胸郭出口症候群

なかなか改善しない胸郭出口症候群は僧帽筋や胸鎖乳突筋が原因かも

2017/06/05

手の痺れを引き起こす原因に胸郭出口症候群があります。

胸郭出口症候群は胸郭を形成する斜角筋、鎖骨、肋骨によって神経や血管が圧迫・絞扼されることで手にしびれや痛みを引き起こします。

小胸筋によって神経や血管が絞扼されることもあります。

胸郭出口症候群について詳しくは「胸郭出口症候群」を見てください。

斜角筋や小胸筋を調整したり、肩甲骨や鎖骨の状態を改善することで胸郭出口症候群は改善していくのですが、治療効果が安定しないことがあります。

姿勢が悪いということが原因の一つですが、その背景に僧帽筋や胸鎖乳突筋の筋力低下があります。

 

胸鎖乳突筋僧帽筋の筋力低下があると、鎖骨や肩甲骨を維持することができずに肩が下がってしまいます。

そのため、鎖骨と肋骨の間で神経や血管を圧迫してしまい胸郭出口症候群の症状が出てしまいます。

 

また、僧帽筋や胸鎖乳突筋に筋力低下があると、同じような働きをする斜角筋に代償的な負担がかかってしまい斜角筋の緊張状態が続くようになります。

そのため、斜角筋による胸郭出口症候群の症状が出てしまいます。

斜角筋にトリガーポイントができてしまっていると斜角筋のトリガーポイントによる手の痛みや痺れが出るようになってしまいます。

斜角筋のトリガーポイントでは腕や親指あたりに痛みや痺れが放散します。

 

 

僧帽筋と胸鎖乳突筋は脳神経の副神経支配で内臓の影響を受けます。

内臓が弱っている状態であると僧帽筋や胸鎖乳突筋は弱化しやすくなります。

なで肩の猫背の姿勢は内臓を守るための防衛反応による姿勢である場合もあります。

内臓が原因で胸郭出口症候群がおきている場合

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査で「手のしびれの原因は内臓にありますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出れば、どの内臓が原因となっているかを確認していきます。

僧帽筋や胸鎖乳突筋に弱化がおきている場合は筋肉に触れた状態でキネシオロジー検査を行うとストレス反応が現れます。

検査で確認できた内臓のリンパ反射点にアプローチして反応が反転したならば、内臓によって僧帽筋や胸鎖乳突筋に弱化がおきているということが確認できます。

そして、僧帽筋と胸鎖乳突筋の弱化が原因となって胸郭出口症候群の症状がおきていると確認できます。

 

腹式呼吸やよく噛んで食べること、夜遅い食事を改善することなどを行って内臓への負担を軽減させることが必要になります。

どのようなことが内臓のストレスの改善になるのかもキネシオロジー検査で確認していきます。

 

なかなか改善しない手の痺れや痛みは内臓が関係していることもあります。

体の症状は何が原因になっているのかはなかなかわかりにくいものです。

キネシオロジー検査を行うと原因を確認していくことができます。

手のしびれでお悩みの方は丸山カイロプラクティクでキネシオロジー検査を受けてみてください。

 

 

 

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丸山カイロプラクティック
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住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
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清瀬市で胸郭出口症候群なら丸山カイロプラクティック整体へ

2017/06/05

手の痺れや痛みなど清瀬市で胸郭出口症候群の症状でお悩みの方は丸山カイロプラクティック整体にご相談ください。

手がしびれたり痛みが出たりする症状は胸郭出口で神経や血管が絞扼されていることで出ている症状かもしれません。

つり革につかまっていると手がしびれる、仰向けに寝ているとじわ~っと手がしびれてくる。

そんな症状は胸郭出口症候群かもしれません。

 

胸郭出口症候群による手の痛みや痺れは首や肩のところで障害しているので、症状出ている手をマッサージしたり治療を行っても改善しません。

神経や血管を圧迫している部位を調整しないと良くならないのです。

胸郭出口症候群について詳しくは「胸郭出口症候群について」へ。

 

カイロプラクティックは神経系や筋肉・骨格の調整のスペシャリストです。

どこで神経や血管が障害されているのかを検査で確認して調整していきます。

 

丸山カイロプラクティックでの胸郭出口症候群の検査はキネシオロジー検査で確認していきます。

手の痛みや痺れがある場所をイメージして、イメージした部位に障害があればストレス反応が出ます。

反応が出ない場合はその部位に障害がありません。

胸郭出口症候群である可能性があります。

神経や血管が圧迫されやすい部位にストレスをかけて、反応が反転したならば、その部位での胸郭出口症候群が原因で手にしびれや痛みが出ていると確認できます。

 

筋肉や関節を調整して圧迫されない筋肉骨格の環境に改善していきます。

ロキソニンで反応が出る場合は炎症が起こっています。

炎症状態が改善するまで症状が継続してしまいます。炎症を抑えるように筋肉などに負荷がかからないように姿勢指導やストレッチ指導なども行っていきます。

 

初期のころの胸郭出口症候群では、姿勢や筋肉の活動状態によって症状が出ていないようになっています。

しかし、時々神経や血管が絞扼されることで、炎症状態が起きてしまったり、筋肉が萎縮していってしまったり、毛細血管が退化していってしまいます。

何かのきっかけで障害部位に強いストレスがかかると炎症や反射性の筋収縮状態となってしまって強い痛みの状態になってしまいます。

胸郭出口症候群のほかに手の筋肉にも障害がおきるようになって原因の確認が複雑になってしまいます。

手の痺れや痛みが1週間以上続くようであれば、早めに対処することをお勧めします。

 

手のしびれや痛みでお悩みの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

キネシオロジー検査で原因を確認していって根本原因の改善を目指します。

お気軽にお電話ください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

 

 

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胸郭出口症候群の検査

2017/06/04

胸郭出口症候群は胸郭の神経や血管が圧迫や絞扼されることで手に痛みや痺れの出る症候群です。

痺れや痛みがある場所に原因があるわけではないので、痛みや痺れのある場所をマッサージしたり治療を行っても改善することはありません。

 

胸郭出口症候群の検査

キネシオロジー検査で原因を確認していきます。

手の痛みや痺れのある場所をイメージしたり、触ります。

反応が出ればその場所に原因があります。

胸郭出口にも原因があるかもしれませんが、まずは痛みや痺れのある場所を施術します。

反応が出ない場合はその場所に原因がありません。

胸郭出口症候群である可能性が高くなります。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査で「手のしびれの原因がわかりますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出ますので、モーリーテストで斜角筋部分を圧迫したり、ライトテストで小胸筋にストレスをかけたり、肩関節圧迫テストで鎖骨の部分での神経や血管の圧迫を行います。

Yesの反応が反転してNoの反応になったならば、そのテストの部分に原因があるということがわかります。

ロキソニンで反応が反転するようであれば炎症が起きています。

胸郭出口部分の施術を行っても炎症が収まるまで症状は残っています。

姿勢によっての圧迫で炎症がおきている場合などは姿勢の改善を行わないと、なかなか症状が改善しない場合もあります。

定期的に検査で改善の様子を確認する必要があります。

 

胸郭出口症候群は状態が悪化してきて症状が出る傾向があるため、回復するためにはリハビリなどが必要だったり回復に時間がかかることがあります。

姿勢などの悪化要素が回復を妨げていることもあります。

また、強い痛みにつながることも少ないため放置されやすい症状でもあります。

胸郭出口症候群での圧迫での虚血状態で筋肉を動かすと乳酸や炎症性物質の蓄積で強い痛みとなって腕をうごかすことができない状態になります。

このような状態になると炎症状態で痛みが継続してしまうようになります。

手の痺れが出だしたら、一度検査をしてしびれの原因を確認することをお勧めします。

手のしびれの原因は胸郭出口症候群のほかに頸椎の問題やトリガーポイントなどがあります。

手の痺れを感じたら、丸山カイロプラクティックにご相談ください。

 

 

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胸郭出口症候群

2016/07/21

胸郭出口症候群とは

胸郭出口症候群というのは胸郭の出口部分(鎖骨、肋骨、斜角筋などで囲まれている部分)で、神経や血管が圧迫されることによって肩や手に痛みやしびれを引き起こします。

胸郭出口症候群

圧迫されるパターンは3パターンあり、

斜角筋によって圧迫される

②鎖骨と肋骨で圧迫される

小胸筋で圧迫される

というパターンがあります。

 

症状は主に手の痛みやしびれです。

静脈が圧迫されることで手の血流のうっ血が生じて手のむくみが現れることがよくあります。

初期の状態では痺れが多いですが、腕や首をうごかすことが多いと虚血状態になりやすく、痛みが強くなって我慢できなくなります。

腕や首の筋肉の状態を改善すると一時的に痛みは軽減します。下肢の間欠性跛行と同じような状態が現れます。

手のむくみによって手根管症候群を引き起こすこともあります。

この状態を放置していると、手への血流の低下や神経の圧迫による手の筋肉の機能低下がおこり、次第に手の筋肉が萎縮してしまいます。

手に持ったものを良く落としてしまうなどという状態になると症状がかなり進行してしまっています。

神経機能の低下と筋肉の萎縮がおきてしまうと、原因の改善とともにリハビリが必要になってくるため回復には根気と時間を要します。

なので、早めの対処が大切になってきます。

 

<胸郭出口症候群の症状誘発の要因>

斜角筋は首を安定させる作用があるため、猫背やストレートネックになっていると緊張状態に陥りやすくなります。

横になっているときは大丈夫で、起き上がると手にしびれが出だしたりします。

また、首を左右に傾けるとしびれが軽減したり増悪したりします。

斜角筋は低すぎる枕や逆に高すぎる枕で緊張状態となります。

寝ていると手のしびれが増悪します。

また、血管が圧迫されて血流が低下すると朝起きたときに手がむくんでいたり、指のこわばりがおきやすくなります。

 

鎖骨による圧迫の場合

手を頭の後ろにもっていくような動作は鎖骨を後方に引っ張るため、手のしびれが増強します。

髪の毛を結わく、髪の毛をとかす、頭をあらうなどの動作でしびれが誘発、増悪します。

小胸筋による場合も同様の動作で伸張性の緊張状態となります。

猫背の姿勢やデスクワークでは小胸筋が収縮性の緊張状態となるため、デスクワークのような姿勢で手のしびれがおきるようであれば小胸筋が原因である場合が考えられます。

 

冬の寒さや冷房の風が首や肩に直接あたることによって筋肉が緊張して症状が誘発荒れることもよくあります。

 

<胸郭出口症候群の検査>

モーリーテスト斜角筋の神経や血管と交叉する部分を圧迫したときに手に痛みやしびれが誘発された場合、斜角筋による胸郭出口症候群であることを疑います。

 

肩の圧迫検査で鎖骨と肋骨部分を狭くすると神経、動脈、静脈が圧迫されて手に痛みやしびれが誘発されたり増強します。

 

ライトテストを行うと小胸筋が伸展性の緊張をおこし、神経、動脈、静脈が圧迫されて手に痛みやしびれが誘発されたり増強します。

 

<胸郭出口症候群での手の痛みやしびれの徴候>

橈側(親指側)の手の痛みやしびれは斜角筋トリガーポイントである場合が多い。

手の腫脹、むくみを伴う尺側(小指側)の痛みやしびれは斜角筋・鎖骨・小胸筋による腕神経叢と鎖骨下静脈が圧迫・絞扼されている場合が多い

手の(主に尺骨神経分布領域)の麻痺やしびれ、ひりひりした痛みおよび不意に手からものを落としてしまうという現象は第一肋骨部位での腕神経叢の圧迫・絞扼によるものである場合が多い。

 

<胸郭出口症候群の治療>

どこで神経や血管が圧迫されているのかを確かめた後、その圧迫を引き起こしている筋肉を調整します。

多くの場合、筋紡錘・腱紡錘・筋膜が障害されていますのでエラーを起こしている組織を調整します。

関節からの侵害刺激による反射性筋収縮を伴っている場合もよくある傾向なので、頸椎の関節に不具合があれば関節の調整も行います。

 

<胸郭出口症候群の治療回数>

胸郭出口症候群は回復に時間のかかる症状です。

胸郭出口症候群は神経血管が圧迫されています。

この状態が長く続いていると圧迫されて血液供給が低下している毛細血管が退化してしまっています。

圧迫を引き起こしている筋肉を改善させても神経血管システムがぜい弱になってしまっているため、少しの負荷ストレスで痛みやしびれが出やすくなってしまっています。

神経血管システムのリハビリが必要となってくるため、しびれを伴う胸郭出口症候群は回復まで治療に時間がかかる傾向にあります。

 

 

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胸郭出口症候群の障害を調べるライトテスト

2016/07/11

ライトテストライトテストと胸郭出口症候

胸郭出口症候群の障害を調べるときにテストを行います。

 

過剰に手を外転させると小胸筋が伸展性の緊張をおこし、神経、血管を圧迫します。

 

神経、血管が圧迫されることによって手に痛みやしびれが誘発されたり、症状が増悪します。

 

もし、しびれが誘発された場合は小胸筋による胸郭出口症候群である可能性が高くなります。

 

ライトテストで症状の誘発が出ない場合も多くあります。

 

そのような場合はキネシオロジー検査を併用して検査を行います。

 

ライトテストの姿勢をとり、キネシオロジー検査の反応をみます。

 

ストレス反応が出れば、小胸筋による胸郭出口症候群である可能性が高くなります。

 

小胸筋にアップローチして反応が反転したならば、小胸筋による胸郭出口症候群であると確認できます。

 

小胸筋を調整することで胸郭出口症候群による手の痺れの改善が期待できます。

 

 

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胸郭出口症候群の障害を調べる肩圧迫検査

2016/07/11

肩圧迫検査

 

 

胸郭出口症候群の有無を調べる時に検査します。

肩を上から圧迫すると鎖骨と肋骨部分が狭くなり、神経、動脈、静脈が圧迫されます。

もし、鎖骨と肋骨による胸郭出口症候群がある場合はこのテストを行うと手に痛みやしびれが誘発されたり増強します。

 

 

 

 

 

 

 

 

この障害は上部僧帽筋の機能低下や大胸筋の過緊張状態によって引き起こされやすくなります。

なで肩で猫背の人はこの障害に陥りやすい傾向にあります。

 

この圧迫検査では痛みや痺れが誘発されないことがたまにあります。

キネシオロジー検査を併用すると、症状が誘発されなくてもストレス反応が現れるので原因を確認することができます。

このタイプの胸郭出口症候群では腕の筋肉を使い続けると虚血や血流の低下によって乳酸などの疲労物質がたまり、痛みが出て腕の動きや位置を維持することができないようになってしまうことがあります。

症状が長期化していると神経周りの毛細血管が退化してしまうため、回復に時間がかかるようになります。

 

 

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