2017 3月

胸椎の関節機能障害からくる背中の張り感

2017/03/31

所沢市在住47歳の大工さんが背中の張り感を訴えて来院されました。

背中に痛みはないが、いつも張った感じかある。

仕事の姿勢で肩や腰にも張り感があるのでいつもそのままにしていました。

ネットで割引キャンペーンをやっていたため、来院されました。

 

初回の様子

筋力を発揮した時や体の動きでは痛みはない

座位で腰椎の後弯が強く、胸部はストレートとなっている

背中の筋肉は緊張気味であった

 

検査の反応

キネシオロジー検査で背中の張り感は胸椎に原因があるという反応が出ました。

胸椎の障害は肺、大腸、肝臓と関連があるという反応が出ました。

肺と肝臓は経絡、大腸はリンパ反射に原因があるという反応が出ました。

施術と経過

肺と肝臓の経絡に対してアプローチを行いました。

大腸反射点のリンパマッサージを行いました。

アクティベータによる胸椎の矯正を行いました。

施術が終わった後に、まだ少し背中の張り感が残っているようでしたので、再度、原因を確認したところ、筋膜に障害があるようでしたので筋膜リリースを行いました。

筋膜リリースを行うと背中の張り感はなくなりました。

最後に背中の張り感の改善に必要な治療回数をキネシオロジー検査で確認すると『3回の施術が必要である』という反応でした。

 

コメント

最初のキネシオロジー検査で背中の張り感の原因は「胸椎の障害以外には無い」という反応が出ていたのですが、胸椎を矯正後、「筋肉の障害」も関係しているという反応が出ました。

このような反応は時々あるのですが、原因はよくわかりません。

『筋肉の障害が胸椎から来ているために、最初は反応がでなかった』もしくは『胸椎の障害によって筋肉の障害がかき消されてしまっていた』などが考えられます。

症状が残っている場合には、再度確認の検査が必要であると思いました。

 

 

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住所:東京都東村山市秋津町5-12-13  シバタビル1F
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キネシオロジー検査で腫瘍は改善するか?

2017/03/31

手の痺れの改善のために通われている患者さんがキネシオロジー検査の反応にとても興味を持ってくれました。

その患者さんは毎年人間ドックを受けていて、肝臓の血管腫が引っかかるそうです。まだ小さいので経過観察なのだそうです。

キネシオロジー検査で肝臓の血管腫が治るかどうか聞いてほしいというので、検査してみることにしました。

 

「私の肝臓に腫瘍がありますか?」→Yes

「私の肝臓に血管腫がありますか?」→Yes

「肝臓の血管腫の大きさは1センチ以上ですか?」→Yes

「肝臓の血管腫の大きさは5ミリ以上ですか?」→No

血管腫の大きさは5ミリ~1センチの大きさであるような反応です。

「私は肝臓の血管腫がなくなる方法を知っていますか?」→No

「私の肝臓の血管腫は治療でなくなりますか?」→No

「私の肝臓の血管腫が小さくなる方法を知っていますか?」→No

「私の肝臓の血管腫が大きくなる方法を知っていますか?」→No

「私の肝臓の血管腫が大きくならない方法を知っていますか?」→No

という反応が出たため、血管腫が大きくならない方法を探ることにしました。

「睡眠」→Yes

「運動」→No

「お風呂」→No

「食べ物」→Yes

さまざまな食べ物を検査したところ、ニンジンとほうれん草とにんにくが反応しました。

この方の場合、ニンジンとほうれん草とにんにくを適度に摂取すれば肝臓の血管腫は大きくならないという検査反応でした。

ニンジンは一日140g、ほうれん草は40gにんにくは3日おきに2かけの量を摂取することが必要のようです。

知人にサプリメントを勧められて摂取していましたが、それらのサプリメントは血管腫にとって効果が無いという反応であったため、高いお金を出してサプリメントをもみ続けなくてもいいかもしれないという気持ちになったようです。

 

自分に問いかけるキネシオロジー検査がどこまで正確に答えを出してくれるのかはまだわかっていません。

ただ、この方のように気休め程度で検査を行ってみるというのも一つの良い方法かもしれないと思いました。

 

 

 

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鬱症状と恐怖麻痺反射統合不全

2017/03/30

人はストレスを感じると「『戦う』or『逃げる』」の反応をすると言われています。

しかし、実際にはストレスを感じた時の反応には5つの反応パターンがあります。

①戦う

②逃げる

③受け入れる

④かわす

⑤固まる

恐怖麻痺反射統合不全の方はストレスを感じた際に『固まる』という反応をしてしまいます。

恐怖麻痺反射統合不全が鬱症状を引き起こす仕組み

ストレスを感じた際に受け入れたりかわすことができるとストレス性のホルモンは分泌されません。ドーパミンなどが分泌されるようになります。

しかし、そのようにできない場合は「戦う」もしくは「逃げる」の反応をします。

戦う場合には怒りのホルモンであるノルアドレナリンが分泌されます。

戦うことのできないような強いストレスだと恐怖のアドレナリンが分泌されて逃げるようになります。

これらのホルモンはフェニルアラニンからチロシン→ドーパ→ドーパミン→ノルアドレナリン→アドレナリンの順に作られていきます。

アドレナリンはノルアドレナリンの4倍量作られるようです。

恐怖麻痺反射統合不全であるとかわすことも受け入れることも戦うことも逃げることもできずに固まってしまいます。

アドレナリンが常に大量に作られていて、しかも代謝されません。

恐怖のホルモンのアドレナリンが常に放出されているためいつも不安や心配ばかりしてしまい、気分が落ち込んでしまいます。

また、アドレナリンが代謝されない状態が続くとホルモン分泌が低下してしまいます。

ドーパミンやノルアドレナリンの分泌も低下してしまうため気分の抑揚がなくなり感情に乏しくなってしまいます。

うつ病はホルモン障害です。

ホルモンがそのような気分にさせてしまっているのです。

恐怖麻痺反射統合不全の検査

恐怖麻痺反射統合不全では些細なストレスの処理能力が低下しています。

人ごみの中にいることをイメージする、目の前ハンカチなどをヒラヒラ動かすなどの刺激を行ってキネシオロジー検査を行います。

反応が出れば恐怖麻痺反射統合不全の可能性があります。

反応が消える反射ポイントを探して治療を行います。

恐怖麻痺反射統合不全を改善するためのアドバアイス

思考のアレルギーがあるとネガティブな情報を受け入れてしまったり、ポジティブな情報を否定して受け入れることができなかったりします。

アフォアメーションをおこなってネガティブな情報が入ってこないようにして、ポジティブな情報を吸収できるようにしていくと恐怖麻痺反射統合不全は改善していく傾向にあります。

小さなお子様の場合

発達の障害かもしれないと感じられるようなお子様は恐怖麻痺反射統合不全である場合があります。

このようなお子様はとにかく褒めて育てます。

褒められることでストレスな出来事は安全な栄養に変わります。

経験をするごとにストレスの対処能力が上がって恐怖麻痺反射統合不全が改善されていきます。

側頭タッピングを日常的におこなうこともとても効果的です。

側頭タッピングについては丸山カイロプラクティックにご相談ください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

 

 

 

 

 

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チタンブレスレッドの身体への影響

2017/03/27

キネシオロジー検査をおこなっていてたまたま気が付いたのですが、チタンブレスレッドは反射機能を抑制する働きがあるような気がします。

 

患者さんに思考のアレルギーの検査を行ったところ、ポジティブな情報の否定、ネガティブな情報の肯定にアレルギー反応がありました。

側頭タッピングで改善を試みましたが、ポジティブな情報の否定の改善は微妙な反応が残りました。

治療の終わりにポストアイソメトリック運動のストレッチの指導を行いましたが、この患者さんはストレッチ効果がいまひとつでした。

手首にチタンブレスレッドを巻いているのを見かけたのでとってもらうようにしました。

すると、ストレッチ効果が格段に上がるようになりました。

再度側頭タッピングをおこなったところ、思考のアレルギー反応は確実に出なくなっていました。

 

患者さんにチタンブレスレッドの効果を聞いてみると、肩こりがひどくなった時に両手首にチタンブレスレッドを巻くと肩こりが楽になる感じがするそうです。

 

これらのことから考えると、チタンブレスレッドは反射機能を抑制して筋肉収縮機能を向上させるのではないかと思われます。

 

 

 

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肝臓のあたりの肋骨の下がしくしく痛む

2017/03/27

時々、患者さんの中で肝臓のあたりの肋骨下縁がしくしく痛むという方がいます。

このような方は小腸がにストレスがかかっている場合が多いです。

膝にも痛みがある場合は小腸のストレスが原因の可能性が高いです。

 

小腸のストレスによって肋骨がしくしく痛む原因

小腸のリンパ反射点は肋骨下縁にあります。

小腸にストレスがあるとリンパの反射点である肋骨下縁が刺激を受けて痛みを感じるようになります。

また、胃が障害されている場合も小腸にストレスがかかるため胃に問題がある場合もあります。

 

小腸のストレスによって肋骨がしくしく痛む人の傾向

小腸は腹筋と関連がります。

小腸のストレスで腹筋が低下しているため、下部肋骨が盛り上がってしまっている傾向にあります。

小腸と大腿四頭筋は関連があります。

大腿四頭筋の筋力低下によって膝が不安定となり、膝に痛みを引き起こしやすくなります。

大腿四頭筋の筋力低下から、太ももに体重をもたれかからせるような立位姿勢で反り腰になっている傾向にあります。

大腿四頭筋の筋力低下から歩幅が狭く、歩く速度が遅い傾向にあります。

また、膝をあまりもちあげることをしないため、些細な段差でつまづきやすくなっています。

胃に問題があると小腸にストレスがかかりやすくなります。精神的名ストレスや肉体的なストレスに弱い人は胃に障害を受けやすいため、精神的なストレスでおなかの調子が悪くなる傾向の人は胃の状態を改善する必要があるかもしれません。

 

肋骨の痛みが小腸に関連しているかどうかの検査

肋骨の痛みのある場所をイメージしてもらうキネシオロジー検査を行います。

反応が出れば、次に小腸のリンパ反射点にアプローチしながらイメージを行って検査します。

反応が消えれば、小腸のストレスによる肋骨の痛みであることがわかります。

小腸のリンパ反射点のリンパマッサージを行って小腸のリンパ循環の停滞を改善するようにします。

痛みのある場所をイメージして出た反応が胃の部分にアプローチしたときに反応が消えたならば根本原因は胃にあると思われます。

 

肋骨下縁がしくしく痛む方へのアドバイス

肋骨の下が痛む原因には小腸が原因のほかに、肋間神経痛や肋骨のヒビや打撲や骨折、帯状疱疹などがあります。

深呼吸をすると痛みが強くなる場合は肋骨自体にヒビなどがある可能性があります。

心配であれば、一度病院で検査を受けてみたほうがいいと思います。

心配や不安が胃や小腸にストレスをかけてしまい症状がなかなか改善しません。

また、ストレスによる過食は胃や小腸に負担をかけてしまうため食べ過ぎに注意しましょう。ドローインの腹式呼吸を行って腹筋を強化すると小腸が活性化して症状が改善しやすくなります。

 

肋骨の下の痛みで不安を感じている方へ

キネシオロジー検査を行うとわからなかった症状の原因に気が付くことができます。

病院で検査をしても問題が見つからなくて痛みの心配がある方は一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

不調の改善の手がかりを見つけることができます。

お気軽に丸山カイロプラクティックにご相談ください。

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便秘と腰痛の関係

2017/03/26

大腸と腰痛は関係があります。

腰痛がある人で、排便をした後に腰のすっきり感がある人は大腸が原因の腰痛かもしれません。

大腸と腰の筋肉の関係

腰の筋肉の一つの腰方形筋は筋肉と臓器の関連があります。

大腸にストレスがかかっていると、関連のある腰方形筋にも同様なストレスがかかります。

緊張して固くなり、腰痛を引き起こす原因となります。

また、大腸と関係がある大腿筋膜張筋のリンパ反射点は腰の広い部分にあります。

腰が重い感じがするという場合は大腸周りのリンパ循環が停滞していてリンパ反射点が刺激されているからかもしれません。

腰痛に大腸が関係しているかどうかの検査

キネシオロジー検査で確認していきます。

腰の筋肉などに原因ある場合は症状のある場所をイメージするとキネシオロジー検査に反応が出ます。

反応が出た場合、大腸のリンパ反射点にアプローチします。そして腰痛のある場所をイメージします。

この時に反応がきえている場合は腰痛に大腸が関連していると思われます。

大腸に関連するリンパ反射点のマッサージを行うことで大腸の機能を調整していきます。

 

大腸に関連する腰痛改善のアドバイス

腰にある大腸のリンパ反射点はストレスの無い状態で活動させるとマッサージ効果で改善されていきます。

腰を前屈と後屈させて、痛みのない動かしやすい方向に10回程度腰を動かす運動を行います。

腰痛の強い人は一日3回程度行うと大腸に関連する腰痛は改善していきます。

試してみてください。

 

腰痛でお悩みの方は東村山市の丸山カイロプラクティックにご相談ください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

キネシオロジー検査で腰痛の原因を探って根本原因からの改善を目指します。

 

便秘と腰痛に関しては

意外な原因!便秘からくる腰痛!?」にも書いてありますので見てください。

 

 

 

 

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