2017 4月

黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌が体内のヒスタミン濃度を上げる

2017/04/30

炎症を引き起こす神経伝達物質にヒスタミンが知られています。

局所的にヒスタミン濃度が高くなると炎症による浮腫や痛みを感じるようになります。

頭痛や腰痛、膝の痛み、アレルギーなどはヒスタミンが原因になっていることがあります。

特に天気痛は乗り物酔い止め薬で効果を発揮するため、ヒスタミンが原因である要素が大きいです。

 

細菌毒素によって頭痛や腰痛やアレルギーがおきる

アレルギー反応は、アレルギーを持つ特定の物質(アレルゲン)によって引き起こされます。こうしたアレルゲンに触れると、身体は外界からの侵入者を察知します。

アレルゲンは血液中のIgE抗体と結合します。すると、脂肪細胞はヒスタミンなど炎症性物質を放出し、こうした物質は身体が有害だと察知した外敵を撃退するため、全身に瞬時に運ばれていきます。ヒスタミンは、体の局所で炎症を引き起こします。

発現する症状は、ヒスタミンが放出される部位によって異なります。鼻水、眼の痒み、涙眼、息切れ、肌の乾燥は全て、肥満細胞が局所で反応している徴候です。

黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌はデルタ毒素を排出します。

ルタ毒素により肥満細胞(マスト細胞)が、ヒスタミンなど起炎物質を含んだ顆粒を放出(脱顆粒)させると、それにより、赤みや炎症、そしてかゆみが生じ始めます。

同時に、デルタ毒素はIgEを増強させる働きがありますので、黄色ブドウ球菌の感染症が継続することで、IgEが少しずつ増え始めます。そして、掻き壊しが強くなってくると、黄色ブドウ球菌からのデルタ毒素と、デルタ毒素により作られたIgEがデルタ毒素による肥満細胞からの脱顆粒をさらに促進させ、炎症が悪化するという悪循環へと陥ります。

皮膚では掻き壊し現象がおきますが、体内ではむくみや脱水、痛み、凝り感を感じるようになります。

 

朝起きた時の頭痛の予兆は黄色ブドウ球菌のデルタ毒素が原因

朝起きた時になんとなく頭が重くて頭痛になりそうな予兆がする。お昼頃になってやはり頭痛が激しくなる。

これは寝ている間に黄色ブドウ球菌がデルタ毒素を分泌し、頭部血管のヒスタミン濃度が高くなった可能性があります。

頭痛に対する予期不安から血管の収縮や筋肉の緊張が生まれ、炎症が強くなって本格的な頭痛に発展すると思われます。

 

黄色ブドウ球菌が頭痛に関与しているかどうか調べる検査

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「頭痛の原因がわかりますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出たら、抗ヒスタミン薬を手に持って再度検査をおこないます。

Yesの答えが打ち消されてNoの反応になれば、頭痛はヒスタミンが関与していると考えられます。

「頭痛は黄色ブドウ球菌が原因ですか?」「頭痛は黄色ブドウ球菌の毒素が原因ですか?」と問いかけます。

Yesの反応が出たら、抗ヒスタミン薬を手に持って検査します。

Yesの答えが打ち消されてNoの反応になれば、頭痛は黄色ブドウ球菌、もしくは黄色ブドウ球菌の毒素が関与していると考えられます。

 

黄色ブドウ球菌による頭痛の予防

黄色ブドウ球菌は免疫力が低下しているときや就寝時に増殖したり毒素を分泌します。

月に2,3回以上頭痛がある人は、目が覚めたらうがいをして口腔内や喉にいる菌や喉に停滞している菌の毒素を排泄するようにします。

 

黄色ブドウ球菌は多くの人の皮膚や鼻腔内の常在菌です。

ウェルシュ菌は多くの野菜にくっついているどこにでもいる菌です。

これらの菌の影響を受けているかどうかなんて、誰にもわかりません。

キネシオロジー検査を行うと影響を受けている可能性がわかります。

影響を受けているということが検査でわかれば、過剰に反応しないように気を付けることで症状が出ないなっていきます。

痛みや症状に対する予期不安は痛みを作り出し、筋肉を緊張させてヒスタミンの分泌を増加させるという悪循環を作り出します。

自分がヒスタミンの反応の影響を受けているかどうかがわかると、この悪循環サイクルを断ち切るきっかけができます。

どこに行っても良くならない、原因がわからない症状には黄色ブドウ球菌やウェルシュ菌性のヒスタミン反応が関係していることがあります。

なかなか良くならない症状でお悩みの方はお気軽に丸山カイロプラクティックにご相談ください。

 

 

 

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頭痛改善のためのキネシオロジー検査その2

2017/04/28

頭痛改善のためのキネシオロジー検査その1では

・頭痛のする部位に原因があるのか?それとも違う場所からの放散痛なのか?

・マグネシウムの不足による頭痛、マグネシウムアレルギーの頭痛

・上部頚椎の関節や首の筋肉などからの放散痛の頭痛

・食事の影響による頭痛

について書きました。

頭痛改善のためのキネシオロジー検査その2では

・自律神経が原因の頭痛

・内臓が原因の頭痛

・血管が原因の頭痛

について書いていきます。

 

頭痛の原因をキネシオロジー検査で確認します。

・自律神経が原因の頭痛

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「頭痛の原因は自律神経にありますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出れば自律神経が頭痛の原因となっています。

自律神経の影響によって筋肉の緊張や血管の収縮反応がおこり頭痛を引き起こす要因になっていると思われます。

自律神経が頭痛の原因となっていることがわかれば、次に自律神経の乱れを引き起こす原因を調べています。

内臓や食べ物、食べること、メンタルなど自律神経に影響のあるものを一つ一つ調べていきます。

反応が出た原因を改善することで自律神経が乱れにくくなり、頭痛になりにくくなります。

・内臓が原因の頭痛

内臓が原因の頭痛は自律神経や迷走神経の反応によって頭痛がおこります。

内臓が障害されている場合と内臓が障害されていない場合があります。

内臓に障害が無い場合が内臓が何かしらの原因でエネルギーがブロックされている状態です。

「頭痛の原因は内臓にありますか?」

Yesの反応が出れば、内臓に障害があるかどうかを確認します。

「内臓に障害がありますか?」

Yesの反応が出れば、どの内臓が障害されているのかを確認します。

肺、心臓、胃、小腸、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓、膀胱、副腎、生殖器と一つ一つ確認していきます。

キネシオロジー検査での内臓の障害の反応は病院での検査では引っかからない程度の障害にも反応します。

病院では病気の診断がされないかもしれませんが、一応医療機関で検査を受けてみたほうがいいかもしれません。

Noの反応が出た場合、「内臓にエネルギーブロックがありますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出れば内臓のうっ血、リンパ循環の停滞、自律神経などの影響が考えられます。

内臓部分に手を当てたり、リンパ反射点に手を当ててキネシオロジー検査を行い確認していきます。

もし、Noの反応が出れば検査のエラーです。

脱水、思考のアレルギー脳脊髄液循環不良などが考えられます。

それらの調整を行ってから再度検査を行うようにします。

検査のエラーが出てしまう原因については「キネシオロジー検査のエラーの原因」を見てください。

 

・血管が原因の頭痛

頭痛がする場所をイメージした時に反応が出る場合は血管が原因である場合ばあります。

「頭痛の原因は血管にありますか?」と問いかけてYesの反応が出れば、頭痛の原因は頭部の血管にあると思われます。

次に頭部の血管が頭痛を引き起こしてしまう原因を探っていきます。

ロキソニンの鎮痛薬を手に持って再度問いかけた時にYesの反応が打ち消されてNoの反応になった場合、頭部の血管にプロスタグランジンが関係する炎症反応があることがわかります。

頭痛はロキソニンなどのプロスタグランジンを抑制する頭痛薬を飲むことで痛みが減少するということがわかります。

Yesの反応のままの場合はプロスタグランジンによる炎症性の頭痛でないことがわかります。

この場合はロキソニンなどのプロスタグランジンを抑制する頭痛薬を飲んでも効きません。

酔い止め薬などのヒスタミンを抑制するお薬を手に持って検査します。

Noの反応が出ればヒスタミンが原因の頭痛であることがわかります。

Yesの反応のままであればヒスタミンが原因の頭痛ではありません。

プロスタグランジンが原因の頭痛であるという反応なのにロキソニンが効かない場合はヒスタミンの原因が共存している可能性があります。

そして、その逆のパターンもあります。

頻発する頭痛の場合は頭痛薬を飲み続けると効かなくなってしまうことがあります。

頻発する頭痛の場合は血管に炎症が起きる原因を確認して、根本原因を改善することが大切です。

 

頭痛の原因は様々です。

キネシオロジー検査を行うと頭痛の原因を確認することができます。

頭痛でお悩みの方は一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

根本原因を改善することで頭痛がおこらない様になっていきます。

 

その他の頭痛の原因については「頭痛改善のためのキネシオロジー検査その3」に続きます。

頭痛改善のためのキネシオロジー検査その3では

・菌が原因の頭痛

・水分不足が原因の頭痛

・うっ血が原因の頭痛

について書いていきます。

 

 

 

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キネシオロジー検査でのエラーの原因

2017/04/28

キネシオロジー検査での反応にエラーが出ることがあります。

脱水などのエネルギー伝達を阻害する要因があると検査にエラーが出てしまいます。

大きなエネルギーを用いての検査の場合はほとんどエラーが出ることはありませんが、小さなエネルギーを用いる場合にはエラーが出やすいです。

 

キネシオロジー検査でのエラーの要因

・脱水

・思考のアレルギー

・脳脊髄液循環不良

・薬の影響

 

脱水

経絡などのエネルギーの流れはとても小さなエネルギーです。

経絡のエネルギーは決まった方向に流れています。

経絡のエネルギーを逆に流すと脳はストレスを感じてキネシオロジー検査で反応が出ます。

反応が出ない場合は脱水を疑います。

手に水で濡らしたティッシュを持ち、反応が出れば脱水反応です。

水を飲んで、再度検査を行います。

多くの場合、水を飲むとストレス反応は正常に表れるようになります。

キネシオロジー検査の反応でわかるように脱水は神経伝達を阻害します。

脱水反応が出た方はこまめな水分補給をしたほうが良いと考えられます。

 

思考のアレルギー

思考のアレルギーがあると、痛みなどのストレスの情報を偽って脳が解釈してしまったり、逆に良い状態の情報をストレスをして解釈してしまうようになります。

症状が改善しているのに、痛みに対する予期不安などで筋肉を緊張させてしまって、すぐに症状がぶり返してしまう傾向にあります。

痛みのある場所をイメージしても、正常な反応が出ないことがあり、原因を見落としてしまいます。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査でも思考が答えの解釈を偽ってしまって原因を見誤ってしまいます。

側頭タッピングなどで思考のアレルギーを調整して思考のアレルギー反応を正常な状態にしてから検査を行います。

 

脳脊髄液循環不良

経絡のエネルギー反応が出ない状態で、脱水反応も出ない場合は脳脊髄液循環不良が考えられます。

呼吸を用いて、どのタイプの脳脊髄液循環不良があるのかを確かめます。

多くの場合、方鼻呼吸で反応する傾向にあります。

鼻が悪く、鼻すすりをよくおこなう方が方鼻呼吸での脳脊髄液循環不良に陥っている場合が多いようです。

頭蓋の調整を行ってから検査を再開します。

側頭タッピングを行っても思考のアレルギーが改善しない場合も脳脊髄液循環不良を疑います。

 

・薬の影響

薬の影響によって神経伝達が正常に行われていない場合があります。

飲んでいる薬を手に持って、キネシオロジー検査の反応が正常に出るようであれば薬の影響で検査にエラーが出ています。

薬を手に持った状態で検査を行うと正常な反応が出るようになります。

 

キネシオロジー検査では、イメージしたり、体に軽いストレス刺激を加えたり、体を動かしたり、自分自身に問いかけることで症状の原因を確認することができます。

不調の原因がわからずにお悩みの方、どこに行っても治らずあきらめてしまっている方、老化のせいだといわれてあきらめている方、ヘルニアや脊柱管狭窄症などで一生痛みと付き合っていかなければならないと信じている方。

一度キネシオロジー検査を受けてみてください。

不調を引き起こしている原因がわかるかもしれません。

そして改善する方法がわかるかもしれません。

キネシオロジー検査についてなど、お気軽に丸山カイロプラクティックまでご質問ください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

 

 

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頭痛改善のためのキネシオロジー検査その1

2017/04/27

頭痛の原因と改善のためのアプローチをキネシオロジー検査で確認します。

 

頭痛の原因を確認するキネシオロジー検査

・頭痛のする場所を意識します。

反応が出れば意識した場所に頭痛の原因があります。

血管の炎症や膨張などが原因となっている可能性があります。

偏頭痛タイプの方が反応するパターンです。

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「私の頭痛は血管に原因がありますか?」

Yesの反応が出れば血管性の頭痛であると思われます。

マグネシウムのアレルギーキットを手に持って再度検査を行います。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応が出た場合、マグネシウムの不足によってうっ血が生じて血管性の頭痛になっていると考えられます。

マグネシウムのアレルギーによってマグネシウム不足になっている場合はマグネシウムのアレルギー除去療法が必要になってきます。

ストレスなどによってマグネシウムが消耗されてしまう状態にあると頭痛を引き起こしやすくなります。

 

頭痛のする場所を意識して反応が出ない場合は意識した場所に原因が無いというサインです。上部頚椎の関節や首の筋肉などからの放散痛であることが考えられます。

「私は頭痛の原因がわかりますか?」と問いかけます。

Noの反応がでたら、薬の影響、自律神経の乱れ、ホルモン障害、菌の毒素などで脳が錯乱してしまっています。脳が錯乱してしまっている原因が探る必要があります。

Yesの反応が出たら、頸椎の関節や首の筋肉など頭に痛みを放散する可能性の有る部位を手で触りながら、再度「私は頭痛の原因がわかりますか?」と問いかけます。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応になったら、その部位が頭痛の原因であるとわかります。

頭痛の原因の部位を改善するアプローチが必要になります。

違う角度からも確認します。

「頭痛の原因は頸椎の関節にありますか?」

「頭痛の原因は首の筋肉にありますか?」

と問いかけます。

Yesの反応が出れば、その部位が頭痛の原因です。

 

・食べものの影響による頭痛

「食事に頭痛の原因がありますか?」とといかけます。

Yesの反応が出れば食事が頭痛の原因になっています。

「食べ物に頭痛の原因がありますか?」と問いかけます。

Yesの反応が出れば、頭痛の原因となる食べ物を特定するように検査を進めていきます。

頭痛の原因となる食べ物が特定できたら、アレルギー反応があるかどうかを確認します。

実物を手に持って反応をみます。例えば乳製品の場合、牛乳を含ませたティッシュを手に持って反応をみます。アレルギー反応が出ればアレルギー除去療法の必要があります。

「私は乳製品のアレルギーがありますか?」と問いかけてYesの反応が出れば乳製品のアレルギーがあります。

「乳製品は頭痛の原因ですか?」と問いかけてYesの反応が出れば乳製品が頭痛の原因となっていることがわかります。

アレルギー反応が出ないのに、乳製品が頭痛の原因になっている場合は乳製品を摂取すると代謝などによって自律神経に負担がかかっていることが考えられます。

「頭痛は自律神経が原因ですか?」と問いかけてYesの反応が出れば、その食べ物を食べることで自律神経に負担がかかり、自律神経の影響で頭痛がおきるということがわかります。睡眠不足や寒暖差、精神的なストレス、細菌やウィルスの影響などで自律神経に負担がかかることが重なると頭痛になります。

「食事に頭痛の原因がありますか?」でYesの反応が出て、「食べ物に頭痛の原因がありますか?」でNoの反応が出る場合、食べることに頭痛の原因があります。

夜遅い食事やあまりかまないで食べる行為、ストレスを感じながらの食事などが原因となっていることが考えられます。

「夜遅い食事が頭痛の原因ですか?」など問いかけて、原因を確認します。

 

頭痛の原因は様々です。

キネシオロジー検査を行うと頭痛の原因がわかってきます。

他の頭痛の原因の検査は「頭痛改善のためのキネシオロジー検査その2」に続きます。

頭痛改善のためのキネシオロジー検査その2では

・自律神経が原因の頭痛

・内臓が原因の頭痛

・血管が原因の頭痛

について書いていきます。

 

頭痛でお悩みの方はお気軽に丸山カイロプラクティックにご相談ください。

東村山市の丸山カイロ整体の電話

 

 

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自分自身に問いかけるキネシオロジー検査

2017/04/27

自分の脳は痛みや病気の原因を知っています。

丸山カイロプラクティックでは自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を活用して、腰痛や頭痛、肩こりや膝の痛みなどの様々な不調の原因を調べて、痛みなどの改善に役立てています。

 

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査

自分自身に問いかけると脳がその問いを処理しようとします。

正しい答え(Yesの反応)の場合は脳にストレスがかからないため、脳にストレスがかかっていない反応が出ます。

違う答え(NOの反応)の場合には脳にストレスがかかるため、脳にストレスがかかっている反応が出ます。

YesもしくはNoの答えが出るような質問を自分自身に問いかけると症状の原因を体が教えてくれます。

複数の質問をしていって原因を絞り込んでいきます。

 

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査の質問例

「頭痛の原因は食べ物にありますか?」

「腰痛の原因は自律神経にありますか?」

「肩こりの原因は内臓にありますか?」

「手の痺れ原因は頚椎にありますか?」

「肩こりの原因は姿勢にありますか?」

「膝の痛みの原因は筋膜にありますか?」

などと、質問していきます。

Yesの反応とNoの反応から総合的に判断して原因を特定していきます。

 

多角的に原因を確定していきます

複数のアプローチを行うことで検査のエラーが少なくなります。

「手の痺れの原因は頸椎にありますか?」と問いかけてYesの反応が出たら、頸椎を手で触れて再度問いかけます。手で触れなくても磁石を貼り付けてもかまいません。

手や磁石にはエネルギーがあります。そのエネルギーによって頸椎の障害が保護されるためYesの反応が反転してNoの反応になります。

「手の痺れの原因がわかりますか?」と問いかけてYesの反応がでて、頸椎に手を触れて再度問いかけてNoの反応が出ることでも確認することができます。

 

改善方法も問いかけるキネシオロジー検査でわかります

「腹筋は腰痛の改善になりますか?」と問いかけてYesの反応が出れば腹筋を行うと腰痛の改善につながるということがわかります。

「腰痛の原因がわかりますか?」と問いかけて、Yesの反応が出たら、腹筋を2、3回して再度「腰痛の原因がわかりますか?」と問いかけます。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応が出れば腹筋をすることで腰痛の改善につながるということがわかります。

「膝の痛みの原因がわかりますか?」と問いかけて、Yesの反応が出て、膝の痛みの改善に効果的だといわれているヒアルロン酸やコンドロイチンのサプリメントを手に持って再度問いかけます。反応がYesのままであれば、そのサプリメントは膝の痛みの改善効果は無いということがわかります。

そのサプリメントを手にもってキネシオロジー検査を行って、アレルギー反応が出れば、そのサプリメントはアレルギー物質を含んでいるということがわかります。

 

自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行うと、様々な不調の原因を確認することができます。

そして、不調を改善する方法やアプローチもわかるようになります。

不調の原因がわからずに病院を転々としたり、なかなか改善しない痛みなどでお悩みの方は一度丸山カイロプラクティックでキネシオロジー検査を受けてみてください。

お悩みの症状の改善のお手伝いができると思います。

 

 

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脂肪も年をとるとは

2017/04/27

最近、コマーシャルで「脂肪も年をとる」というセリフを耳にしました。

脂肪が年を取るというのはいったいどういう現象なのでしょうか?

 

脂肪の働き

脂肪は有酸素状態で細胞が活動すると燃焼されてエネルギーになります。

体の細胞が活動するためのエネルギーはATPですが、グルコース1分子から2つのATPができるのに対し、脂肪からは32~36のATPが作られます。

 

脂肪が歳を取るとは

脂肪は燃焼して代謝されればなくなってしまいます。

しかし、加齢とともに代謝能力が低下すると脂肪は蓄積していってしまいます。

樹木の年輪のように、蓄積していった脂肪の状態が『脂肪が歳をとる』という状態だと思われます。

運動したり、食事制限をすることで脂肪が代謝されて『脂肪年齢は若返り』ます。

しかし、若返らない脂肪があります。

それが過酸化脂質です。

活性酸素などと脂肪が結びつくことで脂肪が変性してしまった状態です。

 

過酸化脂質とは

活性酸素と脂肪が結びつくと脂肪が酸化して過酸化脂質となってしまいます。

酸化したガソリンの燃焼能力が低下するのと同じように、酸化した脂肪は燃焼して代謝されにくいようです。

過酸化脂質によって活性酸素が生まれ、その活性酸素によって脂肪が酸化するという負のスパイラル現象が生まれて過酸化脂質が蓄積していってしまいます。

また、身体の防衛反応システムとして、酸素と脂肪が結びつかないように血液供給を低下させるという反応があるのではないかと私は考えています。

酸素供給が少ないと細胞の有酸素活動が生まれないため、脂肪が消費されないという悪循環が生まれてしまっています。

膝や腰など負荷のかかりやすい部位がこの状態に陥ってしまうと痛みが出るようになってしまいます。

負荷に対処するためにはエネルギーが必要です。グルコースは作られるATPが少ないためにすぐにエネルギー不足となってしまいます。

エネルギー不足という身体の非常事態にはホルモンの活動が強くなります。

無酸素状態で脂肪を分解するために脂肪細胞から『アディポカイン』というホルモンが分泌されます。

アディポカインは組織に炎症を起こして脂肪を燃焼させてエネルギーに変えます。

この時、炎症によって痛みが生じてしまうようになります。

膝の痛みとアディポカインとの関係については「膝の痛みと脂肪細胞からの炎症性物質の関係」を見てください。

 

良くない「脂肪の歳のとりかた」は酸化した脂肪の蓄積です

一度酸化した脂肪が蓄積してしまうと、それを改善するためにはかなりの努力が必要になります。

初期の段階で有酸素運動を行うなどをすれば比較的楽に酸化した脂肪はなくなっていきます。

体重が増えだした、おなかが出だしたなどがありましたら、早目に有酸素運動を行うことをお勧めします。

簡単な有酸素運動としては、おなかをへこまして行う腹式呼吸法があります。

詳しくは「ドローイン呼吸」を見てください。

脂肪にアレルギーがあると酸化した脂肪を蓄積しやすくなってしまいます。

なかなか脂肪がなくならない人は一度脂肪のアレルギーチェックをしてみることをお勧めします。

また、脂肪のアレルギーのある方は脂肪の含まれる食べ物を食べると状態が悪化してしまいます。脂肪を極力摂取しないほうがよさそうです。

脂肪のアレルギーが酸化した脂肪に蓄積になっているかどうかの検査

脂肪のアレルギーキットを手に持ってキネシオロジー検査を行います。

アレルギー反応が出れば脂肪のアレルギーがあります。

次に自分自身に問いかけるキネシオロジー検査を行います。

「私には酸化した脂肪の蓄積がありますか?」と問いかけます。

Yesの反応がでたら、脂肪のアレルギーキットを手に持って再度反応をみます。

Yesの反応が打ち消されてNoの反応が出るようになれば、脂肪のアレルギーが酸化した脂肪に蓄積の原因になっているということがわかります。

脂肪のアレルギー除去慮法を行って、脂肪を食べてもアレルギー反応がおこらないようにすると酸化した脂肪の改善につながります。

ドローインの呼吸法を数回行って、「私には酸化した脂肪の蓄積がありますか?」と問いかけます。

Yesの反応がうち消されてNoの反応が出れば、ドローインの呼吸法が酸化した脂肪の蓄積の改善効果があるという反応です。

積極的にドローインの腹式呼吸を行うと酸化した脂肪の蓄積が改善されていきます。

このほか、抗酸化物質のサプリメントを手に持ったり、手軽な運動を数回行って反応を見て酸化した脂肪の蓄積の改善策を探ることもできます。

脂肪の蓄積が気になるようになった方は丸山カイロプラクティクにご相談ください。

キネシオロジー検査で脂肪が蓄積する原因を確認したり、脂肪が蓄積しにくい方法を探っていきます。

 

 

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秋津駅から直ぐの当サロンでは、本来身体が持つエネルギーと条件反射に着目し、神経系統のバランスを整えることで健康にとってよい方向へと条件反射が働き、自然治癒力の回復を目指す整体施術をご提供しております。
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