条件反射学

ストレスがあると甘いものがむしょうに食べたくなる

2017/02/04

甘いものがむしょに食べたくなる条件反射

ストレスがあると甘いものが食べたくなることがあります。

ストレスがあると脳には非常にストレスがかかります。脳の栄養源であるグルコースが不足してしまうためにエネルギー補給のために甘いものが食べたくなります。

また、糖の吸収が早いスナック菓子やスイーツ、チョコレートなどは安易な興奮性があるためにストレスを紛らわすために甘いものが欲しくなることもあります。

 

ストレスがあると甘いものを食べてしまう悪循環サイクル

ストレスがあった時に甘いものを食べてストレスを解消しようとする習慣を続けていると、糖アレルギーやホルモンアレルギーに陥ってしまう傾向にあります。

糖の代謝能力が低下して、安易に吸収できるスナック菓子やスイーツばかり欲するようになります。

そして甘いものを摂取した時の興奮を求めて、常に甘いものを欲するようになってしまいます。

甘いものを欲する気持ちは、麻薬と同様に止めることができなくなってしまいます。

安易に吸収できる糖は吸収が早く、血糖値が急上昇してリバウンドで低血糖に陥ってしまうことがあります。

低血糖がストレスをなってまた甘いものを食べたくなるという悪循環サイクルに陥ってしまうのです。

 

甘いものを常に欲してしまう欲求から抜け出すために

痩せている人は低血糖によって分泌されるアドレナリンの影響で筋肉が減少していってしまっているかもしれません。低血糖を引き起こさないように、こまめに炭水化物の摂取をすると低血糖を回避することができます。

少量の炭水化物を頻回摂取するようにします。食事の回数を4食、5食などに増やして1回の食事量は少なくします。

満足感が無くてもそのうち慣れてきます。

食事をした後に甘いもをさらに食べたくなってしまう人は興奮性を求めているかもしれません。喫煙者が食後の一服をおいしく感じるのと同じ現象です。

興奮性の依存症に陥ってしまっているかもしれません。

禁煙と同じで我慢するようにするしかありません。

また、炭水化物の吸収力が低下していて食事での満足感が感じられなくなってしまっているかもしれません。

炭水化物の吸収力低下の原因の一つに唾液の分泌の低下があります。

炭水化物は唾液に含まれている酵素の働きで分解されて吸収されやすくなります。

唾液の分泌が悪いと炭水化物が分解されずらいのです。

ストレスがあると唾液の分泌が低下するため、ストレスは甘いものを食べたくなる悪循環の一因です。

唾液腺のマッサージを行うことで唾液の分泌が良くなり、炭水化物の消化吸収が良くなります。

炭水化物の消化吸収が良くなると低血糖にもなりにくくなってストレスの耐性も高くなります。甘いものの過剰な欲求も改善していくことができるかもしれません。

食前などに5分程度の唾液腺マッサージを行うと効果的です。

唾液腺マッサージのやり方は「唾液腺マッサージ」を見てください。

よく噛んで食べることも炭水化物の消化吸収にとってとても良いことです。

意識的に実践してみてください。

 

 

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陰陽の真理

2016/07/09

あらゆるものには「陰」があれば「陽」があります。

裏があれば表があります。

ただそれだけです。

「陰」、「陽」のそれぞれに意味はありません。

意味は人が勝手につけているだけなのです。

コインには表と裏があります。

どちらか片方が表でその反対側は裏です。

10円玉は平等院鳳凰堂が描かれている方が表で数字が書いてある方が裏となっています。

これは造幣局が便宜上に取り決めたものです。

意味を持たせた方が都合が良いからです。

陽(光)があれば陰(影)ができます。

陰は暗いイメージがあって陰よりも陽の方が好まれる傾向にありますが、これも人がイメージを作り上げただけです。

陽は陽の役割があり、陰には陰の役割があるだけです。

物体にエネルギーが作用するとそれとは逆の反作用が同時に生じます。

作用を陽とすると反作用は陰になります。

肯定を陽とすると陰は否定となります。

 

 

<陰陽二進法>

エネルギーを持つものは二進法を基礎にしてエネルギーが働きます。

二進法は情報やエネルギーの伝達速度が非常に速く、大容量の情報やエネルギーを処理することができます。

仕組みが単純であればあるほど二進法で物事を処理する傾向にあります。

仕組みが高度になると二進法ではなくアナログ的に物事を処理できるようになります。

 

エネルギー体は状態を安定させるために「縮合」もしくは「エントロピーの増大」の形をとります。

 

人の意識は陰と陽を交互に繰り返しています。

自分では気が付きませんが、そのような仕組みになっているのです。

 

<陰と陽が交互に繰り返していることの確認方法>

ネッカーキューブをじっと眺めていると違う図形がだいたい7秒程度で交互に現れます。

もし、現れない場合は何かしらの異常があると考えられます。

ネッカーキューブ

ネッカーキューブ

 

 

このような立方体の図形の赤い点をぼーっと眺めます。

すると2つの図形が交互に現れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ネッカーキューブの見え方>

ネッカーキューブの見え方

このように意識は陰と陽を交互に繰り返しています。

 

<自律神経の場合>

自律神経の交感神経を陽とすると副交感神経は陰となります。

自律神経も同様に陰と陽を交互に切り替えて繰り返しています。

交感神経と副交感神経を交互に切り替えます。

切り替えるといっても片方の機能が完全になくなるということではなくて、優位性が切り替わるのです。

自律神経の場合は交感神経と副交感神経の切り替わる時間は同一ではありません。

意識の状態によって切り替わる時間が違ってきます。

瞬きが約7秒に1回起こることから、精神活動時(覚醒時)には交感神経が7秒で副交感神経に切り代わり、副交感神経は一瞬で交感神経に切り替わると考えられます。

目の開閉は「眼輪筋(副交感神経)目を閉じる・眼瞼挙筋(副交感神経)まぶたをもちあげる・ミューラー筋(交感神経)まぶたをもちあげる、目を開く」という3つの筋肉によって行われています。

パソコンやテレビ、スマホの凝視によって瞬きが少なくなると交感神経が過剰になり、副交感神経が抑制されて涙の分泌が低下します。

するとドライアイとなってしまいます。

交感神経が疲弊してしまうと、副交感神経が過剰になります。

ドライアイにはなりませんが、目の周りの筋肉の緊張によって血流がうっ血しやすくなりまぶたがむくみやむくんだり、目の下にクマができます。

睡眠時の交感神経、副交感神経はともに活動は低下していますが、働いています。

睡眠時は脳を休めるノンレム睡眠と体を休めるレム睡眠を交互に繰り返しています。

この時、ノンレム睡眠時は交感神経が優位な状態でレム睡眠は副交感神経が優位な状態になります。

レム睡眠時には副交感神経優位な状態に切り替わるため、睡眠時勃起が起こります。

 

このように自律神経も陰と陽の優位性を交互に切り替えているのです。

 

<陰極まれば陽になる、陽極まれば陰になる>

 

陰と陽はコインの裏と表のようなものです。

コインが回っている時、完全に表が見えるようになると次には次第に裏が見えるようになっていきます。

次に裏が完全に見えるようになるとその次には表が見えるようになります。

たえず繰り返す陰と陽の世界では陰が極まれば陽に反転し、陽が極まれば陰に反転します。

 

 

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一は全、全は一の真理

2016/07/02

一は全の公約数であり、全は一の公倍数です。

 

また、「一」を単体で見ればそれは「全」です。

 

また、その「全」を大きなカテゴリーから見れば「一」になります。

 

そしてその「全」もさらに大きなカテゴリーから見れば「一」になります。

一は全

私という存在を全とします。

 

日本人というカテゴリーを全とすると私は日本人の一部ということになります。

 

世界というカテゴリーを全とすると日本人は世界の一部ということになります。

 

私はさらにその一部です。

 

「一は全、全は一」であった場合、その事柄は真理です。

 

このことは全く違う事柄で起きた条件反射が同じ結果になるという現象です。

 

主語が違っても当てはまる条件反射は真理であると考えられます。

 

例えば「失う」という事柄についての条件反射が「一は全、全は一」の真理に当てはまる場合があります。多くの場合、その真理にあるのは失うことに対する恐怖です。

 

失う恐怖に対する条件反射反応が共通に表れます。

 

運動したくないという背景にはエネルギーを失いたくないといいうことがあります。

 

このような条件反射を持っている人はダイエットで体重を減らそうとすると、体重を失うことに対する条件反射が生まれます。

 

お金を失いたくないという条件反射はお金をため込もうとします。

 

また、そのような人がお金を使った場合はさらにお金を儲けようとします。

 

体重を失うことにたいする条件反射は脂肪をため込もうとします。

 

また、そのような人が食事をする場合、さらにカロリーを要求しようとします。

 

 

例えば育児放棄や虐待の場合、

 

牛や馬などの家畜は出産のために集団から隔離させます。

 

出産後も隔離された状態が続くと母牛は生まれた子牛にミルクを上げることをしなかったり、仔牛を踏みつけて殺してしまったりします。

 

これは集団からの隔離というストレスで母牛の精神状態がそのようになってしまうからです。

 

集団の中で生活を営む生物というカテゴリーから見ると人も牛も同じです。

 

人の場合も孤立した状態のストレスはそのほかのストレスが続くと育児放棄や虐待が生まれます。

 

これはストレス状態の継続がある種のホルモンを分泌して育児放棄や虐待をするような精神に陥ってしまうからです。孤立状態が育児ホルモンのオキシトシンの分泌の分泌を阻害し、ストレスホルモンのコルチゾールが更にオキシトシンの分泌を抑制するものだと考えられます。

 

「私は牛じゃないから当てはまらないわ」と思う人もいると思います。

 

でも、真理とはそういうものなのです。

 

「一は全、全は一の真理」では育児という同じ事柄の中では牛も人も同じ条件反射がおこります。

 

事実、そのような環境に陥ってしまった母親が育児放棄や虐待を起こしているのです。

 

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条件反射を引き起こす3つのメンタル

2016/06/30

因果律の3要素

①結果となることをやる

②結果にならないことをやらない

③結果が起こる環境にある

 

です。

 

そしてその3要素にはすべて3つのメンタルが関与しています。

 

メンタルが関与して①や②をやってしまう条件反射が作動してしまうのです。

 

そして場合によっては③の環境に自ら持ち込んでしまうのです。

 

条件反射を引き起こす3つのメンタル

①それをやりたい(want)

②それ以外やりたくない(don’t want)

③それをやらざるおえない(never)

 

①その結果となることをやりたいからやってしまう。だからその結果になってしまう。

②その結果になること以外やりたくないからやってしまう。だからその結果になってしまう。

③その結果になることをせざる負えないからやってしまう。だからその結果になってしまう。

 

③のせざるおえないというメンタルは規則や他者からの強制のためにやらざる負えないという場合とホルモンによってそのようにせざる負えなくなってしまう場合があります。

 

ホルモンの力は強大で自分の意志でコントロールすることはとても困難です。

 

依存症や自律神経失調などコントロールできない状態はホルモンが関与しています。

 

成功者を例にすると

①成功者は成功した状態になりたい(want)ので成功することをやります。だから成功できます。

②成功者は成功すること以外(失敗すること)をやりたくないので(don’t want)失敗しない様に失敗するようなことはやりません。だから成功できます。

③成功者は成功したときの快楽を知っているので、それをやらざる負えないようなメンタルを持っています。だから成功できます。

 

パチンコ依存症では

①パチンコでの興奮とお金を得ることができるという期待感の快楽を求めて(want)パチンコをしてしまいます。

②パチンコで玉が出ている時(勝っている時)はその出た玉を失いたくない(don’t want)、そしてさらに儲けを得るチャンスを失いたくない(don’t want)というメンタルからパチンコを続けてしまいます。

③パチンコをしているときの興奮性のホルモンと失いたくないという感情の時の恐怖性のホルモンによってパチンコをせざる負えなくなります。

 

パチンコ依存症に陥るとパチンコ店での音楽を聞いたりパチンコ店のポケットティッシュを見たりしただけでホルモンが分泌されてパチンコがやりたくて仕方がなくなってしまいます。

 

ダイエットに失敗する人は

①食べたい(want)

②運動したくない(don’t want) →エネルギーを消耗したくない →脂肪をため込む

③食べることでの興奮性快楽ホルモンと失うことの恐怖性ホルモンによって①と②をせざる負えない状態になってしまいます。

糖と脂肪は快楽を感じやすいので、スナック菓子やスイーツ類は興奮性快楽ホルモンを分泌しやすくなります。

 

現在の自分の状態は結果です。

 

現在の自分の状態を変えたいと思うのであれば、自分のメンタルを見つめてみるということが大切だと条件反射理論では考えています。

 

 

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因果律の3要素

2016/06/30

因果律の3要素

 

ある結果が起こった時、その原因は3つの要素に集約されます。

 

その結果が起こることをやった →だからその結果になった

その結果にならないようにすることをやらなかった →だからその結果になった

その結果になる環境にあった →だからその結果になった

 

なぜ、あの人は成功出来たのでしょう?

 

この質問に対しての答えを出すために因果律の3要素に当てはめると

 

①成功することをやっていた

②成功しないこと(たとえば失敗するようなこと)をやらなかった

③成功する環境にあった

 

なぜ、あの人は自動車事故を起こしてしまったのでしょう?

 

①自動車事故を起こすことをやっていた(たとえば、スピードの出しすぎ)

②自動車事故を起こさない様にすることをやらなかった(たとえば、ブレーキを踏むことをしなかった)

③自動車事故を起こす環境にあった(例えば、飲酒したために反射神経、判断能力が低下している環境になっていた)

 

陰陽の真理に照らし合わせると反対の事柄にも当てはまります。

 

「成功」の「反対」を失敗とするならば

 

失敗してしまった人は

 

①失敗することをやった

②失敗しないことをやらなかった

③失敗する環境にあった

 

因果律の3要素は条件反射の3つのメンタルによって働きます。

 

3つのメンタルとは

 

①やりたい

②やりたくない

③せざる負えない

 

です。

 

 

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条件反射の真理

2016/06/29

条件反射はある種の真理にしたがって作用します。

 

・「一は全、全は一」の真理

一は全の公約数であり、全は一の公倍数です。

 

また、「一」を単体で見ればそれは「全」です。

 

また、その「全」を大きなカテゴリーから見れば「一」になります。

 

そしてその「全」もさらに大きなカテゴリーから見れば「一」になります。

 

一は全

 

・「陰陽」の真理

あらゆるものには「陰」があれば「陽」があります。

 

裏があれば表があります。

 

ただそれだけです。

 

「陰」、「陽」のそれぞれに意味はありません。

 

意味は人が勝手につけているだけです。

 

・「エネルギー安定化」の真理

エネルギーのあるものは安定するように条件反射が働いています。

 

安定化には2パターンあります。

 

一つは「縮合」、もう一つは「エントロピーの増大」です。

 

安定の最終的な状態は生物にとって「死」を意味します。

 

生物は死なない様にするために「負のエネルギーを喰らう」という本能的な条件反射が備わっています。

 

・因果律の真理

おきた結果には必ず原因となる要素があります。(因果律の3要素)

 

結果の原因はハインリッヒの法則にしたがいます。

 

そして因果律が作用するには条件反射が関わっています。

 

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