気になった事気づいたこと感じた事

胃が荒れていても問題は無いのか?

2018/04/07

時々来院される患者さんが私の勧めで胃腸の精密検査を受けてきたことを報告してくれました。

その患者さんは最初、手のしびれ感と時々過敏になって痛みを感じるという訴えで来院されました。

キネシオロジー検査では、首のあたりからくる胸郭出口症候群で、首の筋肉の問題は胃から来ているという反応がありました。

胃には炎症がある反応がありました。

精神的なストレスで胃のあたりが重い感じがするというらしく、時々症状が悪化するというので一度病院で診てもらうことをお勧めしました。

結果は問題なしということでした。

本人は問題が無くてホッとしているようです。

でも機能低下は検査で出ないんですよね。

話をしていると、胃腸に問題は無いけど、胃が荒れているといわれたそうです。

炎症があるようです。

 

キネシオロジー検査の反応では胃の炎症が手の症状や腹部の不快感の原因であると出ているのに、お医者さんは胃があれているというのは問題ではないと判断するのですね。

 

胃の機能低下の代償行為が他の機能に障害をもたらすということもあることをわかってほしいものです。

 

 

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返事は「うん」ではなく「はい」が良い

2018/03/25

朝の連続テレビの「わろてんか」で長男が子供の躾で「『うん』やのうて『はい』やろ」というセリフが時々出てきます。

私も大学生の時に先輩によく怒られました。

なんでなんでしょうね。

 

最近、キネシオロジー検査を行っていて、多くの人に思考のアレルギーがあるということがわかってきました。

よくある思考のアレルギーはポジティブな情報の否定とネガティブな情報の肯定です。

その原因を調べていくと、糖や脂肪で反転反応があることが多く、エネルギー不足によって思考のアレルギーが発生していると考えられました。

エネルギーの消耗を恐れる代償として思考のポジティブな情報を否定したり、ネガティブな情報を受け入れてしまうようです。

 

返事をするときに「うん」は楽です。

「はい」は「うん」よりもちょっとエネルギーを使います。

人に対応する時の返答でエネルギーを惜しんだ行動をしていちゃダメなんですね。

無意識のうちに「うん」を使ってしまうような場合はエネルギー不足が背景にあるかもしれません。

そしてその背景には思考のアレルギーがあるかもしれません。

注意したほうがいいですね。

 

 

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もうちょっとで解決できそうなのに、うっ血の原因

2018/03/19

たぶん、これを読んでも理解できない人も多いのではないかと思います。

私の中でも理解が今一つです。

もし、理解できる人がいましたらアドバイスを下さい。

 

キネシオロジー検査を行っていて、症状の原因にうっ血があるという人が多いということに気がつきました。

では、そのうっ血はどうして起きるのでしょうか。

腹式呼吸やロングブレスを行うと改善反応があることから、横隔膜の動きによって循環器系の改善がされることが要因であると思っていました。

しかし、それだけではないようです。

設備系の現場監督をやっていたという経験の知識からそのことを体に当てはめてみます。

排水管の詰まりの隠れた原因に通気管の取り方が悪いということがあります。

通気が取れていないと流水の流れが滞ってしまうのです。

体ではこれがうっ血になります。

心臓のポンプや第二の心臓といわれるふくらはぎの運動、横隔膜をうごかして静脈の流れのサポートを行っても通気が行われない状態ではうっ血を起こしてしまうのです。

 

排水管での通気と同じことは身体では肺で行われています。

肺でのガス交換が悪いとうっ血が起きてしまうのです。

 

ガス交換は酸素を取り入れて、二酸化炭素を排出するという行為です。

この換気システムは空調システムでいうと、第一種換気、第二種換気、第三種換気という換気種類になります。

 

その人の呼吸が第一種換気なのか、第二種換気なのか、第三種換気なのかによって状態が違ってきます。

第一種換気は吸気口と排気口のそれどれに排気ファンがあり、新鮮な空気をファンによって取り入れつつ、積極的に排気を行うという方法です。

人では意識的な呼吸が第三種換気に当たるのではないかと思います

第二種換気は吸気口に吸気ファンがあり新鮮な空気を取り込むことで排気を同時に行うというものです。

人では息を吸うことを主体とした呼吸です。

第三種換気は排気口に排気ファンがあり排気を行うことで吸気口から空気が入ります。

人では息を吐くことを主体とした呼吸です。

 

メンテナンスの必要性やコストパフォーマンスなどによって利点、欠点があります。

第一種換気ではコストパフォーマンスが悪いのでエネルギーの乏しい人は浅い呼吸となるのではないでしょうか。

なにかに集中するなどの神経的なエネルギーの消耗状態があると「今、息していなかった」と感じるほど換気システムが働かなくなります。

また、熱交換率を意識すると換気回数が少なくなる可能性があります。

第二種換気では吸気側にファン(吸気動力)があるため、そこに性能の高いフィルターが必要になります。

鼻や喉の線毛の機能が低下していると吸気能力の低下につながる可能性があります。

第三種換気は外気を直接取り込むため、内部の熱損率が高くなります。

内部の発熱(基礎代謝)が悪かったり、自律神経の働きが低下していたりすると外気の温度差などで換気の働きが低下する可能性があります。

 

これらの換気システムをよく理解して積極的な呼吸活動を行うとうっ血による体の障害を防ぐことが可能なのではないかと私は考えます。

 

腹式呼吸を積極的に行うことが良いことだと思うのですが、なかなかできないことも多いです。

ロングブレスダイエットを気が付いた時に行うことを私は勧めています。

 

うっ血による障害は抗ヒスタミン薬でのキネシオロジー検査で反応します。

腹式呼吸を行って反応が反転した場合は、腹式呼吸によってうっ血が改善していきます。

反応が反転しない場合は横隔膜の機能が低下していることがほとんどです。

横隔膜の機能の改善が必要になります。

いくら腹式呼吸を行っていても、正しく腹式呼吸が行われていません。

横隔膜のリンパ反射点をマッサージしてから腹式呼吸を行ったり、横隔膜の神経に関係している頸椎の調整が必要かもしれません。

ロングブレスダイエットは横隔膜の機能を活性化する傾向にあるようです。

 

換気システムについての体に照らし合わせた考察がもう少しまとまったらまた記事を書いてみたいと思います。

 

 

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癌細胞は酸素が好きなのか?それとも嫌いなのか?

2018/02/02

癌細胞は酸素が好きなのか?それとも嫌いなのか?

ためしてガッテンの膵臓がん早期発見で、癌細胞は酸素が好きだと言っていました。

ただ、それは初期の癌細胞。

癌細胞が酸素を大量に消費してしまうため、正常な膵臓細胞が呼吸ができなくなってしまい正常な機能を発揮できなくなってしまうためにインスリン分泌ができなくなってしまって血糖値Hba1cが上昇するらしいです。

一般的には癌細胞は酸素が嫌いだといわれています。

これはどういうことなのでしょうか?

癌細胞にも好気的に働く時と嫌気的に働く時があるのではないでしょうか。

初期の癌細胞の段階では好気性で酸素を奪うことで正常細胞が働くなってしまうことで癌細胞の成長を促進させると思われます。

そのうちに酸素が少なくなることで嫌気性に働くようになり、癌細胞が悪性化するのではないでしょうか。

このような働きは変態菌や緑膿菌に似ていると思います。

私の知っている変態菌はカンジダ菌です。

たぶん他にもいろいろいるのではないかと思います。

 

うっ血は血中酸素濃度、細胞の酸素にどのような影響があるのでしょうか?

 

まだまだ勉強が足りません。

 

 

 

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慢性炎症が不妊の原因になっている

2017/08/30

不妊治療を行っていてもなかなか妊娠できない理由の一つに慢性炎症があるようです。

ある患者さんでキネシオロジー検査で不妊の原因を確認したところ炎症で反応がでました。

慢性炎症があると不妊につながることがあるようです。

 

不妊で炎症というと子宮の炎症だと思われがちですが、その方の場合は子宮での炎症反応はありませんでした。

子宮以外での炎症で不妊につながることがあるようです。

脳で反応が出ていたので、下垂体から分泌される妊娠に必要なホルモンの分泌を促すための放出ホルモンの分泌低下が原因ではないかと考えられました。

 

慢性炎症が不妊の原因になっていることを確認するキネシオロジー検査

「不妊の原因がわかりますか?」と問いかけるとキネシオロジー検査でYesの反応がでます。

抗炎症薬であるロキソニンを手に持ってYesの反応が反転してNoになれば不妊の原因に炎症があると確認できます。

子宮のところを触って反応が反転すれば子宮の炎症があります。

子宮で反応がでなければ、頭に手を当てて再度問いかけます。

Noの反応がでれば下垂体からのホルモン放出ホルモンの分泌が影響しているのではないかと思われます。

そしてロキソニンで反応が反転すれば炎症によって下垂体の機能にエラーが起きている可能性があります。

炎症起きている場所を探し出して、改善することが不妊の改善につながります。

 

この患者さんの場合は肺と喉、食道、小腸で炎症反応がありました。

 

肺の炎症の改善には口すぼめ呼吸での改善反応がありました。

肺の慢性炎症状態であるCOPDは3週間口すぼめ呼吸を行うと改善効果があるようです。

小腸の炎症では腹式呼吸での改善反応がありました。

ただ、この患者さんは横隔膜の動きが悪いため呼吸による内臓への刺激が少ないようで横隔膜の動きを正常にする必要があります。

横隔膜のリンパマッサージを行ってから口すぼめ呼吸を行ったり、腹式呼吸を行うと慢性炎症状態は改善されると思われます。

 

不妊の原因はいろいろありますが、キネシオロジー検査で一つ一つ確認していくと不妊の原因がわかって不妊の改善につながると感じました。

 

 

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筋肉痛の原因ってなんだ?乳酸の蓄積?

2017/08/07

筋肉痛の原因って何なんでしょうね。

私は乳酸の蓄積だと思っていました。

しかし、最近では乳酸は筋肉痛の原因ではないといういのが常識になっているようです。

 

そもそも「筋肉痛の原因」の原因って何をさしているのでしょうね。

筋肉痛の原因は組織の炎症です。

炎症による発痛物質の影響で痛みが出ます。

 

では炎症を引き起こす原因って何なんでしょう?

反復性の筋収縮によって筋組織に微小断裂がおこって炎症が起きることがあります。

虚血によっても炎症がおこります。

組織が酸化すると炎症がおこります。

乳酸の蓄積によっても炎症がおこります。

 

乳酸の蓄積は筋肉痛の原因の一つでもあるのです。

『人体の酸化の1番の原因は、乳酸の蓄積です。

乳酸は具体的な数値を伴って、細胞や血液を酸化させます。

乳酸が細胞をpH5~6に酸化させ、血液をpH7.3以下に酸化させます。

ミトコンドリアはpH7.35以上の弱アルカリ性でないと活動できないので、乳酸の蓄積によってATP不足と細胞の障害という致命的な不具合を招きます。

 

ブドウ糖=乳酸×2です。

乳酸はブドウ糖を2つに割っただけの、単純な糖です。

余った糖(乳酸)は、毒性を持ちます。

毒性を発揮した糖は、タンパク質を劣化させ、AGEs(アクリルアミドなど)を作ります。

乳酸の蓄積による劣化が、老化や病気の原因です。

 

ガン細胞が分泌する乳酸が、慢性炎症の根本原因です。

ミトコンドリア機能不全のガン細胞は、必ず乳酸が蓄積し、大量の乳酸を分泌します。

蓄積した乳酸は、炎症性サイトカインであるIL-6・IL-23・IL-17などを増強し、慢性的な炎症を起こし続けます。

慢性炎症はガン・慢性病の原因であり、細胞を焼き続けて破壊します。』

http://16296315.at.webry.info/201408/article_9.html

より引用しました。

 

ただ、筋肉痛の原因は乳酸の蓄積だけじゃないですからね。

使われていない筋肉を酷使すれば筋組織の損傷が起きて炎症が起きて筋肉痛になりますからね。

筋損傷を起こしやすい筋肉の動きとしては遠心性収縮運動が障害されやすいです。

腹直筋は分割されているので、一つの筋肉が収縮するとその隣の筋肉は遠心性収縮運動となりやすいのです。

腹筋をうまく使えていない人はすぐに筋肉痛になってしまいます。

他の筋肉に比べて腹筋が筋肉痛になりやすいのはこのためです。

 

筋肉痛の原因が乳酸の蓄積であっても、乳酸が関係ないとしても、筋肉痛になっちゃう人はなっちゃうんでしょうがないですね。

トレーニングでは最初は無理せず、筋肉をしっかり使えるようになってから本格的にトレーニングをするようにするとつらい筋肉痛は回避できると思います。

 

 

 

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