こんな症状の方に

頭の痛み

頭痛
頭痛はその痛み、不快感によってその人の行動、感情、気持ちを悪い状態に導いてしまいやすくなります。 頭痛は人それぞれ感じ方が違っていて原因によって、それの反応パターンによって痛みの程度、感じ方が変わってきます。 そのパターンによって緊張型頭痛、偏頭痛、群発性頭痛、頚部からくる頭痛などに分類されています。 脳内部の障害によって痛みが出るので注意が必要です。 『初めての』『とても耐えることが出来ないような強い痛み』『吐き気を伴ったり、吐いてしまったりする』『朝方に痛みが強くなった』なんていう症状が あった場合はまず、医療機関で検査を受けてみたほうがいいでしょう。 検査で脳に問題がなかったらそれはとても大きな安心材料です。 安心して頭痛の原因を探していきましょう。そして頭痛が起こらないように自分を変えていけるようにしましょう。 頭部の血管や筋肉は脳からの直接神経支配を受けているためにストレスの影響を受けやすくなっています。 そして頭痛を引き起こしてしまうような原因を誘発するホルモンや頭痛を起こらないようにするようにするホルモンの分泌もストレスの影響を大きく受けます。 それらのストレスとは内臓からのストレス、首や肩などの筋肉からのストレス、感情や思考のストレスなどです。 反応パターンや検査から頭痛を引き起こす原因を探していくことが必要になります。
緊張型頭痛
締め付けられるような痛み、鈍痛が主な痛みのパターンです。 多くの場合、数時間で改善していきます。頭部、頚部の筋肉、血管の緊張によって引き起こされます。 原因に対する過剰な反応が改善されると頭痛は軽減していきます。 ときどき、緊張した血管が急にリラックスして頭にズキズキと拍動性の痛みがある片頭痛に移行していく場合があります。 強いストレスを感じやすかったり、いつも身体(特に首や肩)が緊張している人に発症しやすい傾向にあります。 多くの場合、身体の筋肉が緊張していても頭部の筋肉や血管が緊張しているとは限りません。 しかし、自分もそうだと思ったら大間違いです。 筋肉の緊張とリラックスは自律神経の影響を受けます。自律神経はストレスの影響を受けやすクなっています。 ストレスの環境ではそのストレスに適応するために必死に身体が反応しようとしています。 そのひとつの反応パターンが頭痛となって現れているかもしれません。 頭痛を繰り返してしまう人は自分の筋肉や精神などのストレス環境をチェックしてみるといいかもしれません。
片頭痛
多くの場合、ズキズキとした拍動性の痛みです。片側にあるのでこのように言われていますが、両側にある場合もあります。 拍動性の痛みがあるように頭部の血管が頭痛の原因となっています。 痛みは数時間から数日の間におさまります。 頭痛が起こる前に目の前がチカチカとしたり、吐き気があったりする場合があります。 内臓のストレスや自律神経の不安定が原因となっている場合があります。 姿勢の変化や、天候の変化、疲労、明るい光、騒音、食事を抜く、ある種の食物などが悪化する要因になっていることがあるので 自分の頭痛のパターンを良く観察することが改善の近道になります。
頚部からくる頭痛
首の筋肉に疲労発痛物質が蓄積したときにその刺激の感覚が頭部に放散することがあります。 また、後頭下部の筋肉の付着部付近の感覚の神経と脳血管への神経が関係しているため首の筋肉の緊張から緊張型の頭痛へ、そして拍動性の片頭痛に移行することがあります。 首の上のほうの関節の不具合でも同様の反応を示す場合があります。 首の関節の不具合を調整したり、首や肩の姿勢を改善したり、筋肉を緩めてあげたり、滞っているリンパを排泄してあげることによって頭痛が起こらないようになっていきます。