こんな症状の方に

肘・手の痛み

肘・手の痛みやしびれ
肘や手首は反復的な動作を繰り返すことや、動作に伴う無理な負荷がかかることによって 痛みが生じることが多くあります。 不用意な過度の外傷性の動きをしてしまうことによって手や肘の関節の靭帯が捻挫様の損傷を受けてしまいます。 関節周囲の筋肉の付着部や滑液包や腱鞘が炎症をおこすと、腫れてしまったり、強い痛みにつながります。 炎症が長期間続くと痛みでつらいだけでなく、関節や骨の変形へとつながっていくので適切なケアが必要です。 肘から手にかけての筋肉は緻密な動きが出来るように神経支配比が大きくなっています。神経的な緊張の影響を受けやすいので、メンタル面の 条件反射パターンを改善することも必要になってきます。
テニス肘・ゴルフ肘
テニスやゴルフなどの、肘に過大な負荷がかかることによって生じる症状です。 これはスポーツだけでなくても、ネジを回したりする動作でも頻繁に痛みを出します。 これは手首を曲げながら、そして手に力を入れながら手をねじるような動作が肘の部分の筋肉にとって、とっても悪い動きだからです。 テニスやゴルフの際に肘が痛くなる原因はテニスやゴルフが下手だからです。 なぜ肘が痛くなるような動きをしてしまうのか?どういう動きが肘を痛くするのか?そしてどうすれば痛くならないような動きをすることが出来るのか? その事に気づくことが大切です。それらの事柄はすべてその人の条件反射パターンに従った行動になっています。 その事に気がつく事が出来ると痛みの軽減に伴って、ゴルフやテニスが上達していくでしょう。
手根管症候群・ギョン管症候群
手首の部分で神経もしくは血管が圧迫される事、もしくは炎症によって神経が刺激を受けている症状をいいます。 手首のところに手根管、ギョン管と呼ばれる神経や血管、筋肉が通る区画があってそこの部分での障害です。障害を受けている区画によって呼ばれ方が変わります。 障害している神経・血管・筋肉が変わるだけで病態は同じです。 女性はホルモンの関係で手首部分に浮腫が出来やすい為に、男性よりも発症する割合が高くなります。
ド・ケルバン症候群、ばね指
ド・ケルバン症候群は狭窄性腱鞘炎のことでとくに親指側の手首の辺りで発症します。 親指を動かす筋肉がスムーズに活動することが出来るように筋肉は手首のところで腱になっています。そして、その腱がスムーズに動くことが出来るように 手首のところにガイド焼くのスリーブである腱鞘があって、腱はその中を通っています。 そこの部分で摩擦が大きくなって炎症が起こるために痛みが生じます。 炎症によって腫れあがってしまうこともあります。 炎症性の症状なので治っていく過程が大切です。 癒着を起こしてしまったり、線維化してしまうと腱鞘での動きがスムーズでなくなってしまいます。 ばね指のように自分で指を伸ばすことがコントロールできなくなってしまいます。 バネ指とは指の関節の部分で筋肉と筋肉が、腱と腱がスムーズに動くことが出来なくなって伸びた指を曲げるとき、もしくは曲げた指を戻すときに まるでバネ仕掛けで動いているかのような動きをしてしまう状態の指をいいます。 炎症などによって筋肉や腱の滑りが悪くなっているために起こります。 多くの場合、違和感と多少の不便さを感じる程度で、痛みはあまりありません。 どうしてこうなってしまうのかに気づく必要があります。 油を差さずにさび付いている機械を無理やり使い続けるとそのうちどうなってしまうかということに気がつかないといけません。
変形性関節症・リウマチ
何かしらの原因によって関節が変形してきます。 炎症によって痛みが出たり、腫れあがったりします。 変形してしまった関節によって機能が低下し、筋肉に負担がかかることによって更に炎症が起こって変形が進行するという悪循環に陥ることもあります。 炎症をおきにくくする事、炎症が起きてしまったら変形につながるような反応を防止することが大切です。 炎症が起きやすくなる要因に食べ物、内臓の状態、精神的なストレス、思考の反応パターンなどがあるのでそれらに気づいて対応することが大事です。