施術症例報告

突然膝の裏が痛くなりました

2019/01/16

東村山市在住の30代の男性の方です。

メンテナンスで定期的に通われている方です。

 

 

4~5日前に朝起きた時から右膝の裏の痛みを感じるようになりました。

 

痛みの感じはソファーのひじ掛けに足をずっと乗っけていて膝の裏がずっと伸ばされていたというような感じの痛みです。

 

ただ、そのような姿勢をしていたわけではなく、いつも通りに普通に起きたら突然痛みを感じました。

 

思い当たる原因は全くありません。

 

痛みのせいなのか、踏ん張りが効かないような感じになってしまいました。

 

そのせいなのか、今ではしゃがむと膝の前側にも痛みが出るようになってしまいました。

 

そのうち良くなるだろうと思っていましたが、悪化している気がするので診てもらいに来ました。

 

 

検査と反応と施術

 

膝の痛みのある場所のイメージでは反応が無く、関節・靭帯へのストレス刺激にも反応がありませんでした。

 

関節へのストレス刺激の反応が無いけれど、膝関節を伸展させると痛みが出ました。

この反応時は筋膜、筋紡錘、腱紡錘などの筋肉のセンサーのエラーの時が多いため調べてみると膝裏の筋肉の膝窩筋の筋紡錘、太もも後の筋肉のハムストリングの腱紡錘のエラーが検出されました。

 

思い当たる原因の無い痛みの発生ということでしたので、内臓との関連を調べてみると、膝窩筋に関係のある胆嚢で反応が出たため胆嚢のリンパ反射点のリンパマッサージを行ったところ、膝伸展での痛みがなくなりました。

 

しゃがんだ時に出る膝前面のあたりの組織にはストレス刺激の反応は出ませんでした。

 

膝窩筋の筋紡錘、ハムストリングの腱紡錘を調整したところ、しゃがんだ時の膝の痛みも出なくなりました。

 

 

コメント

ちょっと刺激しただけで、膝の痛みがなくなってよかったです。

突然に出た原因がわからない症状というのは時々内臓が関係していることがあります。

今回の痛みの原因となっていた筋肉は膝窩筋とハムストリングで、膝窩筋は胆嚢と関連が有って、ハムストリングは大腸と関係があります。

年末年始の食事でちょっと内臓に負担がかかっていたのかもしれません。

時々、内臓のリンパ反射点をチェックするようにしてみたほうがいいですね。

 

 

 

 

 

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骨盤のゆがみからくる坐骨神経痛

2019/01/07

左足のお尻のあたりからくるぶしのあたりまで足の背面にビリビリと痛みとしびれ感があるという男性の方です。

3か月ぐらい前から朝起きた時に違和感を感じ、それからずっとその症状が続いています。

整形外科で痛み止めの処方と牽引を1ヵ月ほど続けたけど変化が無く、整骨院でマッサージを受けたが変化がありませんでした。

立ち仕事でつらく、カイロプラクティックを試してみようと思い来院されました。

腰痛は慢性的にありましたが、足に痛みや痺れが出るというのは初めてのようです。

 

検査を行うと、腰の筋肉の緊張状態が強く、体が固い。しかし圧痛はありませんでした。

ヘルニアや坐骨神経痛の足上げ検査では反応がありませんでした。

下部腰椎のあたりにストレス反応があったため、アクティベータでの関節の矯正を行いました。

 

アクティベータの検査を行っていると、だんだんと足のしびれ感が増強してきたと訴えててきたので、検査の際に働く大腿四頭筋の調整を行いましたが変化が無く、骨盤から腰椎にかけてのモビリゼーションを行ったところ、しびれ感が無くなりました。

 

この方の場合、骨盤が前傾することで下部腰椎の後方の筋肉が過剰に収縮して坐骨神経を圧迫していることが足の痛みとしびれの原因だったようです。

2回目の治療から、ブロックによる骨盤の矯正を行っていくことで4回目以降に痛みとしびれが出ることが無くなってきました。

 

関節のストレスが筋肉の緊張を作り出して、その筋肉の緊張が骨盤のゆがみを作り出すという悪循環サイクルにあるようなので、今後も定期的に調整を続けたほうがいいと思われました。

 

 

 

 

 

 

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お肉のアレルギーで息苦しさを感じる

2018/12/28

胃のあたりが重苦しく感じて、なんとなく息苦しいという患者さんです。

 

キネシオロジー検査で胃のあたりをイメージしてもらうとストレス反応があります。

抗炎症薬で反転反応があるので、炎症が起きているようでした。

 

息苦しさの原因は胃で反応しなかったため、調べてみると肉にアレルギー反応があり、豚肉のアレルギーがありました。

そして、豚肉で息苦しさの反応が反転しました。

 

豚肉のアレルギー反応は胃酸で反転したので、胃酸の分泌過剰、もしくは不足のために胃の炎症部位からアレルギー反応を起こしているのではないかと思われました。

 

豚肉のアレルギー反応のストレスで横隔膜の働きが抑制されて息苦しさを感じるようになってしまっているようです。

 

この患者さんは以前に他のお肉でもアレルギー反応があり、それは除去しました。

そのつど、息苦しさは改善するのですが、時々再発するようです。

 

パターンとして忙しかったり、精神的なストレスがあった後にアレルギーが発症するようです。

 

胃炎から食べ物のアレルギーとなってしまうことがあるので、おなかの重苦しさや息苦しさを感じるような方は注意が必要です。

 

 

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コーヒーが頭痛の原因となっていることもある

2018/12/28

頭が重い感じの不快な頭痛の患者さんです。

 

痛みが出だしてから2週間ぐらい続いています。

最初は風邪かと思ったような感じからくる頭痛でしたが、熱も出ず、鼻水、咳などの風邪症状も出ませんでした。

このような感じの頭痛は時々あるそうです。

ロキソニンを飲んでも痛みが改善しなかったので、頭痛の原因を調べるために来院されました。

 

キネシオロジー検査

頭痛の原因の問いかけに対して

・頸部では反応しませんでした。

・精神的ストレスでは反応しませんでした。

・内臓で反応がありました。

肝臓が頭痛の一因であることがわかりました。

 

肝臓のストレス状態に対して

アレルギーの基本項目、肉類、小麦、カゼイン、グルテン、ミルクなどに反応はありませんでした。

カフェインが唯一反応がありました。

 

施術

肝臓のリンパマッサージと肝臓に関する胸椎を中心に施術を行いました。

 

コメント

この患者さんはここ1ヵ月ぐらい朝マックでコーヒーを2杯、仕事の帰りに2杯のコーヒーという生活を続けていたそうです。

2回目来院されたときにはコーヒー等のカフェインの入っている飲み物の摂取を控えるように気を付けているそうです。

コーヒーを飲むのをやめて3日後には頭痛がしなくなっているのに気が付いたらしく、コーヒーが肝臓に負担をかけていて頭痛となっていたと感じてくれたそうです。

 

コーヒーには健康効果もあるのですが、人によって、代謝解毒能力が低下している人にとってはストレスとなってしまうことがあるんですね。

 

 

 

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ぎっくり腰になりそうな感じとリーキーガット、回盲弁症候群

2018/12/20

40代の女性がぎっくり腰になりそうな感じの腰の痛みを訴えて来院されました。

 

腰痛以外の今ある症状では、下痢、めまい、糖尿病、左足先のしびれと痛みがあるそうです。

ぎっくり腰は中学生のころ、家の机を移動しようとして初めてなりました。

10年ほど前に突然、朝起きて布団の上で正座をして少し動いたら『ビチッ』という音とともに腰が痛くなり、その痛みはだんだん強くなり動けなくなった。

整形外科で椎間板ヘルニアと診断されて、ブロック注射と飲み薬を処方された。

3か月間自宅で寝たきりの状態だったと言います。

前兆として、左足の太もも外側の痛みがあったのを記憶しています。

 

この患者さんのキネシオロジー検査を行ったところ、腰の部分でのイメージのストレス反応がありません。

腰部の筋肉の腸腰筋、腰方形筋のストレッチ、および収縮でのストレス反応もありません。

 

炎症性の反応もなく、血流が原因の反応もありません。

内臓からの影響の反応もありませんでした。

 

内臓からの反応がないのですが、大腸と小腸のリンパ反射点でストレス反応が出るようになりました。

このような場合、リーキーガットもしくは回盲弁症候群を疑い、調べてみると回盲弁症候群によって腰痛がおきるようでした。

 

リーキーガットは牛乳アレルギーが原因でした。

胃で牛乳アレルギーの反応が反転したため、胃で牛乳が乳化されていないことがアレルギーの原因であると説明したところ、

「牛乳を飲むと高確率で下痢になるのですが、低温殺菌の牛乳は下痢にならなかった。それが不思議だったんですよ。」とおっしゃられたので、吸収できない状態の牛乳がリーキーガットによって腸周りのリンパに蓄積し、リンパ反射点に影響を及ぼして腰痛を引き起こしていると考えられました。

 

牛乳アレルギーは1回では取れませんでしたが、継続していけば必ずアレルギー除去できると思います。

 

 

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花粉症の治療薬と舌下免疫療法による頭痛

2018/04/26

花粉症の治療を行っているという方で、その花粉症の治療によって頭痛を引き起こしているという症例です。

以前から頭痛があり、頭痛がおきると頭痛薬を飲んで対処していました。

頭痛薬を飲むと痛みは軽減、もしくはなくなっていたそうです。

花粉症があり、半年ほど前の9月から舌下免疫療法を始めました。

11月ごろから肩こりと頭痛がひどくなってきて、1月には頭痛薬を飲んでも効かなくなってしまいました。

 

キネシオロジー検査

頭痛のイメージでストレス反応

肩こりの部分を触ると反転

肩での反応はロキソニンで反転(炎症)

肩での反応は抗ヒスタミン薬で反転(うっ血)

筋膜、筋紡錘、腱紡錘の反応は無い

肩での反応は内臓の波動キットで反転

肝臓部分を触ると反応が反転

花粉症の薬、舌下免疫療法の薬で反転

花粉のアレルギー反応はありませんでした

 

考察と経過

頭痛は肩の筋肉のトリガーポイントによるものだと思われた。

筋膜などに原因が無いため、トリガーポイント発生原因が内臓にあると思い、チェックしてみると反応があったため、一つ一つ確認していくと肝臓が原因であるという反応がありました。

花粉症の薬を持っていたため、その薬でチェックしてみるとストレス反応がありました。

花粉症の薬が肝臓にストレスを与えていて、その影響で肩の筋肉のトリガーポイントが活性化して肩こりと頭痛を引き起こしていると思われました。

花粉にアレルギーは無いということを伝え、花粉症の薬をやめるようにアドバイスをしました。この方の花粉症は花粉のアレルギー反応ではなく、花粉に対する自律神経反応であると思われます。

自律神経の働きを調整する呼吸法をアドバイスしました。

花粉症の薬をやめて1週間ほどで、耐え難いほどの頭痛はおこらなくなり、頭痛が軽減したそうです。

呼吸法を行っているためか、花粉のピークが過ぎたためか、花粉症の薬をやめても症状が悪化するということはなかったそうです。

3回目の施術の際に頭痛のストレス反応がオキシコンチンで反転したため、脳が過敏になっているために頭痛が起きているのではないかと考えられました。

精神的ストレス、内臓のストレス、痛みに対するストレス等があると過敏な脳を刺激して頭痛につながると考えられました。

この先はメンタルのアレルギーをチェックしていってメンタルのアレルギー治療を行っていけば頭痛はなくなるのではないかと思います。

 

 

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