過敏性腸症候群

過敏性腸症候群改善のためのアプローチ

2017/09/01

過敏性腸症候群の検査で出たストレス反応を打ち消すような刺激が過敏性腸症候群の改善のためのアプローチになります。

ストレス反応を打ち消すような刺激をキネシオロジー検査で確認していきます。

過敏性腸症候群改善のためのキネシオロジー検査と改善のアプローチ

腸の知覚過敏

抗炎症薬のロキソニンで反応がでるようであれば腸に炎症状態があります。

腸の炎症状態は腹式呼吸で改善するケースが多くあります。

腹式呼吸を行って反応が反転すれば腹式呼吸が改善のための刺激になります。

胸椎や腰椎のゆがみが知覚過敏の状態を作り出していることもあります。

胸椎や腰椎で反応が反転すれば矯正の施術をすることが改善につながります。

食べ物が原因になっている場合はキネシオロジー検査で一つ一つ腸に悪い影響を与える食べ物を探っていきます。

食べ物自体にアレルギーがある場合と腸の状態が悪いので悪い刺激となっている場合があります。

アレルギー反応の場合はアレルギー除去療法を行います。

アレルギー反応でない場合は腸の状態が良くなるまで一時その食べ物を食べない様にします。

 

心理的異常

精神的なストレスで腸の機能障害が生じています。

恐怖の感情によって分泌されるアドレナリンが原因であることが多いようです。

「恐怖の感情」にアレルギーがあるかどうかを検査して反応があるようであればアレルギー除去療法で反応を切り替えていきます。

交感神経の過剰と活性酸素の反応があるようであれば、自律神経訓練法のアドバイスとビタミンCの摂取のアドバイスをします。

腸の運動異常

腸の運動の運動異常は胸椎と腰椎が関係していることがあります。

胸椎と腰椎で反応がでるよであれば関節の矯正の施術を行っていきます。

抗ヒスタミン薬やセロトニンで反応がでる場合は内臓の血流の低下が疑われます。

腹式呼吸を行うと内臓の血流の改善効果があります。

腹式呼吸を行っても改善効果の反応が無い場合は上腹部のマッサージを行います。

それで反応がでるようであれば、横隔膜の動きが悪くて腹式呼吸がうまくできていないということがわかります。

横隔膜のリンパ反射点へのアプローチを行って腹式呼吸のトレーニングを行っていきます。

横隔膜は頸椎からの神経と関係しているので頸椎に問題があるようであれば頸椎の施術を行っていきます。

腸内環境が関係している過敏性腸症候群

腸内の善玉菌が減って悪玉菌が増えている状態だと菌の毒素などが腸壁を刺激して過敏性腸症候群を引き起こしていることがあります。

腸内環境を良くするといわれているヨーグルトなどの乳酸菌や納豆菌を積極的に食べることで腸内環境が良くなって症状が緩和されることがあります。

乳酸菌や納豆を使ってキネシオロジー検査を行って改善反応がでれば積極的に摂取することをお勧めします。

丸山カイロプラクティックでは新ビオフェルミンとビフィーナを検査に使用しています。

腸内環境の改善に関しては抗菌薬を使ったほうが有効の場合もあります。

治療で病院に行かれている方は丸山カイロプラクティックでのアプローチと並行して行うと効果的だと思われます。

 

過敏性腸症候群は腸内環境や血流、メンタルなどが複合的に働いて起こっている症状なので改善するのは困難です。

しかし、根本的な原因がわかれば改善の糸口がわかり、アプローチを続けていけば改善につながります。

おなかの調子が悪くてお困りの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

 

 

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丸山カイロプラクティック
http://www.maruyama-chiro.com
住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
TEL:042-391-5840
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過敏性腸症候群の検査

2017/08/31

丸山カイロプラクティックでは病院のように血液検査を行ったり、内視鏡で腸の状態を観察するということができません。

なので、当院ではキネシオロジー検査での体の反応をみながら腸の状態がどのようになっているのかを確認していきます。

過敏性腸症候群の傾向

過敏性腸症候群では、消化管運動異常消化管知覚過敏心理的異常の3つが認められるようです。

その3つの徴候の徴候の反応を見ることで過敏性腸症候群の有無と原因を確認することができます。

過敏性腸症候群のキネシオロジー検査

おなかが痛くなったりするなどの症状をイメージしたり、腸を意識しておなかの部分を触ってキネシオロジー検査の反応をみます。

腸に何かしらのストレス状態があればストレス反応が現れます。

3つの徴候に対して刺激を与えてストレス反応の反転を確認していきます。

消化管知覚過敏

消化管に炎症状態があると感覚が過敏になりやすくなります。

抗炎症薬のロキソニンを手に持ってストレス反応が反転すれば腸に炎症が起きていると確認できます。

心理的異常

腸の働きに関係する心理的異常を引き起こす要因は『アドレナリン』です。

腸の働きに関係する心理は『恐怖』感情です。

アドレナリンは別名『恐怖のホルモン』と呼ばれていて恐怖を感じるとアドレナリンが分泌されるし、アドレナリンが分泌されると恐怖感情が出てきます。

過剰なアドレナリンの分泌によって血流が低下して腸の働きを悪くしている可能性があります。

また、過剰なアドレナリンの分泌によってそれを抑制するセロトニンの消耗が大きくなってセロトニン不足のために腸の働きが悪くなる可能性もあります。

 

恐怖感情の波動キットを手に持ってストレス反応が反転すれば心理的異常が起きていると確認できます。

交感神経遮断薬で反応が反転すれば心理的異常によって交感神経の過剰な状態が起きていてそれが過敏性腸症候群の症状につながっていると思われます。

活性酸素で反応が反転すれば人理的異常によって活性酸素が発生し、それが腸や腸内細菌を刺激して過敏性腸症候群症状につながっていると思われます。

腸の運動機能異常

腸に動きを与えるような刺激を与えてストレス反応が反転すれば腸の運動機能異常があると確認できます。

 

3つの徴候の確認ができたら過敏性腸症候群があるのではないかと思われます。

それぞれの徴候を改善することができる刺激を探してアプローチを行うことで過敏性腸症候群の症状が改善していくことが期待できます。

 

過敏性腸症候群の改善のためのアプローチへ続く。

 

 

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過敏性腸症候群でお悩みなら大量の納豆菌を摂取してみる

2017/08/04

納豆菌は悪玉菌を殺菌する抗生物質を分泌します。

過敏性腸症候群では腸内の悪玉菌が増えている腸内フローラが悪化している傾向にあります。

納豆菌を大量に摂取すると過敏性腸症候群が改善する可能性があります。

 

下痢をした時には、ビオフェルミンなどの乳酸菌を飲み腐敗菌を退治して治療しますが、替わりに納豆菌を飲ませるとわずかな時間で腐敗菌が減少し、しかもその整調作用が乳酸菌より長続きするという結果も出ているようです。

 

納豆1パックにはどのぐらいの納豆菌がいるのか?

納豆1gあたり10億個の納豆菌が存在しているようです。

納豆1パックは50gなので500億個の納豆菌が存在しています。

 

腸に生きて届く納豆菌はどのぐらいか?

納豆1パックを食べて生きて大腸まで届くのは100万個程度のようです。

生存率は1/50000ぐらいです。

腸の表面積はテニスコート3面分あるといわれています。

そこに納豆1パックの1/50000があったからといって効果はあまりないのではないかと思います。

でも、おなかが張るなどの過敏性腸症候群の患者さんにキネシオロジー検査を行って納豆で改善反応が出る人がいるので不思議です。

悪玉菌の種類によっては納豆の酵素やプロテアーゼや抗生物質様の物質によって抑制されることがあるのではないかと思います。

 

納豆菌とはちょっと違う同じ系列の枯草菌の「バチルス・サブチルス C-3102株」の芽胞では99%が生きて大腸に到着し、そのうち8%が発芽するそうです。

芽胞形の納豆菌であれば過敏性腸症候群の改善にかなりの効果があるのではないかと思います。

 

そこで納豆菌を培養して芽胞形性型の納豆菌を作ります。

納豆菌は栄養が不足したり環境が悪くなると芽胞を形成します。

納豆菌を大量に培養してその中の納豆菌のいくつかが芽胞形になるようにします。

 

納豆菌の培養

ヨーグルトメーカがあると便利です。

夏などは常温でも培養できますが、40℃~50度の高温の方が増殖が盛んになります。

 

水に対して3~5%の黒糖の水溶液に納豆を1パックと豆乳を100cc程度入れてミキサーにかけます。私は水1リットルで作っています。

それをヨーグルトメーカーで36時間培養します。

一般的に納豆菌の培養は18時間ですが、倍の時間培養すると栄養がなくなり芽胞を形成すると思われます。

1個の納豆菌は30分で倍に増えます。

18時間後には1300億個になります。

納豆1パックには500億個の納豆菌が入っているので1300億x500億個の納豆菌になります。

18時間後の培養を摂取すると1300億x500億個の納豆菌のうち1/50000が生きて腸に届きます。

1300億x100万個が腸に届くのではないでしょうか。

36時間培養するととてつもない納豆菌になり、芽胞形性した納豆菌もできると思われます。

 

こんだけの量の納豆菌を摂取すればきっと効果があるでしょう。

 

私は1週間で黒っぽかった便が茶色になりました。

体調の変化は特に感じられていません。

 

過敏性腸症候群でお悩みの方は試してみてください。

 

 

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メトロニダゾームで反応する場合はクロストリジウム・ディフィシルが原因の過敏性腸症候群

2017/06/22

過敏性腸症候群での原因菌にクロストリジウム・ディフィシルがあります。

クロストリジウム・ディフィシルは腸管で偽膜を形成して偽膜性大腸炎を引き起こします。

偽膜性大腸炎とは、内視鏡検査で大腸のかべに小さい円形の膜(偽膜ぎまく)が見られる病態で、そのほとんどがクロストリジウム・ディフィシル菌(Clostridium difficile)による感染性大腸炎の1種です。この菌の産生する毒素により、粘膜が傷害されて起こります。

 

おなかが張る、過敏性腸症候群かもしれないといわれて来院する患者さんでメトロニダゾームで反転反応がある場合があります。

メトロニダゾームによるキネシオロジー検査

おなかが張る、下痢症状などの過敏性腸症候群の症状をイメージします。

ストレス反応がでたらメトロニダゾームを手に持ちます。

反応が反転したらメトロニダゾームの効果があるクロストリジウム・ディフィシルが原因になっている可能性があります。

クロストリジウム・ディフィシルによる過敏性腸症候群ではリーキーガット症候群になっている可能性が高いです。

「大腸にリーキーガット(腸から漏れ出している状態)がありますか?」と問いかけてYesの反応が出たら、クロストリジウム・ディフィシルが原因である可能性がより高くなります。

 

クロストリジウム・ディフィシルによる過敏性腸症候群の改善のために

病院で検査をおこなって抗生物質でクロストリジウム・ディフィシルを除菌することが一般的です。

しかし、ここで注意が必要です。

カビには抗生物質が効かないため、抗生物質を飲むことでカンジダ菌が増殖してしまう恐れがあります。

また、カンジダ菌とクロストリジウム・ディフィシルが共生している場合はカンジダ菌のバイオフィルムによって抗生物質が効かないことも考えられます。

クロストリジウム・ディフィシルの除菌の前にカンジダ菌の除菌をしたほうがいいと丸山カイロプラクティックでは考えます。

カンジダ菌が腸内で増殖しているかどうかはナイスタチンでのキネシオロジー検査で確認できます。

カンジダ菌については「ナイスタチンで反応する場合はカンジダ菌が原因」を見てください。

明日葉がクロストリジウム・ディフィシルに効果的かもしれません。

明日葉で過敏性腸症候群の反応が反転する場合はクロストリジウム・ディフィシルの除菌に効果的の可能性があります。

明日葉のカルコンに芽胞形性菌の除菌効果があるようです。

明日葉に反応がある方は明日葉の青汁を飲むことで過敏性腸症候群の改善が期待できます。

 

 

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ナイスタチンで反応する場合はカンジダ菌が原因

2017/06/22

過敏性腸症候群の原因の一つにカンジダ菌があります。

カンジダ菌が発生するガスによっておなかが張ってしまったり、カンジダ菌が出す毒素によって腸粘膜が炎症を起こすために腹痛や下痢がおこります。

カンジダ菌は強力なバイオフィルムを形成します。

そのバイオフィルムの膜によってビタミンやミネラルの吸収が阻害されてしまい、ビタミン不足やミネラル不足を生じる可能性もあります。

 

カンジダ菌が関係する過敏性腸症候群の検査

カンジダ菌はナイスタチンのキネシオロジー検査で反応します。

おなかが張る、下痢の症状などの過敏性腸症候群の症状をイメージしてストレス反応が出たらナイスタチンを手に持ちます。

反応が反転したたカンジダ菌が原因であると確認できます。

カンジダ菌はアンモニアを発生するため、アンモニアで反応が反転すればより一層可能性が高くなります。

カンジダ菌は有酸素状態で悪性化します。

オキシドールで反応する場合は悪性度の高いカンジダ菌の存在があると思われます。

精神的なストレスが多い時に腸の症状が悪化するような方は悪性度の高いカンジダ菌の存在の可能性があります。

メトロニダゾームで反応がある場合はクロストリジウム・ディフィシルや大腸菌の共生の可能性があります。

クロストリジウム・ディフィシルの過敏性腸症候群については「メトロニダゾームで反応する場合はクロストリジウム・ディフィシルが原因」を見てください。

 

カンジダ菌の過敏性腸症候群の改善のための対策

カンジダ菌は糖分が大好きな菌です。

甘いものの摂取や炭水化物の摂取を控えるようにします。

小麦粉製品、乳製品も控えたほうが良い食べ物です。

小麦粉のグルテンと結びついている糖や乳製品のカゼインと結びついている糖は大腸のカンジダ菌の餌となりやすいです。

スナック菓子やスイーツも控えたほうが良い食べ物です。

脂と糖が結びついた脂肪糖は小腸で分解吸収されなかった場合、大腸でのカンジダ菌の餌になります。

脂肪はクロストリジウム・ディフィシルの餌となるため注意が必要です。

食べないほうが良い食べ物もキネシオロジー検査で確認すると何を食べてよいのか、何を食べると良くないのかがわかります。

 

最近分かったことですが、桑の葉はカンジダ菌を減らす効果があるようです。

桑の葉に含まれる成分は糖の吸収を阻害します。

自分自身も糖を吸収できなくなりますが、カンジダ菌も糖を吸収できなくなるため死滅します。

桑の葉を食べたり桑の葉茶を飲んでカンジダ菌を除菌する場合は糖の代わりの栄養となる良質の油を摂取することと、有酸素運動を行うことが大切です。

良質の脂はココナツオイルやオメガ脂肪酸の多い油が良いようです。

 

 

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過敏性腸症候群でお困りのおならについて

2017/05/20

敏性腸症候群は腸に炎症や潰瘍などの気質的な障害が無いにも関わらず、おなかが痛い、下痢になる、便秘になる、おなかが張る、おならが出てしまうなどの症状になる腸の機能異常が原因の障害です。

過敏性腸症候群の方はおならが出ることで悩んでしまっている方が多いようです。

下痢になる、おなかが痛い、便秘なども苦しくて改善したいとは思うようですが、それよりもおならが出てしまうことの方が精神的に苦痛のようです。

 

おならが大量に出る原因

腸内では常にガスが発生しています。

ガスの種類によっておならになる場合とおならにならずに吸収される場合があります。

おならになるガスは、腸内細菌の発酵によるガスの場合と活性酸素によるガスの場合、毒素によるガスの場合があります。

二酸化炭素や一酸化窒素は腸壁から吸収されますが、それ以外のガスは毒性があるため吸収されずにおならとなって排泄されます。

 

腸内細菌の発酵によるガスの場合

良い腸内環境で乳酸菌などの善玉菌と呼ばれている細菌が発酵する際には二酸化炭素が発生します。

これは腸壁から吸収されるためおならになりません。

おならとなる場合は悪い腸内環境、悪玉菌の影響、アレルギーが原因です。

悪い腸内環境の場合

大腸内は酸素の無い状態ですが、活性酸素や小腸での善玉菌の減少によって大腸内に酸素がある状態になることがあります。

酸素は腸壁から吸収されないためおならとなって排泄されます。

また、酸素がある状態での腸内細菌は有機酸を産生しやすくなり、有機酸が活性酸素を作り出すというガスがたまる悪循環となります。

オリゴ糖と摂取するとおならが出るという場合は悪い腸内環境である可能性が高いです。

腸のうっ血や血流の減少も活性酸素を発生し易くなります。

また、長期的なアレルギー症状やサプリメントや薬の影響で腸粘膜が肥厚してしまっていたり血流の低下などで二酸化炭素が吸収できない状態に陥ってしまっている場合もあります。

悪玉菌の影響

悪玉菌は二酸化炭素を発生する発酵ではなく、腐敗を引き起こします。

タンパク質からアンモニアガスを発生します。

アンモニアガスは臭いおならの原因となります。

タンパク質にアレルギーがあったり、回盲弁症候群がある場合は大腸内にタンパク質が流入しやすく、タンパク質が悪玉菌の餌となってアンモニアガスが発生し易くなります。

アレルギー

食べ物にアレルギーがあると、小腸で吸収されずに大腸に回ってしまいます。

特にタンパク質や糖、脂肪にアレルギーがあると大腸に入り込んだタンパク質、糖、脂肪が悪玉菌の餌となってしまいます。

悪玉菌が餌を食べた際にガスが出て、それがおならとなって出ていきます。

 

活性酸素によるガスの場合

精神的なストレス状態が続くと活性酸素が発生しやすくなります。

また、腸の血流が低下したりした際にも腸で活性酸素が発生します。

活性酸素が腸内で発生すると酸素が苦手な腸内細菌は死んでしまいます。

しかし、酸素が得意なカンジダ菌のような酵母様真菌はオキシダーゼの酵素によって活性酸素の毒性を無毒化します。

この時、酸素ガスが発生します。

 

 

過敏性腸症候群のおならの検査

キネシオロジー検査でおならの検査を行います。

おならが出る状態をイメージします。

反応がでない場合は毒性のないおならです。腸粘膜からの二酸化炭素が吸収できていない状態だと思われます。

反応が出た場合はオキシドール、アンモニアを手に持って反応を確認します。

反応が反転した場合でオキシドールで反転した場合は活性酸素による酸素ガスが原因だと思われます。

活性酸素から酸素ガスが発生するにはカンジダ菌のようなオキシダーゼの酵素を持つ細菌の関与があります。

アンモニアで反転した場合は細菌から発生したアンモニアガスが原因だと思われます。

タンパク質にアレルギーがある場合はアレルギー除去療法によってたんぱく質のアレルギーを改善するか、タンパク質の食事制限を行う必要があります。

乳糖で反応した場合はクロストリジウムの細菌によるガスを疑います。

ウェルシュ菌が原因かもしれません。

乳糖を発酵する時のガスは二酸化炭素なのですが、クロストリジウムは偽膜を作って腸粘膜を覆ってしまうため、二酸化炭素の吸収が行われなくなります。

そのためおならとなって出てしまいます。

クロストリジウムの除菌薬であるメトロニダゾームを手に持って反応が反転したらクロストリジウムである可能性が高くなります。

クロストリジウムが原因のおならの場合、乳製品だけでなく、オリゴ糖などのような難消化性糖でもおならが出るようになります。

食物繊維の多い野菜を食べてもおならが出るようになります。

 

過敏性腸症候群のおならの治療

キネシオロジー検査で確認できた原因を改善するようにアプローチを行います。

大腸や小腸のリンパ反射点で反応が反転するようであれば、リンパマッサージを行います。回盲弁症候群が原因であれば回盲弁の反射点にアプローチを行います。

活性酸素とカンジダ菌が原因n場合は腹式呼吸が比較的効果的である傾向にあるため、検査で反応が反転したならば腹式呼吸を積極的に行てもらうようにします。

カンジダ菌やクロストリジウムが原因である場合、バクテリアやカビのアレルギー除去療法や食事療法で効果がみられることもありますが、医療機関で用いられる抗真菌薬や抗生物質を用いたほうが改善が早いです。

病院に通院されている方は病院での治療と並行してアプローチを行うことが効果的です。

 

過敏性腸症候群やおならでお悩みの方は丸山カイロプラクティックにご相談ください。

キネシオロジー検査で過剰に出てしまうおならの原因を確認します。

一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

おならでのお悩みの改善に役立つと思います。

 

 

 

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