日和見菌症候群

体内にカビがいると脱水しやすいか?

2018/10/20

簡単な脱水反応を起こさせる触媒にアルコールがあります。

アルコールなどのヒドロキシ基を持つものを触媒を加えると分子内脱水という現象が起こるそうです。

 

ヒドロキシ基を持つものが中性のラジカルの状態になったものをヒドロキシラジカルといいます。

ヒドロキシラジカルは体内で発生する活性酸素の一つです。

 

理化学研究所の研究ではカンジダ菌がヒドロキシラジカルを発生するようです。

リンク先:https://www.titech.ac.jp/news/2017/038818.html

 

なので、カンジダ菌が体内に多くいると脱水現象を起こしやすくなると考えられます。

 

丸山カイロプラクティクに来院する患者さんの中に、15人に一人ぐらいの割合でキネシオロジー検査の反応がでない人がいます。

その人たちのほとんどが脱水が関係しています。

 

そして、のどで反応し、カビもしくはバクテリアで反応します。

 

のどなどにいるカビやバクテリアの影響で脱水が起きているのではないかと私は考えます。

 

そのような人は数回治療を行っても良くならない傾向にあります。

良くなったとしても、治療をやめると再発しやすい傾向にあります。

 

体の不調がなかなか改善しないで、なおかつ朝起きると口の中がねばねばする、痰が絡むという人は喉にカビやバクテリアが多く繁殖している可能性があります。

朝起きたら、うがいをすることをお勧めします。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

風邪をひいて治ってくると黄色っぽい鼻水が出る

2018/10/07

風邪をひくと水っぽい鼻水がどんどん出てきます。

風邪の原因の多くはウィルスによるものです。

ウィルスに対する副交感神経による防衛反応で水様の鼻水が出てきます。

 

ウィルスに対する抗体ができて免疫によってウィルスを撃退することができるようになってくると副交感神経が収まってきて今度は交感神経が高くなっていきます。

交感神経を伴う免疫反応によって白血球が死滅し、その死骸が黄色っぽい色や緑色っぽい鼻水となってでてきます。

 

交感神経に伴う免疫反応では、白血球が細菌を取り込んで自滅します。

鼻水の色はその取り込んだ細菌の色や細菌の分泌する毒素等の色です。

本来白血球は無色です。

 

黄色は黄色ブドウ球菌などの黄色の物質を分泌する細菌だと思われます。

緑色は緑膿菌や連鎖球菌などの緑色の物質を分泌する細菌だと思われます。

 

ウィルスに対する副交感神経の反応によって細菌に対する防衛反応が低下するために細菌が増殖し、風邪が治り始めになって交感神経によって細菌を攻撃しだすために色のついた鼻水が出るようになるのです。

 

それらの細菌が外部から侵入してきたのか、それとももとから体内にいたのかはわかりません。

私は元から体内にいたのだと考えています。

 

潜伏していたのがウィルスに対する体の反応によって増殖環境になったのだと思われます。

 

正常な時に検査をしても検出されない菌というのはいるものなのです。

例えば、キムチの乳酸菌は白菜の時にはほとんど検出されません。

それが1週間ぐらいでとてつもない数の乳酸菌となって検出されるようになるのです。

乳酸菌に比べて緑膿菌や黄色ブドウ球菌は増殖スピードがとても速いのです。

乳酸菌は60分、黄色ブドウ球菌は30分です。緑膿菌はわかりませんが、黄色ブドウ球菌と同じぐらいかそれよりも早いと思います。

 

白菜が1週間でおいしいキムチになるのと同様に、風邪をひき始めて3日ぐらいで黄色の鼻水になります。

 

鼻水が止まって鼻くそが出るようになればよいのですが、鼻くそが出ないようであれば、細菌による感染が完全完治となっていない可能性があります。

乾燥を防ぐ粘液を分泌するマイコプラズマやカンジダ菌などが共存してしまっている場合があるので注意が必要です。

まあ、注意が必要といってもどうにもならないですけどね。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ガンの原因はカンジダ菌にある

2017/11/18

シンチモーニ氏の言う癌の原因はカンジダ菌というのはかなり当たっている真実のようだと思われます。

癌細胞の性質とカンジダ菌の性質は同じようなものを持っているのです。

癌細胞、カンジダ菌はともにプロスタグランジンE2を分泌するようなのです。

カンジダ菌に寄生された細胞は癌細胞となってしまう可能性が高くあります。

癌細胞がプロスタグランジンE2を分泌する

『東京大学大学院医学系研究科の半谷匠大学院生と同生産技術研究所の柳井秀元特任准教授らの研究グループは、死を迎えたさまざまな細胞からプロスタグランジンE2(prostagalndin E2;PGE2)が放出されることを見いだし、死んだ細胞由来のPGE2が、炎症・がんといった病態の進展に深く関与することを明らかにしました。

 

細胞が死を迎える際には核酸やタンパク質が放出され、炎症反応を引き起こすことが知られています。これらの分子はダメージ関連分子パターン(damage associated molecular patterns;DAMPs)と呼ばれ、炎症・免疫系を活性化し、自己免疫疾患や動脈硬化、がん、神経変性疾患など、炎症の関わる様々な病態に関わることが分かってきています。したがってDAMPsはさまざまな疾患に対する治療標的として注目を浴びていますが、このようなDAMPsの中に炎症・免疫反応を抑える分子が存在するかどうかは知られていませんでした。

 

研究グループは細胞が死ぬと、PGE2が放出され炎症・免疫系を抑制することを見いだしました。実際、細胞が死を迎える際にPGE2の放出を抑えた場合、炎症・免疫応答が増強されることも明らかにしました。さらに、肝障害を患ったマウスにおいてもPGE2の産生を抑制するとその症状が悪化し、死んだ細胞による炎症反応が増強されることやがん細胞においてもPGE2の産生を抑制すると、抗腫瘍免疫応答が増強され、がん細胞の増殖が抑えられることもわかりました。』

http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/research-news/dead-cell-derived-immunosuppressive-molecule-identified.html

より

 

カンジダ菌がプロスタグランジンE2を分泌する

『カンジダ菌などの真菌は、プロスタグランジンE2 という生理活性物質を産生します。そこで、抗生物質を投与しカンジダ菌が増殖したマウスの血液中のプロスタグランジンE2(PGEM)濃度を測定したところ、2倍以上に増えていました。そして、その状態で抗真菌剤をマウスに投与してカンジダ菌を減らしたところ、プロスタグランジンE2(PGEM)濃度も下がりました。

同時に、プロスタグランジンE2を産生できない遺伝子改変マウスにも抗生物質を投与したところ、血液中や肺気道内のプロスタグランジンE2が増加しました。以上の結果から、カンジダ菌からプロスタグランジンE2が産生され、血液を介し肺まで送られていることが証明されたのです。』

http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=125&n=2

より

 

プロスタグランジンは炎症性物質だと思っていたのですが、プロスタグランジンE2には炎症、免疫反応を抑制する作用があるようです。

カンジダ菌はその作用によって人の免疫系によって排除されることなく寄生生息する能力を持っていると思われます。

そして、寄生された細胞が癌化するのではないのでしょうか。

カンジダ菌の影響による障害のキネシオロジー検査

障害のある部位や内臓のリンパ反射点にアプローチしてストレス反応がでたらナイスタチンを手に持ちます。

反応が反転したらカンジダ菌が原因である可能性が高いと思われます。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

アトピー性皮膚炎の増悪要素は黄色ブドウ球菌とマラセチア

2017/11/06

ヒスタミンによってかゆみや炎症が増悪してアトピー性皮膚炎の増悪状態となります。

ヒスタミンは汗に含まれているヒスタミン遊離活性物質によっても分泌が多くなるため、破たんした皮膚の状態では汗によってもアトピー性皮膚炎が増悪します。

 

黄色ブドウ球菌とアトピー性皮膚炎増悪の関係

黄色ブドウ球菌がデルタ毒素を排出、デルタ毒素により肥満細胞(マスト細胞)が、ヒスタミンなど起炎物質を含んだ顆粒を放出(脱顆粒)させると、それにより、赤みや炎症、そしてかゆみが生じ始めます。

同時に、デルタ毒素はIgEを増強させる働きがありますので、黄色ブドウ球菌の感染症が継続することで、IgEが少しずつ増え始めます。そして、掻き壊しが強くなってくると、黄色ブドウ球菌からのデルタ毒素と、デルタ毒素により作られたIgEがデルタ毒素による肥満細胞からの脱顆粒をさらに促進させ、炎症が悪化するという悪循環へと陥ります。

デルタ毒素を出す細菌は黄色ブドウ球菌のほかにウェルシュ菌がいます。

 

マラセチアとアトピー性皮膚炎の関係

http://www.tokyo-eiken.go.jp/files/archive/issue/kenkyunenpo/nenpou67/09chiba.pdf

より

「以前からマラセチア属はアトピー性皮膚炎の増悪因子と考えられていたが,そのメカニズムについては不明な点が多かった.Nakabayashi らは,培養法によってアトピー性皮膚炎患者のマラセチア属の菌叢を解析し,マラセチア. furfurやマラセチア. globoseが優勢であることを報告した.しかし,Sugita らが行った分子生物学的な解析では,マラセチア. globosa に加えて培養法では検出されにくい M. restricta の 2 菌種が優勢になっていること,また,これらの菌種が分子生物学的に種内多型を有していることが判明した .

アトピー性皮膚炎患者においてこのような菌叢の偏りを生じている理由については,後に Hiragun らが汗に含まれるヒスタミン遊離活性物質がアトピー性皮膚炎の増悪因子であることに着目した解析を行い,M. globosa が産生するタンパク質の中に同様の物質が含まれていたことを報告した 。」

 

ある種のマラセチアのヒスタミンによってアトピー性皮膚炎が増悪するようです。

 

汗のヒスタミンでアトピー性皮膚炎が増悪する

上記であるように汗にヒスタミン遊離活性物質が含まれているようです。

皮膚が破たんしている場合は皮膚からヒスタミン遊離活性物質が体内に入り、炎症状態を作り出してしまいます。

 

アトピー性皮膚炎の改善のために

黄色ブドウ球菌、マラセチアはともに脂肪要求性の高い菌です。

脂肪分の多い食事は注意が必要です。

最近の健康番組では石鹸で体を洗うと皮脂が取れてしまい、皮膚が乾燥してしまうので良くないということが言われていますが、これは健康な皮膚状態の人に言えることで、皮脂分泌が過剰な場合は石鹸で皮脂を落とすことが必要だと私は考えています。

脂肪要求性の高い黄色ブドウ球菌やマラセチアの餌を無くすことが大切です。

また、有酸素運動を積極的に行うことで脂肪代謝が高まり、菌に餌を与えずに自分自身の栄養として代謝することができるようになります。

腹式呼吸ができていない人や横隔膜の動きが悪い人は脂肪代謝が悪く、滞った脂肪が菌の餌になってしまいます。

半身浴を行って良い汗をかくようにすることも良い方法だと考えられます。

マラセチアによって角質化してしまった皮膚によって出にくかった汗が出るようになるまで気長に続けるといいと思います。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

盲腸の手術を行うと大腸がんのリスクが高まるというのは本当か?

2017/10/29

台湾でのある疫学調査では虫垂の切除を行った患者は手術後に大腸がんのリスクが高くなり、手術後1.5~3.5年後に直腸がんの発生率が高まるという報告がありました。

 

以前は盲腸は機能していないなくても良い存在でありましたが、最近の医学では盲腸は免疫に何かしら関与していて必要な存在であるということになってきているようです。

盲腸の切除を行うと本当に大腸がんのリスクが高くなるのでしょうか?

盲腸の症状の原因は盲腸の炎症で、細菌やウィルスが関与しています。

盲腸に炎症を起こしている細菌やウィルスが大腸にいないと考えるよりも、いると思われます。

盲腸にいる細菌やウィルスが大腸がんを引き起こしていると考えることができるのではないでしょうか。

盲腸の切除を行わない治療では抗生物質やワクチンの投与を行います。

抗生物質やワクチンによって盲腸に炎症を起こす菌やウィルスとともに腸内の菌も排除するために大腸がんが発生しないのではないかと私は考えます。

盲腸の細菌と大腸がん組織の細菌が一致するとそのようなことが確認できるのでしょうが、なかなかそのような研究は難しいでしょう。

 

ストレスと盲腸が関係しているようなので、活性酸素で活性化する細菌の影響が考えられます。

カンジダ菌などの酵母様真菌、緑膿菌、マイコプラズマなどの過酸化水素を酸素にしてしまう酵素がある細菌が酸素をつくり、その酸素によって大腸菌が悪性化するということが考えられます。

大腸がんとの関連から、うっ血も関与していると思われます

うっ血ストレスによる活性酸素の発生があるかもしれません。

また、直腸平滑筋の機能低下によって直腸が有酸素状態になりやすいことも原因で葉内かと思われます。

緑膿菌は平滑筋、輪筋の機能を障害する能力を持っています。

カビにもそのような機能があるのではないかと思っています。

 

高エネルギー高脂肪食では盲腸内の細菌叢は緑膿菌などの数種類のみになってしまうようです。

盲腸になったら、食生活の改善を心がけて腹式呼吸を行うこと、股関節、骨盤周りの運動を行うことでうっ血がおこらないように心がけることが大切ではないかと思います。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ドライアイや口腔内の乾燥はコリネバクテリウムが原因かも

2017/10/18

乾燥症菌と呼ばれる菌がいるそうです。

コネリバクテリウムxerosisuでゼローシス菌というらしい。

調べてみても詳しいことはわかりません。

 

目の乾燥性結膜炎ではこのゼローシス菌が関与していることがあるようなので、乾燥状態を引き起こす菌なのではないかと思われます。

 

コリネバクテリウム属は放線菌で、一部の菌は口腔内に常在する菌です。

口腔内が乾燥してしまうのもこの菌が関係しているかもしれません。

 

放線菌は培養が難しいので症状でこの菌が疑われることはまずないでしょう。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

秋津にある当店のカイロプラクティックのことがよく分かるブログをぜひご覧ください

秋津駅から直ぐの当サロンでは、本来身体が持つエネルギーと条件反射に着目し、神経系統のバランスを整えることで健康にとってよい方向へと条件反射が働き、自然治癒力の回復を目指す整体施術をご提供しております。
カイロプラクティックといいますと骨格調整や骨盤矯正などがよく知られておりますが、実は様々な療法がございます。当サロンの考え方やこだわり、安心の施術についてよくご理解いただけるよう、ブログで分かりやすくご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
秋津にある当サロンでは肩こりや腰痛をはじめ、頭痛やストレス等による自律神経の乱れなどお体の様々なお悩みの改善が期待できますので、初めての方もお気軽にお問い合わせください。