施術症例報告

3日前から首が痛い振り向くと痛い

2017/05/30

46歳男性

3日前から突然肩から首にかけて痛みが出るようになった。

肩の痛みは今まで感じたことがなく、これといって原因になるようなことをした記憶もない。

3日前の夕方から突然痛みがでるようになった。

1週間前から鼻炎が続いている。熱は出ていない。

左に振り向いたり、左に首を曲げると痛みが出る。左の胸のあたりも痛む。

痛みの状態は3日前から変わらない。

 

検査の結果

・首を左に傾けると痛みが出る

・首を左に回すと痛みが出る

。首を前屈させると伸張した張り感

・肩の痛みの場所をイメージするとストレス反応が出る。

・上部僧帽筋、頭板状筋に痛みの原因があるという反応。

・肩甲挙筋には原因がない。

・上部僧帽筋の筋紡錘障害とトリガーポイント、頭板状筋の筋膜障害。

・胸鎖乳突筋の筋膜障害

・鎖骨の機能障害

・肩甲骨の外旋ストレス障害

・肩の痛みが腎臓のリンパ反射点で反転する

・肩の痛みのストレス反応に腎臓のリンパ反射が反応

・バクテリア、カビのアレルギー反応は出ない

・首のストレッチを行うと痛みのストレス反応が反転

・首の痛みの反応はロキソニン、抗ヒスタミン薬で反応しない

・首の痛みは頸椎には関係が無いという反応

・鎖骨の関節機能障害

・鼻、のどにアプローチして首の痛みのストレス反応は反転しなかった

施術の反応

上部僧帽筋のトリガーポイント、筋膜障害と頭板状筋の筋膜障害を取り除いても首を動かした時の痛みは軽減されなかった。

首のストレッチを行ったが首を動かした時の痛みは軽減されなかった。

腎臓のリンパ反射に対するリンパマッサージを行って反応はなくなったが、再発していた。

鎖骨の関節機能障害は何度刺激を加えても反応が切り替わらない。

 

考察

ロキソニンで反応が無いので炎症状態ではないと思われたが、痛みの軽減が無い。

原因と思われる上部僧帽筋と頭板状筋を調整しても痛みの軽減は無かった。

腎臓のリンパ反射点の反応の再発があることから腎臓のストレス反射によって上部僧帽筋のストレス反応が持続していると思われる。

原因は鼻炎によるものではないかと思われるが、鼻、のどのストレス反応の反転反応が無かったのがひっかかります。

鼻炎によって頸部のリンパの腫脹があるのかもしれません。

腎臓のリンパ反射の反応はそのリンパの腫脹が関係している可能性があります。

次回は頸部のリンパを促す反応をチェックしてみたいとおもいます。

そのころに、鼻炎が治っていて首を動かした時の痛みがなくなっていれば鼻炎が原因の頸部痛だと考えられます。

 

 

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丸山カイロプラクティック
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リーキーガットの除去食で頭痛の改善とアトピーの軽減 28歳女性主婦

2017/05/29

小平市在住の28歳女性の方がアトピー性皮膚炎の改善を期待して来院されました。

小学生のころから首や腕の皮膚炎があり、皮膚科での治療を続けている。

腸内環境がアトピーと関係しているとテレビで見ていてヨーグルトや乳酸菌飲料を積極的に摂取しているが効果は感じられないようです。

テレビでリーキガット症候群のことをやっているのを見て、ネットで調べてリーキガット症候群のアプローチをおこなっている丸山カイロプラクティックに来院されました。

 

初回の様子

・首、耳の後ろ、腕、おなかに皮膚炎症状がありました。

・問診では頭痛、肩こり、便秘、下痢、冷え性、貧血、自律神経失調など様々な体の不調の症状を持っていました。

・小腸でのストレス反応と炎症反応があり、リーキガットの有無の問いかけにはYesの反応が出ました。

・たまご、小麦粉製品、グルテン、乳製品、動物性脂肪、ミネラルのアレルギー反応がありました。

・副腎のリンパ反射点にストレス反応がありました

 

施術と経過

初回はミネラルのアレルギー除去療法を行いました。ミネラルのアレルギー除去は3回必要だという反応であったため、3回行いました。

たまご、小麦粉製品、乳製品、動物性脂肪の摂取を控えるようにアドバイスしました。

1週間後に変化の確認のため来院されました。

頭にモヤがかかっているような頭の頭痛が軽減したとおっしゃられました。アトピーの状態には変化がありません。お菓子を食べることが好きだったため、小麦粉製品と卵の摂取の食事制限がつらいとおっしゃられましたが、頑張ってくれているようです。

ミネラルのアレルギーの再発がありましたので、1回施術を行いました。

1週間後、頭痛が更に軽減して、下痢がおこらなくなったとおっしゃられました。

たまごと小麦、動物性脂肪のアレルギー除去療法を行いました。

腸の運動を活性化するように腸のリンパマッサージをおこない、ドローインの呼吸法を積極的に行うようにアドバイスしました。

リーキーガットのストレス反応はなくなりません。

2週間後、頭痛がほとんど感じなくなったといいます。便が出るようになってきたことと、おなかと腕のかゆみが軽減してきたようです。

リーキーガットのストレス反応はなくなりません。

2週間後、おなかの皮膚炎状態がなくなり、首と腕の皮膚炎状態の軽減が見られました。

リーキーガットのストレス反応はなくなりません。

 

たまごのアレルギーは5回、小麦粉製品のアレルギーは9回、乳製品は5回、動物性脂肪は3回の施術が必要である反応が残っているので、一つ一つアレルギーを除去するように継続施術を続けています。

 

コメント

小麦粉製品、グルテンのアレルギー症状は3週間ぐらい除去食を続けていると改善がみられる傾向にあります。

この方も3週間ぐらいでアトピー性皮膚炎の改善を感じられたようなので、グルテンアレルギーがアトピー性皮膚炎の要因になっていたと思われます。

頭痛はミネラルアレルギーが原因だった可能性があります。

リーキガットのストレス反応がなくなっていませんが、主要なアレルギーを改善することでリーキーガットが改善できるのではないかと考えています。

 

 

 

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マグネシウムで偏頭痛の改善東村山市在住42歳女性システムエンジニア

2017/05/08

東村山市在住のシステムエンジニアの方が頭痛の症状を訴えて来院されました。

学生のころから頭痛がすることがありました。

社会人になってから頭痛の頻度が多くなり、市販の頭痛薬を飲んで対処していました。

30代半ばごろから頭痛薬が効かなくなってきて、病院で診察を受けたところ漢方薬を処方されました。

半年ぐらい漢方薬を飲み続けていたら頭痛がおきなくなってきました。

ところが2年ぐらい前に風邪をひいてしまったころからまた頭痛がするようになってしまいました。漢方薬を飲んでいても頭痛が収まらなくなってきました。

市販の頭痛薬を飲むと痛みが出なくなるようになりました。

このままでは以前と同じことを繰り返してしまうと思って、頭痛改善を行っている整体院に通いましたが、頭痛は改善されませんでした。一日中パソコン作業を行っていて、残業が多い日が続くときまって頭痛になってしまいます。

母親の知り合いがカイロプラクティックで頭痛がおきなくなったということを聞いてカイロプラクティックを試してみようと思い来院しました。

 

初回の様子

来院時は頭痛は起きていませんでした。

猫背で肩の筋肉の緊張が強い状態にありました。

首の筋肉からのトリガーポイントによる頭痛の誘発はありませんでした。

胸鎖乳突筋と上部僧帽筋に筋膜障害がありました。

マグネシウムのアレルギー反応がありました。

ロキソニンでの頭痛改善反応がありました。

問診での頭痛のパターンは偏頭痛だと思われました。

 

施術と経過

マグネシウムのアレルギー除去療法を行いました。

胸鎖乳突筋と上部僧帽筋の筋膜リリースを行って首の筋肉の状態の改善を促しました。

マグネシウムのアレルギーの除去には5回の施術が必要であるという反応が出たため、次回もマグネシウムのアレルギー除去療法を行いました。

2回目の施術のときは前日に頭痛がおこり、頭痛薬を飲んでいる状態で来院されました。

マグネシウムのアレルギー除去の施術を5回おこない、反応を見てもらうことにしました。

3回目の施術でマグネシウムのアレルギーを確認するとマグネシウムのアレルギーが無くなってしました。

偏頭痛の原因をキネシオロジー検査で確認するとマグネシウム不足が原因であるという反応がありました。

マグネシウム製剤の舌下吸収を頻回行うことをアドバイスしました。

その後、残業が続いても頭痛がおこらなくなったようです。

現在は足のむくみの改善のために引き続き来院されていますが、頭痛は起きていないようです。

 

コメント

偏頭痛の原因の一つにマグネシウムの不足があります。

ストレスによってマグネシウムは消耗されてしまうため、残業などでのストレスがたまると偏頭痛に発展してしまったと思われます。

一時期、市販の頭痛薬が効かなくなってしまったのは、頭痛薬によって胃酸の分泌が低下してマグネシウムの吸収も低下してしまったためではないかと思われます。

そしてマグネシウムの不足からマグネシウムのアレルギーに発展してしまったのではないかと推測します。

偏頭痛の方はストレスが多い時にはマグネシウムの多い食事を積極的に摂取することを心がけたほうが頭痛の予防になると思います。

不足状態が続くとマグネシウムのアレルギーとなってしまうことがあるようなので注意が必要です。

 

 

 

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頚椎の牽引治療で気持ちが悪くなる

2017/05/08

手の痺れを訴えて来院した患者さんです。

以前手の痺れの治療で整形外科に通っていた際に牽引治療を受けていたそうです。

手の痺れの原因は頸椎のヘルニアにあるようでした。

当院に来られたということで、当然、整形外科での牽引治療は効果が無かったのです。

もしかすると治療を継続していたら改善したかもしれないのですが、この患者さんは頸椎の牽引治療を受けると気持ちが悪くなってしまうそうなのです。

気持ちが悪くなるといっても嘔吐まではいかないようです。

なぜ、頸椎の牽引治療を行うと気持ちが悪くなってしまうのでしょうか?

 

丸山カイロプラクティックでの考察

当院で頸椎を数秒間牽引してキネシオロジー検査を行うと、ストレス反応が出ました。

この患者さんにとって牽引はストレス刺激のようです。

首の筋肉では胸鎖乳突筋上部僧帽筋肩甲挙筋に筋膜障害がありました。

気持ちが悪くなる要因には、脳の血流障害、迷走神経の過剰な刺激などがあります。

不適切な牽引を受けることで頸部の関節や筋肉にストレスがかかり、反射性の筋収縮や血管収縮がおこるために脳の血流障害が起きていることが一つ考えられました。

胸鎖乳突筋と上部僧帽筋は副神経支配です。

牽引によって胸鎖乳突筋と上部僧帽筋にストレスがかかり、副神経が過剰に興奮してしまう反応が起きている可能性があります。

副神経は迷走神経と関連があるため、副神経の興奮が迷走神経を興奮させてしまい、気持ちが悪くなってしまったということが考えられます。

手の痺れの症状から考えると、ヘルニアによっての関節刺激が反射性の血管収縮や筋収縮を引き起こしている可能性が高いと思われます。

この患者さんは筋肉の緊張が取れにくく、筋収縮を利用したストレッチを用いても筋肉の弛緩がほとんどありませんでした。

刺激に対して神経の興奮が持続し続けてしまうような状態にあるようで、ヘルニアなど頸椎の刺激が上部僧帽筋や胸鎖乳突筋の神経の興奮状態を維持しやすいという可能性も考えられました。

 

現在、頸椎ヘルニアの炎症状態を抑えるように施術を継続中です。

 

 

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水分不足が足がつる原因になっている

2017/04/21

脱水傾向で足がつりやすくなってしまっていることがあるようです。

キネシオロジー検査で足がつる原因を調べていった時に水分不足が足がつる原因であるという答えの反応がある人がいました。

 

足がつる原因のキネシオロジー検査

「私は足がつる原因がわかりますか?」

Yesの反応

「足の筋肉に原因がありますか?」

Yesの反応

「水分不足に原因がありますか?」

Yesの反応

経絡の反応の検査で脱水の傾向にない反応が出ていました。

全身の水分不足は無いのだけど、足の局所的には水分不足があると考えられました。

原因としては血流不足、筋肉の緊張状態(脱水縮合状態)が考えられました。

「足に水分不足がありますか?」

Yesの反応。

「足の水分不足の原因は血流不足にありますか?」

Noの反応

「足の水分不足の原因は筋肉の緊張状態にありますか?」

Yesの反応

この反応から足がつるのは足の筋肉が緊張状態にあって脱水してしまうためであるということがわかりました。

 

足がつることの予防と改善策

足の緊張状態が水分不足になって足がつってしまうため、足の緊張をとることが足がつることの予防と改善につながります。

アキレス腱のストレッチ状態を30秒程度行ってキネシオロジー検査を行います。

「足がつる原因は水分不足にありますか?」

Noの反応が出ていたため、アキレス腱のストレッチが足がつることの改善に効果があることがわかります。

この方の場合、右足の前脛骨筋のストレッチでも改善反応が出ていたため、右の前脛骨筋のストレッチも行うことが効果的であるとわかりました。

 

足の水分不足によって足がつりやすくなってしまうことがあるようです。

足がつりやすい人はこまめにアキレス腱や前脛骨筋のストレッチを行うことが必要なようです。

 

 

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胸椎の関節機能障害からくる背中の張り感

2017/03/31

所沢市在住47歳の大工さんが背中の張り感を訴えて来院されました。

背中に痛みはないが、いつも張った感じかある。

仕事の姿勢で肩や腰にも張り感があるのでいつもそのままにしていました。

ネットで割引キャンペーンをやっていたため、来院されました。

 

初回の様子

筋力を発揮した時や体の動きでは痛みはない

座位で腰椎の後弯が強く、胸部はストレートとなっている

背中の筋肉は緊張気味であった

 

検査の反応

キネシオロジー検査で背中の張り感は胸椎に原因があるという反応が出ました。

胸椎の障害は肺、大腸、肝臓と関連があるという反応が出ました。

肺と肝臓は経絡、大腸はリンパ反射に原因があるという反応が出ました。

施術と経過

肺と肝臓の経絡に対してアプローチを行いました。

大腸反射点のリンパマッサージを行いました。

アクティベータによる胸椎の矯正を行いました。

施術が終わった後に、まだ少し背中の張り感が残っているようでしたので、再度、原因を確認したところ、筋膜に障害があるようでしたので筋膜リリースを行いました。

筋膜リリースを行うと背中の張り感はなくなりました。

最後に背中の張り感の改善に必要な治療回数をキネシオロジー検査で確認すると『3回の施術が必要である』という反応でした。

 

コメント

最初のキネシオロジー検査で背中の張り感の原因は「胸椎の障害以外には無い」という反応が出ていたのですが、胸椎を矯正後、「筋肉の障害」も関係しているという反応が出ました。

このような反応は時々あるのですが、原因はよくわかりません。

『筋肉の障害が胸椎から来ているために、最初は反応がでなかった』もしくは『胸椎の障害によって筋肉の障害がかき消されてしまっていた』などが考えられます。

症状が残っている場合には、再度確認の検査が必要であると思いました。

 

 

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