ) →

 

哺乳類の時期の運動 ( 直立・歩行 )

 

魚の時期から学習成熟して次の両生類の段階へ行き、その段階を学習習熟して爬虫類の段階へ、そして最終的に哺乳類の段階へと成熟していきます。

 

胴体運動、同側運動の段階では脊髄、延髄が発達し、交叉運動の段階では橋脳が発達し、直立・歩行運動では橋脳より上の脳が発達していきます。

 

それぞれの段階で完全に成熟していなくても次の段階を学習して発達していくことができます。

しかし、そのような状態では基礎ができていない状態で次の段階を学習しているようなものなので、発達するのが遅かったり、ストレスなどで神経伝達が妨げられる状態になるとうまく機能しなくなってしまいます。

また、発達できていない運動系にストレス(恐怖)がかかることで恐怖麻痺反射が統合しずらくなってしまいます。

 

完全に習熟できなかった運動は追熟することで学習することができます。

まずはどの段階でうまく発達できなかったのかを確認することが改善の近道です。

確認できない場合は胴体運動から地道にトレーニングを行うと改善していきます。

 

脳と運動系の発達段階を確認するキネシオロジー検査

胴体運動の確認

胴体運動を行って反応をみます。

ストレス反応がでれば胴体運動の発達が阻害されている可能性があります。

ただ、骨盤や脊柱の障害や筋肉の障害がある場合でもストレス反応がでることがあります。

次の段階の同側運動の検査を行ってストレス反応がでなければ、胴体運動は大丈夫であると考えられます。

同側運動の確認

仰向けに寝て同側運動を行って反応をみます。

ストレス反応があれば同側運動の発達が未発達であると考えられます。

 

対側運動の確認

仰向けに寝て対側運動を行って反応をみます。

ストレス反応があれば推測運動の発達が未発達であると考えられます。

 

直立・歩行の確認

魚類・両生類・爬虫類の脳の段階での運動にストレス反応が無ければ恐怖麻痺反射は統合されていると考えられます。

もし、恐怖麻痺反射の統合不全と同様の症状があるのであれば、思考、視覚、聴覚、内臓のストレス状態が恐怖麻痺反射の統合不全と同様の反応を起こしていると考えられます。

それらの反応を確認していきます。

恐怖麻痺反射の統合のためのエクササイズ

キネシオロジー検査で反応がでた運動を行います。

ストレスの無い状態でエクササイズを行うことが大切です。

内臓にストレスがある場合が多くあります。

内臓のストレスを緩和する刺激を探して、ストレスを緩和してからエクササイズを行います。

経絡の刺激、リンパ反射点のマッサージ、腹式呼吸を行うなどで内臓のストレスが緩和するケースがあります。

 

 

 

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人が言うことが理解できないよく聞き間違える

2017/09/30

40代の女性の方で恐怖麻痺反射の統合不全を疑って来院されました。

小さいころから不器用で理解力が遅いということを改善したい。

人がいうことを理解することがうまくできないことがあり、よく聞き間違えてしまいます。

そのことで人から馬鹿にされたり、悪く言われたりすることでひどく傷ついてしまいます。

 

キネシオロジー検査

経絡のエネルギー反応の検査で反応がでない。

水で反転するため脱水傾向にある。

喉、肺で反転し、ロキソニンで反転反応があります。炎症状態である。

小腸と大腸のリンパ反射点で反転反応があり、大腸は腹式呼吸で小腸は小腸経のツボの刺激で改善反応がありました。

1/2吸気でストレス反応があり、恐怖感情で反転反応がありました。

方鼻呼吸でストレス反応があり、さみしさの感情で反転反応がありました。

ネガティブな情報を受け入れる思考のアレルギーがあり、副腎、糖、脂肪、セロトニンで反転反応がありました。

ネガティブな情報を否定する思考のアレルギー反応があり、同様の反応がありました。

私の言った言葉を記憶してもらうように指示して反応を見ると、ストレス反応がありましあ。

右耳をふさいで同様に検査を行うと反応が反転しました。

左耳では反転しませんでした。

セロトニンで反転反応がありました。

ロキソニンで反転反応がありました。

耳引張りを行うことで反応が出なくなりました。

糖および脂肪で反応がでなくなりました。

バレリューのテストではストレス反応がでなかったため、椎骨動脈は関係していないようです。

同側運動ではストレス反応がでませんでした。

対側運動でストレス反応が出ました。

小腸の経絡の刺激と腹式呼吸でストレス反応の反転がありました。

 

アプローチ

恐怖感情のアレルギー除去療法をおこない、対側運動のトレーニングのアドバイスをおこないました。

耳引張りを行って耳の血流を良くするようにアドバイスをおこないました。

コメント

聞いてたことが理解できないのは左右の耳からの情報の入力エラーであると思われました。

聴覚に好ましくない左右差があり、聞こえた情報を思考に変換して脳に入力していると思われます。

それによるストレスでエネルギーが不足したり血流が低下することでさらに聞いたことが理解できなくなっています。

恐怖感情を無くしていくことと、耳の血流を良くしていくことが改善の第一歩になると考えられました。

 

 

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